コバヤシィ! の変更点

[[小林誠司>世界にしか通用しない男]](巨人)と[[小林慶佑>魔改造]](オリックス→阪神)の別称。

由来はマイルズ・マイコラス(セントルイスカージナルス)が読売ジャイアンツ時代に[[小林誠司>肘]]へ向かって叫んだ言葉。
由来はマイルズ・マイコラス(セントルイス・カージナルス)が読売ジャイアンツ時代に[[小林誠司>肘]]へ向かって叫んだ言葉。
~
*概要 [#w3969507]
2016年8月28日の横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)にて、マイコラスは中4日で登板。当日は雨、さらに1時間以上の試合中断があり、打席で三振しバットをへし折るなどイライラしていた中、[[筒香嘉智>筒香り]]に対し内角への際どいスライダーをボールと判定され四球を与えてしまう。
さらにこの捕球時に小林は[[フレーミング>ミットずらし]]とは逆にミットをストライクゾーンとは逆の方向へ反らしてしまい、これらの事態が重なったストレスからかマイコラスは[[ブチギレ>バーネットブチギレ]]。テレビ中継で映し出された口の動きが「''コバヤシィ!''」に見えた((マイコラス本人は「雑談をしていただけだ。家族がどうとか」とコメント(記事参照)。しかしプレーとは関係ない内容のコメントで、不快感を露にしていることは画面越しでも明らかである。また、スポーツ報知が退団に際して報じた[[記事>http://www.hochi.co.jp/giants/20171207-OHT1T50278.html]]でははっきりと「コバヤシィ!」と叫んだと記されてしまった模様。))ことから、以降は小林の蔑称として定着していった。
#br
>巨人・マイコラス大荒れ バットへし折り捕手には不満ぶちまける
>https://www.daily.co.jp/baseball/2016/08/29/0009434825.shtml#btnMore 
>([[デイリースポーツ]])
>
>巨人マイルズ・マイコラス投手が、DeNA戦に今季初めて中4日で先発し、6回を5安打2失点で降板した。二回、DeNAの攻撃中に雨が強まり1時間15分の中断。悪条件に悩まされながらの登板でストレスが重なったのか、感情を抑えきれない場面が目立った。
>(中略)
>六回は、無死一塁から筒香に対する6球目の内角スライダーがボール判定となって四球。''ここでは怒りの矛先が捕手の小林誠へ。捕球した際にキャッチャーミットを制止させなかったことに納得がいかなかったようで、マウンド上から相棒に向かって激しく不満をぶちまけた''。[[尾花投手コーチ>マシンガン継投]]が慌ててマウンドへ駆け寄り気持ちを落ち着かせたが、結局、この回は[[倉本>T-倉本]]に同点適時打を浴び、4勝目はならず。降板後は三塁ベンチで再び、大暴れ。ペットボトルをなぎ倒し、バットで何度も床をたたきつけるなどして、周囲を凍り付かせた。


#br
なお、同じ試合で投げ合った相手の先発・[[今永昇太>投げる哲学者]]は対照的な名言を残している。

~
**[[歴史的和解>アイドントライクノウミサン]] [#j8166ee4]
半年後の2017年2月、[[阿部慎之助>うなぎ]]との自主トレを経て戻ってきた小林は、[[マイコラスから評価を見直される>熱い手のひら返し]]。


>【巨人】マイコラス、2回4奪三振無失点…女房役・小林を褒めちぎる
>http://www.hochi.co.jp/giants/20170219-OHT1T50161.html 
>([[スポーツ報知]])
>
>巨人のマイルズ・マイコラス投手(28)が19日、小林誠司捕手(27)を絶賛した。
>
>WBC韓国代表との練習試合(那覇)に先発。小林とバッテリーを組んだ。開始前やイニングの合間に笑顔で会話を交わしてコミュニケーションを密にし、2回4>奪三振無失点と好投。試合後の取材で投球について聞かれると、''自ら相棒の名前を挙げて褒めちぎった''。
>
>「彼と試合で組むのは今年初めてだった。いろいろ話しながら情報交換、確認をしていた。小林の昨年との大きな違いはというと、存在感が出ている。阿部さんと一緒に自主トレをやって鍛えたからなのか、自信がみなぎっているように感じる。リーダーになれる雰囲気がある。彼はフットボールでいえばクウォーターバックのようなポジション。練習の様子を見ても、チームを引っ張っているのが分かる」

#br
ちなみに、「[[世界にしか通用しない男]]」が誕生するのはこの1ヶ月後のことである。

~
**なんJにおける扱い [#v9eb7f45]
そのノリの良さ・呼びやすさから凡退した時、さらに捕逸した時(''小林本人に限らない'')など実況スレでよく使われるように。また、大活躍した時や打席に立った時でも使われることから''汎用性が高い''。ちなみに凡退したときなどに使われる「[[コバヤシィ…>シュウヘイ…]]」というバリエーションもある。
のち、小林誠司と同姓で日本生命の後輩でもある[[小林慶祐>魔改造]](オリックス→阪神)にも使われるようになったが、使用頻度が増えたのは阪神移籍後である。

**幸せな結末 [#n6672255]
マイコラスはかねてよりメジャーリーグへの復帰志向が強い報道が流れていた他、本件以外にも試合中に激高する・故障中に夫人の芸能活動へ同伴する・NPBおよび日本に対してのそっけない態度を示す、といった行動がなんJでも度々クローズアップされ、その人間性から「''日本見下し投法''」などとも表現されていた。

巨人との2年契約が満了した2017年オフには、セントルイス・カージナルス((ちなみにカージナルスは、第4回WBCで小林とベストナインを争ったヤディアー・モリーナが正捕手を務めている。))との契約に至ったことが発表され、巨人退団が決定した。移籍決定の報道を受け、マイコラス本人もtwitterを更新。そこには''小林とのハイタッチ写真''と、球団・ファンへの感謝のメッセージが添えられていた。

“扱いにくい問題児”扱いもされたマイコラスであるが最終的には小林とも完全和解、日本での最終登板となった9月27日の中日ドラゴンズ戦ではチームの3位浮上、逆転CS出場のため139球の熱投を見せるなど、真摯にチームへの献身に徹し、惜しまれつつ日本を去ることとなった。
**小林との友情のツーショット [#k18ebbdc]
&ref(kobayashi.jpg);

**メジャー見下し投法 [#m04d4dda]
その後、マイコラスはMLB復帰1年目の2018年シーズンで18勝(ナリーグ最多)、勝率.818(同最高)、防御率2.83(同4位)、WHIP1.07(同5位)、AS出場と言う圧倒的成績を残し、[[2019年シーズンには開幕投手に内定し、4年75億5000万円契約を結ぶ>https://www.sanspo.com/baseball/news/20190227/mlb19022711260014-n1.html]]など、カージナルズどころかナ・リーグの中でも五本指に入る好投手となり、逆輸入選手の筆頭に挙げられるまでになった。このため、先述の「日本見下し投法」にちなみ、「メジャー見下し投法」、「人類見下し投法」などと呼ばれる事が増えて来ている。

~
*関連項目 [#fbc95129]
-[[世界にしか通用しない男]]
-[[肘]]
-[[厚切りジョンソン]]
-[[KURA]]((捕逸ネタの先人である元広島東洋カープ・倉義和のことで、その使用法は似通っている。))
-[[松山の悲劇]]
-[[アイドントライクノウミサン]]
-[[シュウヘイ…]]
~
&tag(巨人,オリックス,阪神,なんJ);