2013年6月6日の「シューターアップデート」で実装されたデュアルガンスキルのひとつ。
魔力弾を粘性のあるエネルギーの変換させ、敵に素早く接近して攻撃するスキル。
仲間や同行キャラクターに使うときは攻撃しないので、相手が不快に思わない限り、好きなだけ使ってみよう。
概要
- 魔力弾に粘性を持たせて発射し、対象に接近するスキル。
対象が攻撃可能である場合は射撃を行う。魔力弾を2発消費。
- 当初とれる対象はターゲットできるもの(ALTキーを押したときにライフバーが見えるもの)に限られるが、
敵でも味方(プレイヤー)でも対象にでき、戦闘不能の敵であっても、消滅するまでであれば可能。- NPCも対象にできる。
小ネタとして、ティルコネイルに出没する格闘ラバーズのヒロインたちにこれを使うと、そのヒロインが見えないプレイヤーからは「何もない空間に引っ張られている」ように見える。シュール。 - 現在では地面を直接対象に取る。指定位置に移動した時点で近くにいた敵にのみダメージ効果を発揮する。
- NPCも対象にできる。
- かつては突進によく似た性能で、遠すぎても近すぎてもスキルの発動ができない。
しかし、ターゲットさえできれば任意の方向に移動することができるため、
敵のど真ん中に突撃したあとクローザーでそのまますり抜けていったり、戻ってきたりもできる。
- クールタイムがかなり長く、移動距離・移動速度ともそれほど優れているわけではなく、
動作が移動→攻撃と2段構えになっているため、相手の行動によっては一方的に打ち負けてしまう。- スキル自体は中断されない非常に強い性能を持っており、動作中はマグナムショットを受けても吹き飛ばなくなる。しかし、単にのけぞらないだけで攻撃はしっかり食らってしまう。また、粘性弾発射からスキル終了までのどのタイミングでも攻撃を受けてしまうと、その時点で追撃のダメージが発生しなくなる。
- 攻撃力、移動する特性やそのスピード、打ち負けてしまう仕様などどれを取っても微妙感の拭えない不遇スキルだったのだが
アップデートで仕様変更された結果、アンカーラッシュのように使った瞬間に無敵時間が発生するようになった。
アンカーラッシュと違ってドルカがなくても即座に発動出来るので咄嗟に使うのに適しているが、クールタイムがあるので連発は出来ない。- 一方で攻撃するという特徴は全くアテにされなくなった。現在では回避用スキルとして使われている。
- 使い勝手が悪い割に、ヒーリング修練のように凄まじく修練回数が多かった上
クールタイムまであったのでまず間違いなくランク1が最後になるスキルだったが
現在ではトレーニングの緩和により、他のスキルとあまり変わらないレベルとなっている。
備考
- すばやく移動するスキルとしてはやや物足りないが、追撃部分に保護を無視してクリティカルヒットが発生することと、デュアルガンにしては大きくのけぞらせる特徴がある。
- クローザーとはそのまま「閉じるもの」という意味。少し捩って「幕を引くもの」と言われたりもする。(※事件に幕を引くという意味で、名うての捜査官にクローザーというニックネームがついたり、野球の9回裏の「守護神」を英語圏ではクローザーと呼ぶなど)
- 転じて、扉と扉がピッタリと閉じる様から「すぐ近く」という意味でも用いられる。1980年代に提唱されたCAWS(Closed Assault Weapon System=近接戦闘火器システム)計画の「Close」も、近接 という意味で用いられている。マビノギでは戦闘の幕引きに向く性能ではないので、こちらの「相手に近寄る」スキルという意味だろう。
