福谷浩司(中日ドラゴンズ→北海道日本ハムファイターズ)が登板すると立てられる、所謂「抑えスレ」。
「ラボ(研究室)」の由来は福谷が慶應義塾大学理工学部出身でなおかつ成績が優秀だったことから。

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*概要 [#me756444]
中日時代、2015年前半の福谷は典型的な[[劇場型抑え>劇場]]であり、数ある抑えのネタスレの中でもかなりの盛り上がりを見せていた。
他のセ・リーグ球団の抑え投手は巨人の[[澤村拓一>マッスルミュージカル]](現ロッテ)、阪神の[[呉昇桓>○川○児]]、ヤクルトの[[トニー・バーネット>バーネットブチギレ]]、DeNAの[[山﨑康晃>亜細亜ボール]]が比較的安定((ただ、澤村と呉昇桓は劇場型であり三者凡退で抑えたことは当該シーズンではかなり少なかった。))しており、福谷の劇場は際立っていた((なお広島のシーズン序盤は[[中崎翔太>福盛の21球]]や[[一岡竜司>4900円]]、[[デュアンテ・ヒース>俺達]]など抑えを固定できておらず抑えスレはあまり見られていなかった。))。
また、同点時に登板して勝ち越されるケースが多く、抑えとしてのイメージも強くなかった。
特に対阪神戦で「''無安打で満塁、[[暴投>ARAKAKI]]でサヨナラ''」((投球内容は、四球→犠打→暴投→四球→四球→暴投(実際の記録は捕逸)だった。))と、[[沼者]]やそれを受け継いだ[[達者]]を彷彿とさせる炎上のインパクトが大きかったと思われる。

さらに、対DeNA戦で2点リードの9回表に登板した際に''二死無走者から5連打を浴び4失点で逆転負け''、対巨人戦で2点リードの9回裏に3失点でサヨナラ負けなどリードを守ることができない試合もあり、特に後者の試合以降は抑えを剥奪されてしまう。
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前述の抑え投手らもリードを守れず逆転負けすることはあったものの、福谷はこのスレが盛り上がった結果、余計に悪印象をファンに植え付けてしまった。
また[[又吉克樹>竜の死体]]、[[祖父江大輔>早くFAを取ってください]]と並び前年まで強い信頼を勝ち取っていた福谷だけに復活を願うファンは多く、この話題になると''福谷本人よりもデニーこと[[友利結>スッダレ]]投手コーチ(当時)への怒りをぶつける者が目立った''。
なお後半戦からは福谷の二軍降格に伴い、[[田島慎二>6x]]や[[浅尾拓也>浅尾介護士]]らが抑えを務めた。
特に田島の登板時には福谷ラボに代わり「タージマハル((インド北部アーグラにある、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟(ぼびょう)。インド・イスラーム文化の代表的建築である。))」という抑えスレも誕生した。

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**2016年以降の福谷ラボ [#x00c82c4]
***2016年 [#re8ae981]
クローザーとして復帰。変化球を巧みに使いモデルチェンジを匂わせたものの結局は劇場・炎上の頻度が相変わらず高く((福谷に限らずブルペンの救援失敗が序盤から多発していた。))、セットアッパーの田島と配置転換された。そしてあまりの体たらくから「[[ウンコーディエ]]」にあやかった、「''福谷浩ディエ''」という何とも不名誉な蔑称が誕生。
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***2017年 [#r7cc22c1]
前年途中から代行を務めた[[森繁和>これから凄いことが起こる]]が正式に監督就任した事も影響したのかシーズン序盤、セットアッパーのポジションも2年目の[[三ツ間卓也>代打三ツ間]]に奪われてしまっていた。その三ツ間が二軍落ちしてから一軍にようやく上がってきたが対ヤクルト戦の10点差逆転負けに大きく絡んで「''福谷川浩ディエ児''」というさらにパワーアップした蔑称を追加されたり「''[[和製コーディエ>量産型○○]]''」呼ばわりされた挙げ句[[竜達>○達]]総帥に収まる。
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***2018年 [#t56fcde9]
[[鈴木博志>鈴キンブレル]]((ヤマハ出身の2017年ドラフト1位。ドラフト時に一部中日ファンは「[[福谷2世>量産型○○]]」と呼んでいた。2018年シーズン当初は無双していたが勝ちパターンに組み込まれてからは本家ばりに炎上し二軍落ちしてからは二軍でも炎上。2019年も同じパターンを繰り返し、2020年以降は一軍での出番そのものが少なくなった。))の台頭もあり、前年同様の開幕二軍スタートとなっていたが5月中旬に1軍に昇格。竜達総帥の貫禄を見せつけた。
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***2019年 [#p040eb4c]
先発に転向。5月6日の広島戦(ナゴヤD)で初先発し6回1失点と好投し勝ち投手の権利を得たが2-1で迎えた9回表にクローザーの鈴木博が[[セーブ失敗>○ブリュリュ]]し勝ち星ならず。因果応報だとネタにされてしまった。さらにこの試合後にぎっくり腰を発症して登録抹消されてしまい、結局一軍ではこの1試合のみの登板に終わってしまった。
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***2020年 [#je168325]
7月28日の対広島戦で初登板。1年2ヶ月ぶりの1軍マウンドであったがこの日も前回同様6回無失点と好投。ところが福谷が降板した直後の7回に2番手の[[佐藤優>裏クライマックスシリーズ]]がお前達と化して逆転を許し、またも福谷に勝ちはつかずに終わった(試合は8回に中日が再逆転して勝利)。
その後8月11日の対広島戦で先発、6回途中1失点ながら味方の大量援護を受け、1173日ぶりの白星((先発としては初勝利。))を挙げた。この試合以降も中日の先発の柱として活躍、結局最後まで右のエース格としてローテを守り続け、最終的には14先発で8勝2敗、[[防御率2.64>26-4]]の好成績を残した。このため、「[[先発の福谷浩司と抑えの福谷浩ディエは別人>○○と○○は別人]]」とも言われる。
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***2023年 [#c2356151]
4月2日の対巨人戦で初登板。6回1失点の好投を見せるも、敗戦投手となる。
続く[[4月9日の対DeNA戦>中日、いいところなし]]では、前回好投した時と一転、全くの別人となっており、1回6失点の大炎上となった。
自身のシーズン最終登板となった9月14日の対DeNA戦で救援も、1回5失点と再び炎上した。
先述のDeNA戦では派手に炎上する印象があり、この年の通算成績は、3勝4敗54回34失点(自責点31)防御率5.17WHIP1.54であったが、対DeNA戦の成績は、2回11失点(自責点11)防御率49.50WHIP6.50という散々な結果でシーズンを終えた。
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***2024年 [#r7cc22c1]
4月にリリーフで2試合登板したが登録抹消に。二軍で4カ月過ごし、8月23日の巨人戦で今季初先発すると、6回6安打2失点で初勝利を飾った。
先発で3勝を積み上げた後はリリーフに戻り、この年の通算成績は8試合登板で3勝1敗・防御率3.72。
オフにFA宣言後はプエルトリコのウィンターリーグで調整し、帰国後の交渉を経て[[日本ハムへの移籍を決断>https://x.com/FKJ17/status/1871324660937474317]]した。
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***2025年 [#b799asc1]
全試合リリーフ起用であり、3月29日の西武戦で移籍後初登板・初勝利。
6月5日の阪神戦以降は一軍での登板機会が無く、14試合登板で1勝1敗・防御率3.77で終えた。
ポストシーズン''初登板''の機会は貰えなかった。

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*関連項目 [#me756444]
-[[劇場]]
-[[竜達(お前達)>○達]]
-[[○川○児]]
-[[ウンコーディエ]]
-[[暖簾スレ]]
-[[ストレートガイジ]]
-[[○ブリュリュ]]

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