26-25 の変更点

2021年5月25日~27日の交流戦・[[横浜DeNAベイスターズ>ベイスボール]]対[[オリックスバファローズ>優勝候補オリックス]]戦3連戦([[横浜スタジアム>本拠地#z1182ee7]])の合計のスコアのこと。

*概要 [#x2cac8b4]

新型コロナウイルスの影響で2年ぶりに開催された交流戦の開幕カード。このカードの先発陣はマイケル・ピープルズ(DeNA)と宮城大弥(オリックス)を除いて全く仕事ができず、序盤から大量失点を繰り返す展開に。後続の中継ぎも次々と打ち込まれてしまい、全試合が[[馬鹿試合]]となった。
**第1戦 [#r0e2b2b4]
|CENTER:~''チーム''|CENTER:~1|CENTER:~2|CENTER:~3|CENTER:~4|CENTER:~5|CENTER:~6|CENTER:~7|CENTER:~8|CENTER:~9|CENTER:~''R''|CENTER:~H|CENTER:~E|
|CENTER:~''オ''|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:1|CENTER:0|CENTER:2|CENTER:0|CENTER:''3''|CENTER:11|CENTER:0|
|CENTER:~''De''|CENTER:0|CENTER:3|CENTER:0|CENTER:2|CENTER:3|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:2|CENTER:✕|CENTER:''10''|CENTER:12|CENTER:0|
DeNA先発はマイケル・ピープルズ、オリックス先発は山岡泰輔。
初回は両者とも無失点に抑えたが、2回裏、山岡はタイラー・オースティンにヒットを打たれると、続く[[宮﨑敏郎>セガサミー宮崎]]に''2ランホームラン''を被弾。その後[[大和>守備の人]]にも''ソロホームラン''を打たれこの回3失点。
山岡は4回にも[[ネフタリ・ソト>トッタフリ・ポト]]に''2ランホームラン''を浴び、4回5失点3[[被弾>成瀬飛翔]]で降板となった。
5回、オリックスのマウンドには金田和之が上がったが、[[伊藤光>横浜に入る喜び]]に死球を与えた後、[[佐野恵太>TDN]]に''2ランホームラン''を浴び、さらにソトに''この日2本目となるソロホームラン''を被弾。
一方のDeNA先発ピープルズは7回を1失点にまとめHQSと好投。後続の石田健大が[[吉田正尚>息苦しい]]に''2ランホームラン''を浴びたが、DeNAはその裏に[[桑原将志>桑原外野手]]が2点タイムリーツーベース(''この試合唯一の適時打'')を放ち10点目。最終回は[[国吉佑樹>国与四]](現ロッテ)が走者を出しつつも[[3三振>アウト全部三振じゃねーか]]で締めた。
**第2戦 [#jbc3c093]
|CENTER:~''チーム''|CENTER:~1|CENTER:~2|CENTER:~3|CENTER:~4|CENTER:~5|CENTER:~6|CENTER:~7|CENTER:~8|CENTER:~9|CENTER:~''R''|CENTER:~H|CENTER:~E|
|CENTER:~''オ''|CENTER:2|CENTER:5|CENTER:0|CENTER:3|CENTER:2|CENTER:0|CENTER:2|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:''14''|CENTER:18|CENTER:0|
|CENTER:~''De''|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:2|CENTER:0|CENTER:1|CENTER:0|CENTER:1|CENTER:1|CENTER:''5''|CENTER:9|CENTER:2|
DeNA先発は[[大貫晋一>7-6]]、オリックス先発は宮城大弥。
初回、いきなり大貫は吉田に先制タイムリー、更に押し出しで2失点。2回も[[宮城のプロ初ヒット>ジエンゴ]]からチャンスを作られて吉田に2打席連続タイムリーを浴び、1回1/3で早々に降板となった。
DeNAは中川虎大に交代したが、直後に[[宮崎の野選>ベイスボール]]で1点が加わり、2アウトまでこぎつけたがスティーブン・モヤの当たりを''センター・桑原が[[落球>HIYANE]]''。[[痛恨の>石川内野手、痛恨のミス]]走者一掃の3点タイムリーエラーとなってしまった。
オリックスは続投していた中川から4回に3点、5回にも2点を加えたが、DeNAもオースティンが宮城から''2ランホームラン''。6回にも宮崎の遊ゴロの間に1点を加える。オリックス先発・宮城は6回3失点とQSを達成して降板となった。
7回、DeNA・平田真吾から[[T-岡田>トカダ]]が''2ランホームラン''を放ち、オリックスはこの時点で14点目。DeNAは8回に3回から桑原に変わって出場していた神里和毅、9回には同表から出場していた[[知野直人>うるさいですね……]]がそれぞれ''ソロホームラン''を放ったが、大差を覆せるはずもなくオリックス勝利となった。
**第3戦 [#r0f825e0]
|CENTER:~''チーム''|CENTER:~1|CENTER:~2|CENTER:~3|CENTER:~4|CENTER:~5|CENTER:~6|CENTER:~7|CENTER:~8|CENTER:~9|CENTER:~''R''|CENTER:~H|CENTER:~E|
|CENTER:~''オ''|CENTER:2|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:4|CENTER:0|CENTER:1|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:1|CENTER:''8''|CENTER:11|CENTER:0|
|CENTER:~''De''|CENTER:4|CENTER:0|CENTER:3|CENTER:0|CENTER:2|CENTER:1|CENTER:0|CENTER:1|CENTER:✕|CENTER:''11''|CENTER:15|CENTER:1|
DeNA先発はフェルナンド・ロメロ、オリックス先発は張奕。
初回、いきなりロメロは吉田に''2ランホームラン''を被弾。その裏、張も神里に''先頭打者ホームラン''、ソトに''3ランホームラン''を被弾する。張は3回にも2点を失うと、ロメロに四球を出した所で降板となった。その後神里が犠牲フライを放ち、張の成績は2回1/3、自責点7となった。DeNAは5回にもオリックス・竹安大知を攻めて2点を加える。
一方のDeNA・ロメロも4回にオリックスのステフェン・ロメロにタイムリーを浴び、更に頓宮裕真にもタイムリーを打たれ降板。その後宜保翔がスクイズを決め、ロメロの成績は3回0/3、自責点6となった。
オリックスは6回、T-岡田の''ソロホームラン''で1点を返すと、その裏、DeNAはソトの''この日2本目となるソロホームラン''を放ち、1点を追加。8回裏にDeNAはソトの犠牲フライで更にもう1点を加えた。
オリックスは9回、DeNAの守護神、[[三嶋一輝>遺紺試合]]を攻めたが、田中俊太のエラーの間に1点を返すに留まり、[[3三振>アウト全部三振じゃねーか]]でゲームセットとなった。
*結果 [#m6ea1024]
|CENTER:~試合|~日付|CENTER:~DeNA|~-|CENTER:~オリックス|
|~(1)|5月25日|CENTER:''10''|-|CENTER:3|
|~(2)|5月26日|CENTER:5|-|CENTER:''14''|
|~(3)|5月27日|CENTER:''11''|-|CENTER:''8''|
|>|CENTER:''総スコア''|CENTER:''&color(Red){26};''|-|CENTER:''25''|
さらに特筆すべき事として
-両軍合わせて''計76安打51得点''、''&color(Red){15本塁打};''
-オリックス、''3試合ですべて2桁安打''、DeNAも3試合すべて9安打以上
-''DeNA、1試合5本塁打''(第1戦)
-他の試合が全て3点差以内での決着の中、唯一の9点差決着(第2戦)
-''&color(Red){両先発が4回を投げ切れない};''(第3戦)
-''オリックス登板投手全員失点''(第3戦)
-DeNAソト、3試合で4本塁打((あまりに印象に残ったのか、オリックス・中嶋監督が最終戦後のインタビューで「明日はソトが打席に立たない」と発言する程だった。))

と、プロ野球とは思えない凄まじい展開となり、「このカードだけ[[ボールが違う>ラビットボール]]」「''合同打撃練習''」などとネタにされた。

*その後 [#ke169650]
**DeNA [#tf087caa]
交流戦のDeNAはこのカードで打線と投手陣に火が付いたのか投打ともに凄まじい[[アチアチ]]っぷりを披露。

特に、6月4日~6日のロッテ戦(横浜)では、
|CENTER:~試合|~日付|CENTER:~DeNA|~-|CENTER:~ロッテ|
|~(1)|6月4日|CENTER:7|-|CENTER:''11''|
|~(2)|6月5日|CENTER:''11''|-|CENTER:9|
|~(3)|6月6日|CENTER:''4x''|-|CENTER:3|
と、(3戦目こそサヨナラであれ得点的には物足りなかったが)&color(Red){''3戦合計で67安打11本塁打45得点''};とオリックス戦に匹敵する打撃戦が展開された。ちなみに本カードはDeNAが2勝1敗と勝ち越しているが、得点合計は&color(Red){''De22-23ロとロッテの方が多い''};。

このような有り様だったため交流戦の先行きを心配されたが杞憂に終わり、DeNAは最終的に''91得点''(全球団2位)、''93失点(同ワースト)''で4カードを勝ち越し過去最高タイの''交流戦3位''(9勝6敗3分)となった。

なお、リーグ戦再開直後の広島戦(東京ドーム((横浜スタジアムが東京五輪への準備で使用不可になった為のDeNA主催試合。この荒れ具合から「他人の家で馬鹿騒ぎやってる」とネタにされた。)))でも[[両面で燃えまくり>馬鹿試合]]、
|CENTER:~試合|~日付|CENTER:~DeNA|~-|CENTER:~広島|
|~(1)|6月18日|CENTER:4|-|CENTER:''7''|
|~(2)|6月19日|CENTER:11|-|CENTER:''12''|
|~(3)|6月20日|CENTER:''10''|-|CENTER:8|
|>|CENTER:''総スコア''|CENTER:''25''|-|CENTER:''&color(Red){27};''|
というまたも馬鹿カードを演じた模様((その上2・3試合目は一方のチームが大差が付いていたにも関わらず相手チームが9回に追い上げ、守護神がギリギリ守りきるという[[お互い胃の痛くなるような展開>劇場]]だった。))。
**オリックス [#z4143b60]
オリックスに至っては[[このカード以降打撃が憑き物が落ちたようにアチアチになり>横浜再生工場]]、元より強い投手陣も奮闘した結果、残り5カードをすべて勝ち越し''交流戦優勝''(12勝5敗1分)、総得点はDeNAをも越える''96得点''(70失点)を記録した。
上昇気流に乗ったチームはリーグ戦再開後も好調を維持し、阪急以来となる''37年振りの11連勝''を記録するなど快進撃は続いた。そして優勝争いの末、''25年ぶりのリーグ優勝''を決めている。
上昇気流に乗ったチームはリーグ戦再開後も好調を維持し、阪急以来となる''37年振りの11連勝''を記録するなど快進撃は続いた。そして優勝争いの末、''25年ぶりのリーグ優勝''を決めている。特に、第2戦と第3戦でホームランを放ったT-岡田がこれをきっかけにここ数年の不調から抜け出したため、「優勝のターニングポイント」「優勝は横浜のおかげ」と感謝する声が多く聞かれた。
*AA [#ob128ba8]
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                     ○○○    ○○○○○○○  
             三┏( *^○^*)┛  ┏( ^檻^)┛ 
             三   ┛ ┓      ┛ ┓    
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}}
*関連項目 [#qe4a468a]
-[[馬鹿試合]]
-[[横浜再生工場]]
-[[こいついっぱい貯金持ってるンゴww]]…AAの元ネタ。
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&tag(横浜,オリックス,馬鹿試合);