迷宮

Last-modified: 2016-08-20 (土) 11:13:40

公式告知ページ

2016年3月2日のアップデートで実装された追加ダンジョンMAPが、同年4月20日アップデートにより進化。
・多くの敵に囲まれる貪欲の迷宮(貪欲の章(第一区画)と殺意の章(第二区画))
・ボス戦の連続となる破滅の迷宮(破壊の章(第一区画)と破壊の章 強者の間(第二区画))
の2種類が存在する。

それぞれの迷宮は5階ごとの階層構造となっていて、各迷宮の階層毎にクリア報酬がもらえる。
一度クリアした階層は、同日中は報酬や経験値がもらえない。(毎日0時に初期化される)
各階層入場直後はサラがいる小部屋に飛ばされ、カウントダウン終了にて攻略エリアへのバリアが解放される。
また各階層のボスキャラ討伐時点で再びサラが登場し、カウントダウンの後に次の階層、または終了となる。

入場時ではなくクリア時点(各階層のクリア時点?)での時刻で達成がカウントされる為、日跨ぎ注意。


技能や装備は
・被ダメージ(ボスに見合った属性):狩り技能、N3頭・肩・腕・足、及び一部のレア装備
・被ダメージ(魔法):レア重鎧、N3タリスマン
・被ダメージ(火):信頼技能、サラからポイント交換で買える装身具・リング
・被ダメージ(闇):信頼技能、サラからポイント交換で買える光のマント・快速のネックレス
・パラディンの35レベル技能「ダメージ耐性」
等が有効で、特に魔法耐性が高くなりやすいR3ライオンハート等は比較的安く入手できるのでお勧め。

ダメージ計算は
(1)割合ダメージ減少系の装備の合計値によるダメージ軽減
(2)装備の防御値によるダメージ計算
(3)固定ダメージ減少系の装備の合計値によるダメージ軽減
(4)ダメージ耐性によるダメージ軽減
の順に処理を行っていると想定されており、また(3)の時点では最低ダメージとして1を設定している模様。
(4)の計算によって被ダメージが1未満となった時にダメージ無しとして判定している。
この為パラディン技能が無いと完全にダメージを封じる事はできない。(これは迷宮に限らず通常マップでも同様)

目次

貪欲の迷宮

1F毎に多数のモンスターが登場するMAPで、1~5階となる第一区画、6~10階となる第二区画に分かれている。
その殆ど全てが不死属性(160420アップデート後、7階で幻想属性のロックリザードが混ざるようになった)
第一区画は比較的低難易度が低く容易に攻略可能だが、第二区画は対策不十分なら少々ダメージが大きくなる。
共に階にいるすべてのモンスターを討伐すると階層クリアとなる。
狭い通路を突き進む階層、大部屋で雑魚モブが次々と湧いてくる階層とバリエーションがある。
稀に貪欲の迷宮版の秘密の間へ行ける事があるが、こちらも不死属性に対する耐性をしっかりしておけば問題なくクリアできる。

例として
対不死系29%、魔法38.8%、火32.5%、闇12.5%で通常ダメージ無し(スキルダメージ等は有り)
対不死系22%、魔法38.8%、火42.5%、闇12.5%で通常ダメージ無し(スキルダメージ等は有り)
対不死系42%、魔法19.1%、火42.5%、闇12.5%で通常ダメージ無し(スキルダメージ等は有り)
→通常攻撃は不死属性及び火属性を持ち、これは被ダメージ減少(魔法)でカットできる
6階にてスキル被ダメ検証
対不死系52%、物理24.7%、魔法19.1%、火42.5%、闇12.5%でダメージ16~19
対不死系52%、物理14.8%、魔法38.8%、火42.5%、闇12.5%でダメージ6~8
→スキルには火属性は乗っていないが他のMOBと同様に被ダメージ減少(魔法)が有効
 恐らく他のフロアのMOBも同様


クリアする都度ドロップする箱からは
・金塊
・EX装備(武器・防具)
・技能取得(取引不可)
が入手できる可能性がある。

アップデート前にはPT内に所持者が複数名居ないと攻略が困難であった死人返しは
第一区画では有効だが、そもそも敵がそんなに強くない
第二区画では発動が怪しい(発動しない?効果に乏しい?)
という事になった為、重要な技能ではなくなった。

対策

お勧め構成は「パラディン+プリースト×1以上+他」。

殆ど全てが不死属性なので、不死耐性防具が特に有効。(但しアップデート前の頃ほどはダメージを受けない)
一部をクールタイムカットのオプションを持つ装備にし、ワイドプロボークの連発をしやすくする手もあり。

破滅の迷宮

主にボスモンスターを討伐する事に特化したMAPで、ボスモンスターを討伐すると階層クリアとなる。
160420アップデートから登場するモンスターの殆どが更新され、また多くの階層でボスの他に雑魚MOBが登場するようになった。
第一区画と第二区画の対応する階層で同じ敵が登場するようになったが、難易度は異なる。
第一区画は属性等を気にする必要もなく基本的にただボスを狙って殴れ、が攻略法になる。
第二区画については後述。
秘密の間という階層があり、第二区画でドロップする箱の中から入手したアイテムの使用(または第二区画終了後にランダムで発生?)で行ける。

クリアする都度ドロップする箱からは
・金塊
・EX装備(武器・防具)
・技能レベル上昇(第二区画からドロップする箱のみ)
・技能取得(第二区画からドロップする箱のみ、取引可能と取引不可のものがある)
・レア装備(第二区画からドロップする箱のみ)
・秘密の間への鍵(第二区画からドロップする箱のみ)
が入手できる可能性がある。
尚秘密の間からは箱はドロップしない模様で、代わりに技能取得や秘密の間限定レア装備が入手できるチャンスがある。

対策

お勧め構成は「パラディン+プリースト×2+シーフ+ウォーロック+他」、
又はスキル封じを捨てるのであれば「パラディン+プリースト×2+スカウト+他」。
普段の狩りで募集するようなPTの構成で大体の対処が可能。

注意
160622メンテより昔のようにスキルが必中ではなくなった。
この為デバフ系スキルを用いた攻略は思うように行かない事がある。
適宜タゲ切りに移行などの柔軟な対応が求められる。

シーフは「潜伏メルブレ」と言われる「潜伏状態でのメイルブレイカー」が重要。
うまくスキルを封じる事が出来れば、警告円を伴う攻撃だけでなく、
無詠唱で範囲攻撃をしてくるケースも防げるので、PTの安全に絶大な貢献をしてくれる。
30レベルからでも使える潜伏の為のスキルは「シャドウランII」及び「ハイド・イン・シャドウ」の2つ。
どちらのスキルもクールタイムがメイルブレイカーの効果時間よりも長い為、工夫が必要。
メイルブレイカーのクールタイムが切れそうになるタイミングを見計らって2つを交互に発動させ、
潜伏状態中にメイルブレイカーを使用する形となる。
ウォーロックは「ペインリジェ」(=「ペイン」+「リジェクト」…何故ペインかは後述)が有効。
「リジェクト」はバフ発動を抑制する事ができるデバフスキルで、危険性低下や攻略時間短縮に繋がる。
ボス毎にバフ発動トリガーが決まっており、このタイミングに併せて使用する。
 尚、リジェクトも失敗があるスキルとなった為、これを補う「ダークネスバインド」が使えるなら利用する。
抵抗力低下のデバフ系チェインスキルで、DOT系アクティブスキルから100%発動する。
(但し他のデバフと同様、状態付与に失敗する事はある模様)
候補となるアクティブスキルは「ペイン」「ダーククレスト」「ダークサーバント」の3種類となるが、
後ろ2つはスキル発動抑制時間があってリジェクトも巻き込まれてしまう為、ペインを使用するのが良い。
スカウトはタゲ切りを行う上で非常に優秀なスキル構成になっている。
「サイレントムーブ」で先制攻撃を受けない状態にでき(但し一度ヘイトを与えてしまった敵には効果はない)、
「コンシール」で強制的なタゲ切りができるので、この併用で一人でタゲ切りを完遂する事ができる。
 (1)PTメンバーにはタゲ切りの為にターゲットを取る事を宣言し、攻撃を控えさせる
 (2)サイレントムーブを使用してPTメンバーが先制攻撃を受けない状態にする
 (3)ボスを攻撃し(場所によってはわざと被弾し)、バフが発動している事を確認する
 (4)コンシールで姿を隠し、しばらく待つ
サイレントムーブもコンシールも100%発動する為、デバフ系スキルより確実性がある点が優れている。
但しスカウトのLPが低すぎると当然ながら残念なことに。

第一区画

基本的にあまり考えなくてよい。
属性や第二区画で発生しているようなバグはここでは問題は無いので気にしなくていい。

尚4階のボスが草だった場合のみ、ウォーロックがFA前にリジェクトを掛けておくと無敵化しない。
クリアするのにターゲットを変えるのが面倒なら必要で、ほんの1秒ちょっとを待つのが嫌なら不要。

第二区画1階

(おそらく1種類)
ボスの属性は亜人。
ボスの他、存在している間だけボスの防御力を高める雑魚MOBが登場する。
ボスが相当硬くなってしまうので、雑魚MOBが湧いてボスにバフが付いたら火力キャラは素直に雑魚MOBを落とした方が良い。

ウォーロックがPTにいる場合、リジェクトを使えば雑魚MOBと同時に発生するバフ発動を防ぐ事ができる。
雑魚MOBが湧くタイミングは、ボスのLPが残り99%?、70%?、40%?、10%?の4回。
99%の所は開幕でリジェクトを掛ければ防げるが、残りについては目押しが必要。
先に沸いた雑魚MOBを放置し次の雑魚MOBが湧いた時に先の雑魚MOBを倒すとバフがはがれる事を利用すると楽。
(1)開幕リジェクト。(バフ発動までに間があるので上記のペインリジェは有効)
(2)99%湧きの雑魚MOBは火力は放置しボスに専念、ウォーロックはDOTで削っておく。
(3)70%で雑魚MOBが湧いてボスにバフが付いたら、火力は全員で95%湧きの雑魚MOBを落とす。
  70%湧きの雑魚MOBはウォーロックがDOTで削っておく。
(4)40%で雑魚MOBが湧いてボスにバフが付いたら、火力は全員で70%湧きの雑魚MOBを落とす。
  40%湧きの雑魚MOBはウォーロックが念のためDOTで削っておく。
(5)ボスの残りLP10%を目押しでリジェクト。
(6)ボスにバフが付かなかったらそのままボスを倒す。
  バフが付いてしまってもボスの削り具合が十分ならごり押しでボスを倒す。
  遅いようなら40%湧きの雑魚MOBを落とす。
火力が十分に高いと開幕に使用したリジェクトが70%時点でも残っている事もある。
雑魚が湧いた時点でバフが付いているかどうかで、雑魚を倒すかボス攻撃を続けるか考えると良い。

第二区画2階

(おそらく1種類)
ボスの属性は亜人。
双子のエルフ姉妹が登場し、二対とも倒す事で階層クリアとなる。
LPを削ると「閃光の一撃」「闇の一撃」(姉妹それぞれの属性によって名前が違う)を撃ってくるようになる。
2体からほぼ同時に受けると多数の行動不能者が発生する危険があるので注意。
また片方を倒すと残った側にバフが掛かるが、威力アップやチャージ時間短縮があり厄介。
対策を知らないと恐らく全階層を通じて一番の難敵となると思われる。

尚、上側は倒すと宝箱が出る為、途中でメンバーが落ちてしまうと回収不能になる可能性がある。
(途中で落ちたメンバーが出ても一度タゲを切って待てば落ちた人も宝箱の回収だけはできる)
一方で下側はタゲ切りがしやすいポイントが近くに数か所あるなど、こちらを残すメリットも十分にある。

(1)基本攻略(タゲ切りによる攻略、メンバー構成の制限なし)
 メンバーにLP的な不安がある場合には無難だと思われる。

1.開幕と同時に全員で部屋から出て左上の方まで走り抜ける。
2.ある所まで行くと2体のターゲットが切れ初期位置に戻るので、1体を引いてきて倒す。
3.1体を倒したら残った方にはバフが掛かっているので、再度タゲ切りをしてバフを解除した後に倒す。

(2)力押しパターン(PTメンバーが十分に強い場合、わざわざ~って時に)
 パラディン(もしくはパラディンの真似事ができる人)必須

1.上下どちらを先に倒すか決める。
 また後攻略のターゲットを維持する担当を決める。
2.後攻略のタゲ維持担当はデバフスキルを持ってるなら先攻略側に撃ち込み、後攻略側にターゲットを移す。
 他の火力担当は先攻略側に専念。
3.先攻略側が倒れたら後攻略側の討伐に取り掛かる。
 ※ここでタゲ切りをしたりするパターンあり。

(3)ウォーロックが居る場合

1.(2)の1.及び2.を行う
 ウォーロックは先攻略側を攻撃しつつも、適宜後攻略側にDOTを入れて削っておくと良い。
2.ウォーロックは先攻略側が残り20秒くらいで倒れそうになったらターゲットを後攻略側に移し、
 後攻略側にダークネスバインドが入るようにDOTを入れる。
3.ウォーロックは先攻略側が残り10秒以内には倒れそうという目算がついたら後攻略側にリジェクトを撃つ。
 後攻略側にターゲットを置いたまま先攻略側の残りLPを確認するにはPTメンバーリストのゲージを利用する。

第二区画3階

(おそらく2種類)
(1)雑魚MOB2体を引き連れたケンタウロスが登場する、雑魚MOBが増えないパターン
 (雑魚MOBの状態によってバフ効果が変化する)

(2)初期状態でグリフォン1体のみ登場し、ボスと同型の雑魚MOBを召還し続けるパターン。
 (特にバフ効果等ない、雑魚が鬱陶しいだけ)

が確認されているが、共にボスの属性は幻想。

(1)については、攻撃をするとボスに防御バフが付き、雑魚MOBを倒すと防御バフが外れる代わりに攻撃バフが付く。
 対策十分な盾役が死ぬことは無いので、火力担当はさっさと雑魚を落とす。

PTにウォーロックがいる場合、攻撃を当てる前はボスにバフが付いてない事を利用する作戦もあり。
攻撃する前にボスにリジェクトを掛け、その後は雑魚MOBは一切相手にせず、ボスだけを狙う。
スカウトがいる場合、タゲ切りによるバフ消しが有効。
尚サイレントムーブ→ヒールスウィーブ→コンシールではバフが消えてない事がある為、
確実にバフが発動するのを待った方が無難。


(2)については基本的にボスに集中して攻撃を続ければよいが、時間を掛け過ぎると増えた雑魚MOBに注意。
特に初期ヘイトの高い人(=PT内でゲーム登録日時の一番早い人と言われている)やプリーストに雑魚が集中する。
スタートの小部屋までボスを引けば囲まれることはないので、戦力的に不安があるなら小部屋で戦うのが良い。

いずれにしても、あまり頭を使う必要が無い階層。

第二区画4階

(おそらく2種類)
(1)木のモンスターが登場する、雑魚MOBを5体くらいずつ延々と召還し続けるパターン。
 (特にバフ効果等ない、雑魚が鬱陶しいだけ)

(2)草のモンスターが登場する、雑魚MOBを数体ずつ召還し続けるパターン。
 (雑魚MOBが存在する間はボスに無敵化のバフ効果が発生する)
 ※無敵バフは「雑魚MOB登場直後のボスの攻撃発生時点」で発生。

が確認されているが、共にボスの属性は自然。

(1)については8階の(1)のパターンと同様で、ボスに集中して攻撃をすれば良い。

スタート地点の小部屋まで引くと、途中発生する雑魚MOBが殆ど来なくなる。
特に初期ヘイトの高い人が小部屋からの出口通路左上、ポケットになっている位置にいれば入って来れない。


(2)については現在不具合が発生している為、通常の倒し方では倒せない。(160525メンテにて解消)
 ターゲットを切るとその時点でMOBに掛かっていたバフも初期化される性質を利用して倒す。

PT内にウォーロックが居る場合はリジェクトが有効。
ボスへのFA前にまずリジェクトを掛け、うまく発動したら直ちにボスを攻撃する。
※バフ発動条件を逆手に取れば、「ペインリジェ」ができる可能性はある。
 但しリジェクトの詠唱時間が長めの為、詠唱時間を短縮するスキル・技能・装備で固めておいた方が良い?
スカウトがいる場合はタゲ切りの手間は短いので、この時はスカウトに任せる。
尚バフの発動条件に注意、バフが発生してからタゲを切らないと空振りする。
ウォーロックもスカウトもいない場合は普通に雑魚MOBから倒していけばよい。
但し警告円を伴う範囲攻撃は結構威力があるので、パラディンはボス付きでいた方が無難。

第二区画5階

(おそらく2種類)
(1)ゴリラが登場する、途中で雑魚MOBは出ないがボスがバフ・デバフを使ってくるパターン。

(2)スケルトンナイトが登場する、途中で雑魚MOBを2体ずつ何体も召還するパターン。
 (雑魚MOBが存在する間はプレイヤーにデバフ効果が発生、雑魚MOB毎にデバフの種類が異なる)
が確認されており、前者は自然、後者は不死属性である。

(1)については、ボスの残りLPが20%?でボス自身の攻撃力100%アップのバフ、10%?でプレイヤーの防御力100%ダウンのデバフを使ってくるが、属性にきちんと対応していたらあまり痛くない。
 (盾役が属性対応をしていないと悲惨な状態になるので注意)

ゴリラのバフはLPが残り20%になった時に発動。
タイミングを見計らってウォーロックがリジェクトを掛ければ防げる。
デバフについては現在防ぐ手立てが無いので諦める。
尚ゴリラは前方範囲攻撃を持っている模様で、シーフが居ない時には立ち位置に気を付けた方が良い。


(2)については、スタート地点の小部屋の出口位置より上側まで引けば雑魚MOBが侵入して来ない為、ボスに専念できる。
但しデバフの影響は受けてしまう。

秘密の間

ボスの属性は人間で、攻撃は全て闇属性。
LPを10%削られる都度20%ずつ強くなっていくようになった。
「足を止められた状態」の時にターゲットが離れていると特殊攻撃をする事がある。
盾役の対策が不十分な場合はマラソン必須となるが、この場合には足止めスキルは厳禁。

対策十分な盾役がいるならマラソンは不要。
固定ダメージを与えてくるダークネスボール以外は完封できる。

マラソン攻略の場合、パラディン以外のキャラが不用意に動き回るとパラディンの進路上に出てしまい、
ミスクリックを誘発する原因になりやすい。

LPが残り50%未満になると使用してくる闇の一撃は警告円よりも射程が長いので、遠距離から攻撃する職や支援職は注意。
自分のスキルの射程上どうしても接近しなければならないのであれば、耐性装備を積むか、そういうものと諦めるしかない。
シーフ一人では潜伏メルブレの成功率は低いので、ウォーロックのダークネスバインドによる成功率アップを期待したいところ。

秘密の間のアルラについては
・被ダメージ(対人間系):狩り技能、N3頭・肩・腕・足、等
・被ダメージ(魔法):レア重鎧、N3タリスマン、等
・被ダメージ(闇):信頼技能、サラからポイント交換で買える光のマント・快速のネックレス
の値をダメージ軽減の計算に使用している模様。
例として
対人間系49%、魔法34.5%、火32.5%、闇12.5%でダメージ有(初期状態通常攻撃で30~50程度)
対人間系49%、魔法38.8%、火32.5%、闇12.5%でダメージ無し。
対人間系49%、魔法38.8%、火22.5%、闇12.5%でダメージ無し。