オーウェン提督

Last-modified: 2014-02-05 (水) 09:11:23

オーウェン提督【おーうぇんていとく】(NPC)

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  • 平民出身で、アイディンの先輩にあたる。あのアイディンが「自分とは比べ物にならない」とまでベタ褒めするほど。
  • その出自から、貴族の多いイメンマハでは蔑まれていたようだが、海賊の住処であった自然の要塞ベルファスト島を、熱気球を使ってたったの3日で陥落させるという偉業を成し遂げた。
    現在のベルファスト島は彼の自治領となっている。
    • 平民出身ということから、島の平民(特に貧しい階級の人々)への理解があり、同時に絶大な支持を持つ。
      事実、島民の貧困差を無くし、平等に暮らせる社会を築く事を最大の目標としているらしい。
      同じ平民上がりである金貸しのシャイロックも彼だけは特別視らしく、ほかの貴族とは真反対の評価で信頼している。
      提督自身もまた、シャイロックにはそれと同等の信頼を寄せている。お互いが平民上がりであることが、信頼しあえる間柄ともなっているようである。
  • 武闘大会では何故かダンバートンNPCの一員として登場。
    というかお仕事大丈夫なんですか。
    • アネストのため息が聞こえてきそうである。

G16ネタばれ

  • 「マクベス」における「マクダフ」の役。
  • 忠義篤くエレモンに尽くす姿は、マルカム王子に仕えたマクダフを彷彿とさせる。
    三魔女によってなされた「マクベスは女の股から産まれたものには倒せない」という予言を「母の腹を破って(帝王切開)産まれてきた」と言って打ち破るシーンは有名。
    • この表現には諸説あるが、子をなして生まれてくるのではないという意味では、マクダフの役割はミレシアン(あるいはミレシアンであるシェイクスピア)ともいえるかもしれない。
  • 大半の原作のエピソードが丸々スポイルされてしまっているが、あくまでも「マクベス」をベースにマビノギへ落とし込んだ形になっているためである。
  • スカアハとは相思相愛の恋人同士であるが、彼女が魔女になってしまった呪いの原因はオーウェンにあるようだ。しかし詳細はG16でも語られなかったため不明。
    • 真偽は不明だが魔女のスカアハが言うには、スカアハを愛している一方でエレモンのことも愛しているとのこと。実際、ミレシアン(プレイヤー)を気遣うエレモンの発言を遮ったりと、怪しい行動も見せる。
    • G16イベントでオーウェン提督がタラコレンティンに親書を送る。これにオーウェンとコレンティンがかつて恋仲であったこと、そして今でも想い続けているというような趣旨のことが書かれている。さっきスカアハに愛を語っていたのにこのオッサン大丈夫かなと思わせる内容である。スカアハの語る「オーウェンの野望」も、エレモンへの逆玉の輿でも狙っているのではないかと邪推してしまう。
    • もしかしたら彼の最終目標は、エレモンに取り入って自らの立場を強化した上で、エイリフ王国をベルファスト同様の法治国家に作り変える事かもしれない。自治領の様子を見る限り、彼が王政である現王国の中で高い地位を望むとは思い難い。
  • 軍人(司令官)として有能なことはG15から語られていたが、一戦士としても一騎当千の実力を持つことをG16最終戦で見せつけてくれる。その強さはプレイヤーシェイクスピアに引けを取らないどころか下手をすればルーラバダより強いのではないかと思えるほど。
    • 実際、ルーラバダとの戦闘ではオーウェン提督をほっといてプレイヤーが何もせず死んだフリを続けていても、取り巻きのガスト諸共あっさりと一人で倒してしまう。