概要
♪BGM「ほこりの積もったしおりには思い出がいっぱい」
人物
- エリネドの古くからの親友でキースとも面識がある。彼女が着ている服はエリネドが彼女のために仕立てた特注品で、当然専用グラフィックである。
- グルアスからストーカー寸前の付きまとい被害に遭っており、一度は王宮勤めを辞めようと思ったほど。
- G16やThe Drama IRIAでは時折「ブルジェラ」と表記されているが、同一人物である。
- これは翻訳上生じる音の違いではないかとされていた*1が、実は本国でも表記が異なっていたことが明らかになり、先日この表記ゆれが修正されたことが翻訳サイトなどで報じられた。
その他
- The Classicのグランドマスターミッションで登場する。タイトルは「マスター読書」。彼女に相応しいタイトルだが効果や取得条件は判らない。武器はクロスボウ(アーバレスト)と短剣。ふらふらと逃げ回りながら各種遠隔攻撃を行う。
- グランドマスターミッションに登場する一部NPCはGENESISの影響を受けており、彼女の使用するスキルはプレイヤー準拠のため準備時間が極端に短い。しかもMOBの特権かクールタイムが存在しないか短くなっている。
- AIが独特のものになっており、とにかく一定の距離をキープするようにランダムに移動を繰り返し、攻撃をしてくる。立ち止まるのは攻撃のときのみというほどなので、足の遅い人間だと苦戦するだろう。
- 彼女のAIには弱点があり、ダウンすると近接モードと遠隔モード(仮称)を切り替えるロジックになっており、ウィンドミルやスマッシュなどの強制ダウン攻撃を当てると、意図的に相手のモードを切り替えることが出来る。
そのため、近接モード時にカウンターやウィンドミルを当てた場合は高確率で武器を切り替えて移動しはじめるので、追いかけてスマッシュなどを当てるチャンス。ダウンした後は再びモードを切り替えるので、簡単に撃破できる。
- 彼女のAIには弱点があり、ダウンすると近接モードと遠隔モード(仮称)を切り替えるロジックになっており、ウィンドミルやスマッシュなどの強制ダウン攻撃を当てると、意図的に相手のモードを切り替えることが出来る。