炭谷銀仁朗(西武→巨人→楽天→西武)の別称。巨人時代における以下の経緯から付いた。
概要
2020年6月20日、巨人対阪神(東京ドーム)の試合が日本テレビで放送。その3回表、阪神が攻撃の際に日テレ独自のAIピッチングシステム(9分割)が今季から導入されてテレビの画面上でも観られる事を紹介される。「AIが算出したピッチングであれば三振が取れる」という説明を当日実況担当の佐藤義朗アナが話すと、解説者の江川卓も「こういうシステムは画期的ですねぇ~」と褒め称えていた。
そして、そのAIが導き出した結果、第1球が「外にストレート」と表示。するとその表示が見えているかのように捕手・炭谷が外にストレートを要求。
AIが第2球を算出し、「右アウトローにスライダー」と表示した所、炭谷も同様に右アウトローにスライダーを投手・田口麗斗(現ヤクルト)に要求し見事内野ゴロで打ち取った。
その後もAIが導き出した結果とほぼ同じ位置にミットを置く姿から「AI炭谷」と書き込まれることになった。
【日テレ】巨人vs阪神【ジータス】☆4
http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1592630714/
917 風吹けば名無し[] 2020/06/20(土) 14:32:17.88 ID:GD6Voy/h0
AI=炭谷919 風吹けば名無し[] 2020/06/20(土) 14:32:18.08 ID:lROHQDIB0
AI炭谷927 風吹けば名無し[] 2020/06/20(土) 14:32:18.90 ID:6qe/mmWFr
AI炭谷説935 風吹けば名無し[] 2020/06/20(土) 14:32:20.39 ID:wUy2ZKat0
AI搭載炭谷976 風吹けば名無し[] 2020/06/20(土) 14:32:31.39 ID:Qz8zWHYn0
AI搭載型炭谷
実際この試合は見事巨人が11-1で勝利したが、AI炭谷の配球のお陰…かもしれない。