遺紺試合 の変更点


[[野村祐輔>公務員]](広島)と[[三嶋一輝>カピバラ]](DeNA)の、ある噂を巡る対戦のこと。
決して''遺恨試合''の誤りではない。

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*概要 [#i9dad337]
かつて両投手が「ある女子アナウンサーと同時に交際していた時期があった」という噂が発祥。
事実なら''二股をかけられていた者同士の投げ合い''であり、「同じ女性を巡って二人の間に意識するものがあるのでは?」と両チームのファンの一部で盛り上がった。

しかしこの手のネタはスポーツ紙で良くあるゴシップの類で、本人たちからの公式なコメントがあるわけもなく真偽は定かではない。真実だとしても二人は「二股をかけられた被害者」と見る向きもあり、破局後はむしろ意気投合しているのでは?という意見も見られた。また時期的に古めの話題で、噂が出る前の2013年に2度投げ合った時も不自然な様子は報告されていないことから、大きな騒ぎにはなっていなかった。

**噂後の直接対決 [#v6348212]
噂が出てからの初対決は2015年4月30日。試合前は両先発とも防御率が5点台で、ある程度の[[点の取り合い>馬鹿試合]]が予想されていた。
しかし安定感に欠けた内容が多かった三嶋は人が変わったかのような完璧な立ち上がり。一方の野村も粘りの投球で、試合は投手戦の様相を呈していた。
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三嶋は3回二死まで完全投球。そして9番・野村が打席に立つと、凡退でも問題ない場面ながら野村は''何かに取り憑かれたように執念深く''7球目まで粘るが結局空振り三振、さらに三嶋はマウンド上で''ガッツポーズ''をするかのように腕を振った事で''「これは二人は本気でいがみ合っているのではないか」''という話題が実況スレ内で瞬く間に広がる。また、一連の流れをネタにするスレも複数立つなど注目を集め始めた。

そして7回に立場が逆になると、今度は野村が三振に取って''マウンド上で小さく吠えた''。普段は感情を露にしない野村が真逆の行動を見せた事で、なんJ民達も''「もはや偶然ではない」''と確信に至ったのである。
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なお試合は4回に[[梶谷隆幸>ちょうちょ]]の放ったソロ本塁打が決勝点となり、DeNAがそのまま1-0で勝利。試合終了時の両投手の表情は明暗が分かれ、しかも''中継終了時にはご丁寧に表情を並べたリプレイを流された''ため、なんJ民の話題をさらったのだった。
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端から見れば''ごく普通の息詰まる投手戦''であったが、事情を知るなんJ民達は全く違った盛り上がりを見せ、いろんな意味で歴史に残る一戦となったのである。

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**その後の遺紺試合 [#fefa38cb]
この試合で燃え尽きたのか、三嶋は残りのシーズンでは1勝しか上げられず、以降も2018年にリリーフとして復活するまで苦渋のシーズンを送ることになる。
が、マツダスタジアムで登板すると[[思い出す>思い出しました]]模様。

かたや惜敗で無念さを滲ませた野村は翌年に最多勝・最高勝率の二冠を獲得して飛躍、25年ぶりのリーグ優勝に貢献と先発として結果を残しているが、横浜戦になるとこちらも思い出すのか炎上することが多い。
***2016年 [#y59b3c13]
クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第2戦の先発は野村・三嶋と発表され、男のプライドを賭けた''遺紺試合・第2ラウンド''が再び幕を開けた。
試合は広島が3-0で3連勝(アドバンテージ含む)。
野村は6回無失点、三嶋は4回途中2失点と野村が雪辱を果たすも、投手・打者の直接対決ではお互いガチンコという様相。未だに因縁は深いようである。
***2017年 [#p8b9d6d3]
10月24日のCSファイナルステージ第5戦。先発は野村と[[石田健大>成瀬飛翔]]だったが、石田は初回に2失点して降板。そしてこの年から本格的にリリーフ要員に転身した三嶋が2回からマウンドへ上がったことで変則的に''遺紺試合・第3ラウンド''が突如幕を開ける。
三嶋は2回無失点に抑え、3回表には野村から左前打を放つ。さらにこれを足掛かりに[[桑原将志>桑原外野手]]の本塁打で逆転、DeNAが9-3で逃げ切って日本シリーズ出場を果たし「''勝ち投手三嶋・負け投手野村''」と今度は三嶋がリベンジが果たした。
そしてこの采配には「ラミレス監督は三嶋と野村の関係を知っているのではないか」「でなければ防御率6.53のリリーフは出せない」などの憶測が飛び交うことになった。
***2018年 [#ma706b82]
6月30日、先発は野村と[[東克樹>TDN]]だったが、DeNAが1点リードした7回に三嶋がリリーフし、1回を無失点に抑えている。7回に野村が交代となっており直接対決及び投げ合いは実現しなかった。なおこの試合は''野村が敗戦投手''となっている。
6月30日、先発は野村と[[東克樹>オリジナルネカマ]]だったが、DeNAが1点リードした7回に三嶋がリリーフし、1回を無失点に抑えている。7回に野村が交代となっており直接対決及び投げ合いは実現しなかった。なおこの試合は''野村が敗戦投手''となっている。
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8月17日、先発はまたしても野村と東だったが、7回4失点で降板した東に代わり三嶋が8回表に登板したことで変則的に''遺紺試合・第4ラウンドが幕を上げた''。
その回の裏、投球数が100球を超えた野村は[[8回無死満塁の状態で降板>公務員]]。代わった[[一岡竜司>4900円]]が[[筒香嘉智>筒香り]]に初球を被弾し逆転される。さらに[[宮崎敏郎>プニキ]]、[[ネフタリ・ソト>トッタフリ・ポト]]も続き、前年の三者連続ホームランでの逆転サヨナラを彷彿させる三者連続弾を食らい[[敗戦>緒方伝説]]。野村に負けは付かなかったもののまたしても''勝ち投手・三嶋''となった。

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**渦中の人物が結婚、衝撃の展開に [#p5212478]
2017年1月10日、''紺野あさ美と杉浦稔大((紺野と同じ北海道出身。知人の紹介が縁で、交際の情報漏洩には配慮していたという。ちなみに婚姻届は帯広市にて提出した模様。))(当時ヤクルト)との結婚が発表''された。
野村と三嶋の一騎打ちだと思っていたファンは、その相手が突如現れた杉浦ということに衝撃を受けたのかツイッタートレンドにもなった。
そのため2017年は同一リーグで新たな三つ巴の遺''紺''発生に期待する声も早速出ていたが、杉浦は同年7月23日に屋宜照悟との交換トレードで北海道日本ハムファイターズへ移籍。今後は交流戦や日本シリーズでの遺紺試合が期待されているが、2019年が終わっても未だ実現していない。
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なお紺野氏は結婚後、自身のツイッターで''二股疑惑を明確に否定''している。
https://twitter.com/asami_k0507/status/823013143961972736
>あまりにも本当の事のように扱われるので一言だけ…
二股をした経験はありません😥
>
知り合いでもない人と噂になったり、二股と言われたり。ゴシップは職業柄付き物((慶大入学前はモーニング娘。に所属していた。もっとゴシップの多い世界にいたのである。しかも2000年代のモーニング娘。メンバーとして元々知名度もある。))ですが、結婚を公表した時にも書かれるようになっていてビックリです。
結婚もしましたので、はっきり否定させて頂きます。

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**三嶋、結婚 [#x78a793e]
2017年1月中旬、三嶋が''同い年の一般女性と結婚していた''ことが判明した。2014年夏に知り合い同年冬から交際を開始したらしいが、''本件との関連は不明''。

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*関連項目 [#kd6c4501]
-[[公務員]]
-[[カピバラ]]
-[[緒方伝説]]

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