スーパーマリオブラザーズ3

Last-modified: 2024-02-07 (水) 12:28:18

敵キャラ一覧

げっそう
くりぼう
ぱっくんふらわあ

クリボー

キノコ王国の裏切り者で、マリオシリーズの代表的な雑魚キャラ。1回踏めば倒せるのも1からの伝統。ただし、今作では土管から出現することもあるなど、それなりに進歩したところもある。

パタクリボー

パタパタと同様に羽を持ち、飛行する事が可能になった個体。2種類存在しており、赤い個体の方は一定の間隔で小さく飛び跳ねる位しか能がないが、通常の色彩のものはかなりの飛行高度と移動距離を有し、上空からこれまた厄介なマメクリボーをまき散らす。

巨大クリボー

ワールド4にのみ登場する巨大化したクリボー。ただ図体がでかくなったというだけで、性質は普通のクリボーと全く一緒。

クツクリボー

5-3だけに登場する靴を履いた(というか靴の中に埋まっている?)クリボー。飛び跳ねて接近してくる。踏んでも倒せるが、ブロックの下から突き上げると、かなり役に立つ靴を落とす(ただし、靴はこのコースでしか使えないのが残念)。なお、没になったコースにもう一つ靴クリボーが出現するものがあるが、こちらは改造でもしない限りまずお目にかかれない。

ブロックマメクリボー

子供ながら信じられない怪力を誇るマメクリボー。まとわりつくことはないが、ブロックを持ち上げて飛びかかってくる。動きは読みやすいので、落ち着いて対処しよう。なお、ブロックマメクリボーが潜んでいるブロックは他のものと違い、光っていないので、見分けるのは比較的容易。踏んづけるとブロックごと倒せる。

マメクリボー

パタクリボーがまき散らすクリボーの子供。やたらとマリオにまとわりついてこちらのジャンプを封じようとする。さっさと振り払ってしまわないと思うように身動きがとれなくなる。

ノコノコ

カメ帝国の一般兵士。赤と緑の2種類が存在しており、赤は一定の場所をうろつくだけだが、緑は段差も気にせず直進するなど、動きに違いがあるのもシリーズ恒例。倒し方も今までと一緒でいいが、今回は甲羅を持ち運べるほか、甲羅でブロックを壊すこともできるので、より利用されやすくなった。

パタパタ

ノコノコが進化して羽が生えた個体。赤、緑ともに1から動きは変わっていない。2の時のようにパタパタジャンプが必要な局面は、本作では少ない(ほとんどない?)ので、重要性という観点から見ればさほどではなくなった。

巨大ノコノコ

巨大化したノコノコ。赤、緑とも性質は全く変わらず。ただ図体だけがでかくなった。

巨大パタパタ

巨大化したパタパタ。性質は通常のものと変わらない。倒し方も一緒でいい。

パックンフラワー

1からシリーズ恒例で登場し続けている怪奇植物。一定の間隔で土管から顔を出してかみついてくるのも一緒。度ワールド7の横向きの土管からも出現することがある。砂漠では、流砂の中から出現する個体もあるが、それも性質は同じ。緑と赤がいるが、2と違って動きに違いはない。

ファイアパックン

口からファイアボールをはき出すパックン。なんと1-1ですでに登場している。はき出すファイアボールは動きが遅く、それほどかわすのは難しくない(場所にもよるが)。1-1では1回に1つしか吐かないが、ステージが進むと1回で2発吐き出すようになる。

巨大パックン

巨大化したパックンフラワーで、緑色のものだけ
存在する。性質は普通の個体と変わらない。

フーフーパックン

シューリンガンを吹き上げているパックンフラワー。ワールド6で初登場する。土管に生えている固定タイプと歩き回るタイプがおり、どちらもある一定の間隔でかなりの高さまでシューリンガンを飛ばすが、厄介なのは歩き回るタイプの方で、歩行するためシューリンガンの位置がずれて非常にかわしにくい。ファイアボールやしっぽで倒してしまうか、隙を見て飛び越えるしかない。

メット

マリオ1からシリーズを通して出現している鉄の甲羅を背負うカメ。当然のことながらファイアボールは全く効かない。本作ではしっぽでたたいて甲羅にすることも可能なので、それほど厄介だという印象はない。1-5では、滑り台を上ってくることがあるので、滑りでまとめて倒してもいい。

リフトメット

特定のブロックを持ち上げる能力を持つ力持ちなメット。白いブロックがあると、それを持ち上げて投げつけてくる。このブロックの軌道が意外とかわしにくかったりする。なお、メットの仲間でありながら、なぜかファイアボールが通用してしまうので、防御能力は普通のメットよりも低い。

逆さメット

どうやっているのかは知らないが、天井を歩く能力を持つメット。下にマリオが通りかかると突如甲羅になり突進してくる。ただし、そのスピードはマリオが甲羅を蹴飛ばしたときよりは遅い。類似種に逆さトゲゾーがいるが、逆さノコノコはいない模様。

プチパックン

その名の通り小型の移動型パックン。ひょこひょこと移動しながら、マリオが上を飛び越そうとするとわずかにジャンプしてかみつこうとする。ワールド7では、一定の間隔でやたらに火の玉を連射する危険なやつもいるが、こちらは移動しない。もっとも、移動しなくても火の玉をかわすのが困難なので、手強いことにかわりはないが。

ブラックパックン

その名の通り真っ黒なプチパックン。全く移動はしないが、その代わりこちらからの攻撃は一切受け付けない。ただし、横からしっぽでたたいたり、甲羅をぶつけてやればブロックになる。主に集団で窪みなどに生えているが、ワールド7ではある一定の間隔で土管から出てくる個体も多い。

パタメット

ワールド5の特定のエリアで、ちょうど良くマリオの橋渡し役となるメット。通常出現するパタメットは甲羅の色が赤いが、没データとして、緑色のパタメットも存在する。そして緑の方が動きが素早い。しっぽとハンマーで倒すことができる。

プクプク

マリオ1から登場しているフグ。やはり勢いよく飛び跳ねる個体と水中をゆっくりと泳いでいる個体がいるが、没データにはこのほかに金色のプクプクも存在し、こちらは3体1組で蛇行するように泳いでくる。そして、なかなかスピードも速い。

巨大プクプク

他の巨大化キャラと異なり、もっともパワーアップしたと言えるプクプクの亜種。海中では左右にそれなりのスピードで泳ぎながら、口からプチプクプクを吐き出す。こちらよりも厄介なのが、海面を高速で移動するタイプで、マリオが近くにいると飛び跳ねて、なんとマリオを飲み込んでしまう。一発で倒されてしまうので、その前に何とか倒したいが、基本的に海面を泳ぐタイプはステージをクリアするまで何回でも出現し続けるという性質があるため、かまっている暇があるならとっととコースをクリアした方がいいかもしれない。ファイア、しっぽ、ハンマーで倒すことが可能。

ゲッソー

1から登場しているイカ。2では空中でもたびたび出現したが、今作では1と同様に海中オンリーとなった。今までも独特の動きで海中を泳ぐマリオを苦しめたが、今作では従来のものよりも小さくなっているため、また、コースも広くなっていることから、単体ではかわしやすくなった。ファイアボールで倒せるが、ファイアマリオでなければ逃げてもいいだろう。

子連れゲッソー

4匹の子供を引き連れている親子連れゲッソー。基本的な動きは普通のゲッソーと同じだが、4匹も後ろにくっついているほか、中には発光して自分の子供を飛ばしてくるものもいるので、動きが制限される海中では結構つらい相手。倒すと4匹の子供ごと落下していく。

スイチューカ

その名の通り水中花。花弁が透けて見えており、そこに赤い玉が4つ生まれると、上に向かってはき出してくる。動くことはないが、この4つの玉がかわしにくく、その上結構な間隔で玉をはき出してくるので、スイチューカがいる場所はさっさと通過するに限る。一応ハンマーだと撃退可能。

しびれくらげ

ブラックパックン同様、3の無敵キャラの一種。ブラックパックンと同じく全く動かないキャラで、むしろ敵と言うよりも障害物に近い存在となっている。こちらからの攻撃は一切通用せず、スターですら倒せない。無視するしかないが、ワールド7のあるコースでは強制スクロールな上にやたら数が多く、このコースの難易度を著しく上げている。

トゲゾー

とげだらけの甲羅を背負ったカメ。シリーズを通しての登場となるが、今回はジュゲムが投げるパイポ以外からも普通にコースに登場している事がある。基本的な性質は1から変わらず。ただし、今作では逆さトゲゾーが出現するなど、多少バリエーションが豊富となった。ちなみに、逆さトゲゾーの甲羅は逆さの状態であれば踏むこともできる。

パイポ

1から登場しているトゲゾーの卵。今作では2種類存在しており、赤い個体は地面に落ちるとすぐにトゲゾーになるが、緑の方はトゲゾーにはならず、マリオめがけて転がり続けてくる。しかも動きが速く、かわしにくいため、こちらの方がトゲゾーよりも遙かに厄介である。ファイアボールが有効だが、ファイアマリオでなければ逃げてしまってもいい。

ジュゲム

1から登場している雲に乗ったカメ。空からパイポを投げてくるのも1からの伝統だが、3ではパイポを投げるタイミングがかなり正確なので、こちらから踏みつけようとすれば、逆にパイポに当たってダメージを受けることもしばしば。一定数のパイポ(緑)やトゲゾーが画面にいるとパイポを投げなくなるので、そのときに頭を踏んで倒そう。

ボムへい

ドキドキパニック夢工場からの友情出演で、歩く時限爆弾。もっとも、時限性がある個体とない個体が存在しており、コースで普通に歩いている個体はこちらから踏まない限り爆発することはないが、戦車や飛行船で砲台が射出してくる個体は、ある程度時間が経てば、仲間を巻き添えにして自爆する。ゲーム中もっとも寿命が短いやつでもある。

ハンマーブロス

マリオ1からシリーズ通して出現しているブロスの基本形。基本は2体1組で出現し、ハンマーを投げつけてくるが、本作ではハンマーがかなり大きくなっているため、さらにかわしにくくはなった。ただし、マリオ自体ファイアボールの他にしっぽやハンマーを使えるようになったので、相対的な強さはそれほど変わらない。ちなみに、1や2のように、ブロスの上にブロックがない場所で登場するということはなくなったため、下からの突き上げはほとんどの場所で有効となる。

ファイアブロス

砂漠で初登場するハンマーブロスの仲間。口からマリオと同じファイアボールを吐きだして攻撃する。他のブロスと同じく2匹1組で出現することがほとんど。ファイアボールの軌道は若干かわしにくいものの、ハンマーブロスのハンマーに比べれば見切りやすいので、隙を見て頭を踏んで倒そう。

ブーメランブロス

ブーメランを使う能力を手に入れたハンマーブロスの亜種。交互に2つのブーメランを投げてくる。ブロス系統では比較的倒しやすい種族で、ブーメランの軌道も見切りやすいので、練習相手にはもってこい。

ヒマンブロス

肥満体のハンマーブロス。超重量級のためか、動きは鈍いが、その代わりにジャンプして着地するとその振動で(なぜか)マリオだけが動けなくなる。ハンマーブロスの一種なのでハンマーを投げるが、その間隔は長いため、隙を見て頭を踏めばあっけなく倒せる。意外にハンマーブロスよりも弱体化したという意見もある。

ガボン

口からでかい鉄球(シューリンガン)をはき出して投げてくるカメ。こちらからの攻撃はほとんど有効だが、投げてくるシューリンガンには注意が必要。

ワンワン

クッパの番犬。黒い鉄球のようなキャラクターで、あまりに凶暴なためか、普段は鎖でつながれているが、ある一定の時間が過ぎると、なんと鎖を引きちぎって飛びかかってくる。踏みつけはおろか、ファイアボールもしっぽも通用しない強敵。スターや甲羅で倒すといい。

ファイアスネーク

ワールド2に登場する、かつてのファイアバーが蛇のような感じなったもの。ぴょんぴょんと跳びはねながら移動する。しっぽで頭?の部分をたたけば倒すことができる。ケロンパと同様に、倒しても何回でも登場するのが特徴。

たいよう

砂漠の上空でマリオを待ち構えている。最初は風景のふりをしているが、ある程度ステージを進めると突然激しく動きだし、マリオに向かって体当たりを仕掛けてくる。同エリアに登場するノコノコやパタパタの甲羅をぶつけてやると倒せるので、早めに倒そう。一度倒しても復活する。なお、ワールド8にも登場するので注意。特に後半は足場などが限られているので、かなり苦戦を強いられることに。

クッキー

赤い球体を中心にしてただ回転し続ける謎のキャラ。2匹?で回転していることもある。スターやハンマーでも倒せないが、なぜかタヌキマリオの地蔵踏みつけで倒せるという謎多き存在。

テレサ

恥ずかしがり屋の幽霊。こちらが顔を向けると恥ずかしがって動かなくなる。テレサばかりではないが、砦に出てくる敵のほとんどはハンマーやスターで撃退できる。

カロン

ゾンビ化したノコノコ。見事に骨だけしか残っていない。踏みつけると崩れるが、しばらくするとまた復活する。ハンマーで倒すことが可能。

バブル

溶岩から吹き上げる炎の塊。1から恒例で登場している。天井から出現する個体もあり、驚かされるが、基本的な動きは従来と同じだ。

ドッスン

砦の天井にいるとげだらけの岩石キャラ。マリオが近づくと上から落ちてくるほか、一定のエリアを左右に移動するものもあるなど、意外にもバリエーションは豊富。倒すのであれば、ハンマーかスター、タヌキマリオの地蔵踏みつけが有効だが、場合によっては一気に駆け抜けてショートカットすることもできる。

ネッチー

砦の中の白い足場から頭を出すテレサの仲間。一定の間隔で顔を出して白い足場の範囲を動いた後、また顔を引っ込める。基本的にはこの繰り返しだが、足場が狭い場所だと非常に邪魔。ハンマーやスターで撃退できる。

ウォーク

ろうそくの火が一人で動き出したもの。最初はろうそくの上に鎮座して、普通のろうそくの火にしか見えないが、テレサと同じようにこちらが背を向けると動き出す性質がある。ハンマーだと撃退できるが、ハンマーの軌道からなかなか当てにくいので注意が必要。

キラー

シリーズを通しての登場。基本的に砲台から射出
されるのは変わらないが今回は飛行船や戦車など、数多くの活躍の場所が設けられている。踏めば倒せる。

Uターンキラー

点滅しているキラーで、普通の個体とは違い、マリオを通り過ぎるとUターンする能力がある。その他に関しては普通の個体と同じ。

プー

カメ帝国の工兵。飛行船や戦車を整備するためのスパナを常備しており、マリオに向かって投げつけてくる。いったいどれだけ所持しているかは不明。頭を踏めば倒せる。赤い個体は1回倒せば同じ場所では二度と出現しないが、通常の色彩のものは倒しても倒しても出現する。強制スクロールで出現ポイントが消えるのを待つしかない。ワールドに出てくるチョロプーとの関係は不明。

ブンブン

砦を仕切っているカメ帝国の幹部。スーパーマリオワールドに出てくるブルは、これを量産して行動のバリエーションを増やしたようなタイプだと考えられる。3回頭を踏むか、ファイアボール5発、ハンマー2発で倒せるが、頭を踏む場合は、1回踏む事に動きが活発になり、最終的には空を飛び回るようになるので、強くなる前に一気に倒してしまおう。

ラリー

子クッパ7人衆の末っ子。ワールド1の飛行船のボス。あらゆる子クッパの基本となる相手で、ジャンプを繰り返しながら、魔法の杖から魔法を放ち攻撃してくる。頭を踏むと甲羅になって飛びかかってくる。まずは小手調べといったところ。3回踏むか、ファイアボールを10発ぶつけると倒せるのは、すべての子クッパに共通している。

イギー

子クッパ7人衆の一人でワールド4のボス。子クッパの中ではもっとも頭がよい秀才型。ボス部屋の地形が複雑になっているところを除けば、ラリーとほとんど変わらない。

ロイ

子クッパ7人衆の一人で、兄弟達の中ではもっとも体重が重い。肥満ブロスのように、地面に着地するとすさまじい揺れが発生し、マリオの動きが止まってしまう。他の子クッパと異なり、ジャンプ力は低めだが、その代わり地面に着地する回数が多く、どうしても動きを制限されがち。

ウェンディ

子クッパ7人衆の紅一点。女の子ながらも意外と手強い相手で、魔法攻撃の代わりにわっかを投げてくるが、このわっかは踏むことはできない上倒せない厄介な代物。頭を1回踏むごとに1つずつ放ち、最大3個まで使ってくる。わっかは、壁に当たると跳ね返るので、動きを見極めた上で短期決着を望みたいところ。

レミー

子クッパ7人衆の一人で、子クッパの中でもっとも運動神経が良く、性格も剽軽である。常にボールの上に乗りながら移動し、またボールを繰り出して攻撃してくる。魔法やジャンプは行わない分戦いやすいが、ボールは当たると弾かれるので(ダメージにはならない)、弾かれた時にレミーに当たらないよう気をつけたい。

ルドウィッグ

子クッパ7人衆の長男。長男だけあって、子クッパの中では1,2を争う実力を持ち、ロイのように振動で麻痺させてくるのが得意。また、ロイよりも動きが速く地形もさらにいやらしくなっている。基本的な戦い方はロイの時と同じでいいが、それでもロイ以上の強敵であることには違いがない。ウェンディと並んで子クッパ最強候補筆頭とも言える。

モートン

子クッパ7人衆の一人で、ワールド2のボス。重量級に見えるが、着地しても振動はないのでそれほど強くはない。ボス部屋の地形は多少複雑にはなっているものの、ラリーと同じような戦い方でも十分通用するだろう。

クッパ

カメ帝国の総帥。2まではキノコ王国だけに狙いを定めていたが、今度はキノコワールド全体に侵略の手を伸ばしてきた。さすがに懲りたのか、3では斧付きの橋の上ではなく、専用の部屋でマリオを待ち構えている。といっても、毎度のように穴に落ちて倒されるというパターンは変わっていないようだが。2までのようにハンマーは使わず、炎とジャンプしての踏みつぶし攻撃をメインに仕掛けてくるが、踏みつぶしの際、クッパの重量に耐えきれず、下のブロックが破壊されるので、そのまま穴に落としてしまうといい。下が溶岩でないだけ、前作までよりもマシである。裏技というか、小技としてクッパの下半身には当たり判定はないので、クッパの踏みつぶし攻撃の際にしゃがんでいれば、簡単に自滅を誘える(ただし、脱出しないと一緒に穴に落ちることになる)。穴に落とす以外で倒すのであれば、ファイアボールなら20発、ハンマーなら10発当てればいい。

ケロンパ                                                                               

鉄球のような敵。飛んでいてマリオを追いかけてくる。火を吐いてきて、一定時間たつと自爆する。 
踏んで倒せるが後ろの方を踏むとダメージを受けるので気を付けよう