私のベルカ

Last-modified: 2013-03-27 (水) 10:46:33

悪寒

内容
背後からベルカのリュックに忍び寄る手!極端にリュックに触れられる事を嫌うベルカ。どうやら「黒い影」が原因のようだ。
目標
ベルカの好感度が100以上必要です, ミゼの好感度が100以上必要です, 迷い猫をクリア
報酬
名声300魔晶石0ダイム0蒼水晶0
成就値+100
会話内容

ベルカ:
や!も、もー!ベ、ベルカのリュックに触らないでって何度もいってるでしょ!
プレイヤー:
なぜかそのリュックには興味がわくんだよね。
いつもパンパンに入ってるし。一体中身はどんなものが…。
ベルカ:
あうぅ…この人キライ!…うぅ…昔の主人みたい…黒くて…いじわるで…
プレイヤー:
黒くて…いじわる…?なぜか凄く思い当たる人物が…。
もしかして、その「昔の主人」って黒い翼が生えてて、お姉さんな感じの?
ベルカ:
あぅぅ…そう、黒い羽の意地悪なひと。
ベルカのお店は悪い主人にお店を取られたの。
てんちょが酔っ払ってて…賭け事で負けて…あぅ…
プレイヤー:
賭け事…間違いないな…それはミゼだ…。
ミゼ:
あらあら、ベルカじゃない。戻ってきてたのね。
それなら一声かけてくれたらよかったのに。
ベルカ:
ね!ねねね姉さま!!!
ごめんなさいごめんなさい!すぐに全部売ってきます!だからいじめないで!!
ミゼ:
うふふっ、相変わらず可愛いわね…うふふふっ…
まだ前のこと、気にしてるの?うふふふっ…。
プレイヤー:
いつのまに!…あっ!ベルカが逃げるように…
あの…ベルカに何をしたんですか?
ミゼ:
うふふふっ、な、い、しょ♥
プレイヤー:
あの状態のベルカをほっとくわけにはいかないか・・・。
あっちは…フィグルの森か。

報告内容

ベルカ:
な、なんで追いかけてくるのぉ…こないで!
ミゼ:
うふふっ、私から逃げ切れると思ってるの?うふふふっ。
別に追いかける必要もないのだけど…うふふっ…楽しいわ。
さぁ、すぐに捕まえてあげる。精一杯逃げなさい?うふふふふっ。
ベルカ:
ベ、ベルカを捕まえてなにするつもり?
ミゼ:
うふふっ、ひ、み、つ♥
ベルカ:
うにゃあああああ!
ベルカは…ベルカは何も悪いことしてないのにぃ…うえぇえん…
プレイヤー:
あんなに泣いて…一体…捕まったら何をされるんだろう…どきどき…

ベルカのお仕事

内容
ベルカが行商をしている理由はなんとミゼの気まぐれだった。ベルカの態度を見る限り、言いつけられた時のミゼは凶化したミゼだったのかもしれない。
目標
ベルカの好感度が100以上必要です, ミゼの好感度が100以上必要です, ベルカのお仕事をクリア
報酬
名声500魔晶石0ダイム0蒼水晶0
成就値+150
会話内容

プレイヤー:
一体なんでこれほどベルカを追い詰めるの?
ミゼ:
うふふふっ、あの子をいじめていいのは私だけ。
あんなに素敵な反応をする子、他にはいないでしょ?
私以外があの子をいじめたりしたら…うふふふっ…灰も残さない。
プレイヤー:
…も、もうベルカをからかうのはやめよう。
ミゼ:
まぁ、きっかけは些細なことだったわ。
酔って絡んできたカレンから博打でミセを巻き上げて、ついでにあの子の権利も
もぎ取ってやったわ。だから私だけがあの子を好きに出来るの。
プレイヤー:
それであちこちに行商に出してるんですか?
ミゼ:
あの子の困る顔が見たくてね。あのリュックに世界中から集めた物を詰め込んで、
「全部売るまで戻ってきたらダメ」って言いつけたの。そしたらあの子、逃げるように
飛んでったわ。ほんとに全部売り切る気でいるみたい。んもぅ、ほんと可愛いっ♥
ミゼ:
あの子、本当に世界中を飛び回るものだから、消息がつかめなくなっちゃってね。
それから随分経って、「おっきなリュックを背負った小さな子」の話を聞いたときは
もう気が気じゃなかったわ。またあの子をいじめられるんだって。うふふっ♥
プレイヤー:
悪魔…本物の悪魔がここにいる…
ミゼ:
あの子、確かに怖がってはいるけど、ほんとに嫌がってるわけじゃないわ。
あの子がほんとに嫌がることはしないもの、私。
でもあの反応を見てると…ついやりすぎちゃうのよね…うふふふっ…この前も…
プレイヤー:
あー聞きたくないです。聞くと色々なものが壊れそうなので。
…ところでベルカの姿を見失ったようですよ?
ミゼ:
あぁ、それなら心配ないわ。もう私があの子を見失うことはないもの。
今は…ゴーズセントにいるようよ。
プレイヤー:
え?なぜわかるんですか?
ミゼ:
うふふっ。なぜかしらね?♥

報告内容

ミゼ:
うふふふっ、見つけたわよ?♥
ベルカ:
ま、まだ全部売れてない…ちゃんと売ってくるから…ベ、ベルカをいじめないで!
ミゼ:
うふふふっ、本当に…ベルカは私の魂を揺さぶるわ…あぁ…その表情、すごくいい。
どんな魔法より効くわ…。
ベルカ?あなたはどこに隠れても、私の目から逃れられないのよ?うふふっ。
ベルカ:
ベ、ベルカは…逃げたりしてなくて…その…ちゃんと売るから…
値引きもしないし…あうぅ…こわいよぉ…
ミゼ:
うふふっ、バカね。あなたは私の目の届く範囲にいなきゃダメなの。
いい?物を売るにしても、怖がるにしても、私の傍にいなさい。
あなたは私のものよ。誰にも渡さない。だから…寂しがることはないわ。
ベルカ:
あ…あぅ……ぐすっ…ね、姉さまぁー!
プレイヤー:
な…なんだかよくわからないけど、私はベルカのことも、ミゼのことも
ちゃんと理解してあげられてなかったみたい。
もっと、仲良くならなきゃいけない、かな。

ミゼとベルカ

内容
人が変わったようにベルカを可愛がるミゼ。でもやっぱり愛情の方向が少しおかしいような…。
目標
ベルカの好感度が100以上必要です, ミゼの好感度が100以上必要です, 所持1個夜魔晶
報酬
名声750魔晶石0ダイム0蒼水晶0
成就値+200, 獲得ストライカー称号:がんばる
会話内容

ミゼ:
うふふっ…私のかわいいベルカは本当になでられるのが好きね…うふふっ。
ほら、ここもなでてあげる。うふふふっ…。
ベルカ:
ふへぇ……あたまがぼーっと…しまふ…ふへぇ…姉さまぁ…
ミゼ:
うふふっ、私のかわいいベルカ。もう残された時もわからなくなってきたし、
これからは私の傍にずっといるのよ?いいわね?うふふっ。
プレイヤー:
ミ…ミゼ…が別人のように…
ミゼ:
あら、私のベルカを可愛がるのに理由が必要?
それに、そろそろこの子には「持ってきてもらうもの」もあるし。
ベルカ:
ふふぇ?
ミゼ:
いいベルカ?ベルサイドにある水晶を取ってくるの。
それはとても大切なものだから。ベルカならできるわよね?
出来なかったら…うふふっ、たっぷり可愛がらなきゃいけなくなるわ…うふふふっ。
ベルカ:
!!!。
ベ、ベルカすぐに取ってくるから!だからもういじめないで!!
プレイヤー:
う、うわー…露骨なアメとムチ…。
でももう危険な目には遭わせないんじゃ?
ミゼ:
バカね。あなたも一緒にいくにきまってるでしょ?
もしベルカに傷一つついてたら、どうなるかはわかるわよね?
プレイヤー:
こっちはムチしかなかった!!!

報告内容

ベルカ:
あうぅ…いじわるな姉さま…やさしい姉さま…。
どっちも見てる…あうぅ…こわいよぉ…。
ミゼ:
うふふふっ…やっぱりベルカは最高ね…あの表情…。
困惑と恐怖と期待…一体あの子の目に私はどう映ってるのかしら…うふふっ。
プレイヤー:
あまりいじめないほうがいいんじゃないですかね?
ミゼ:
別にいじめてなんていないわよ?
あの子は強い子だけど、甘やかすことに飢えてるの。でもそれは
付け入る隙を作ることになるわ。これでいいのよ。
ミゼ:
まぁ確かに…私の趣味が入っていないとは言わないけどね♥
プレイヤー:
言わんとするところはわかりますが…幾分か趣味のほうが強いような気が…。
ミゼ:
うふふっ、あの子に危害は加えないわよ。私のベルカですもの。
もちろん、あなたになんてあげないわよ?
かわいいベルカは私だけのベルカなんだから。
ベルカ:
ベベっ、ベルカはベルカのものだもん!誰かのものじゃないもん!
そ、それにかわいくなんてないの!大人をかわいいとか変なんだから!
ミゼ:
ああっ、ベルカ…本当にこの子は…ほんとに可愛い子!
…つい…壊したくなっちゃうくらい…うふふふっ。
プレイヤー:
…やっぱりこの人の愛情って壊れてるよ…
ベルカ:
もー!ベルカの話をきくのー!

任務アイテム

名称説明備考
夜魔晶好感度任務関連アイテム