ピエリック【ぴえりっく】(NPC)
- かつてはトゥガルドアイルで300ポーションを売り、今はタルティーンで雑貨屋を営む青年。食料品も扱っている。
ピエロの名にふさわしく、バラの手品を披露している。ただし通行人には振り向いてもらえないらしい。 - タラの出身。
- 彼が言うには「タルティーンの人はお洒落に興味が無い」とか。
- 公式のクイズによって彼が
ナルシストイケメンであることがプレイヤーに知れ渡った。イケメンの基準なんて存在しない。ピエロ顔ではあるが - ちなみに彼が着ている服は特別に注文して作ってもらったらしい。デザインもその人にしてもらったのだとか。デザインが別にいる、だと・・・。
- イメンマハに訪れた事があるのか「ロフリオス」で仔牛のステーキを食べた事を自慢する。
- ブレンダに気があるが嫌われているようで、デイヴィからは馬鹿呼ばわりされている。
- タルティーン実装前のある期間だけ、トゥガルドアイルで「放浪の旅」と称してそれはそれは凄いアイテムを売っていた。
300回復ポーションだの古代の魔法の粉だの、普通には手に入りにくい(あるいは当時初登場だった)物を数量限定で売っていたため大人気に。
しかもフレッタのごとく現れたり消えたりするため、トゥガルドアイルで彼の現れる地点に座り込みし、現れるなり即話しかけようとするプレイヤーが続出した。
タルティーン実装後は現在と同じ通常商人NPCとなったので、かの時の人気は欠片も見えない。- 古代の粉が手に入らなくなった現在、彼がまた放浪の旅に出ることを期待するプレイヤーも多い。
- 競売に古代の粉が出たため、放浪は絶望的と思われるが、競売価格が高いためやはり期待してしまう。
- 吹き出しでは「そろそろ旅に行こうかな」とよく言うが一向にその気配はない。
はやく行け。
- 放浪していた時に引き連れていた動物たちはどうなったのだろう・・・はっ、まさか店の資金として(ry
- 個人的な話でのキーワード会話を見るに動物は店のために売り払った模様なのだが、そろそろ動物達に餌をあげなければいけないといった旨の発言もする。
・・・ただし、「一匹も」売っていないと言っている訳では・・・ない。
- 個人的な話でのキーワード会話を見るに動物は店のために売り払った模様なのだが、そろそろ動物達に餌をあげなければいけないといった旨の発言もする。
- 古代の粉が手に入らなくなった現在、彼がまた放浪の旅に出ることを期待するプレイヤーも多い。
- アルバイトのときに材料をくれないことで有名な方。
- 雑貨屋アルバイトが中級だと、アルバイト内容が「太い糸を2本作成・太い糸を1本用意」のときがある。つまり手元に1本残るのだが、要求には続きがあった。「作った糸は1本だけマルコムに渡す」と。びっくりだ。
- もちろんマルコムに渡す必要はない。残った1本はあなたのご自由に。
- 手元に残したくないならマルコムに渡しに行くといい。そのままマルコムに報告できるのでアルバイトも達成できて一石二鳥である。
- もちろんマルコムに渡す必要はない。残った1本はあなたのご自由に。
- 彼の横の看板のアルバイト募集に未経験者OK!とある。が、それが仇となったことが。
- かつて彼の配達アルバイトで配達先が????となっていた時期があった。彼のアルバイトを初めてしたプレイヤーはプレゼント用ネックレスを片手にタルティーン中を駆け回ったとか。このとき未経験者ほど困った人はいなかっただろう。ちなみに配達先はこの方。
- アルバイトで魔術を使える人は優遇するらしい。・・・魔術?
- G9S2(日本でのG9S2+)で彼に関わるクエストが実装された。
♪BGM「心はいつもお祭り気分」