ピルボル族

Last-modified: 2024-10-10 (木) 00:44:21

ピルボル族【ぴるぼるぞく】

Fir Bolg


  • G26によると特殊な能力を持つ者がいる種族で理由は分からないが神に愛されなかった種族であり、
    神に愛された種族であるトゥアハ・デ・ダナンに敗れる事で絶滅に近い状態になったようである。
    • ポウォールに力を貸すキホールと、その配下であるポウォールに騙され、利用され使い捨てにされるなど扱いは徹底している。
      もっとも神による族滅などはされていない為に神からはエリンに存在する動物、道具程度で無関心と言うのが近いのかもしれない
  • モデルはケルト神話に登場する、最初にアイルランドに進入したフィル・ボルグ族だと思われる。
  • 元々は他民族集団の総称なので、もしかしたらNPCとして登場するゴブリンコボルドなどのことかもしれない、という考察もされていた。
    • G26の描写から入れ墨などがあるが、それ以外ではトゥアハ・デ・ダナンと区別が付かない人型とされている。
    • 初期から魔族の一部はメインストリームやイベント、最近では交易などでNPCとして人間たちに協力したり、取引や会話ができる者たちもいるので、それらすべてをひっくるめてピルボル族とするならば、現段階ではゴブリンコボルドインプオーガがピルボル族に当てはまるのではないか、という説があった。だが彼ら魔族は明確に『魔族』であり、ピルボル族は人間であったことがわかっているので、この説は現在では否定されている。
    • 魔族のほとんどは魔符などで操られているので、彼らも何らかの形で操られていた可能性もある*1
  • ケルト神話ではコノハト(Connaught)地方に追放されたとされる。
    • マビノギ上ではコナフタ大陸にピルボル族か?
    • 彼らの足跡は長らく謎だったが、G26で「安住できる地を求め北方へ向かった集団、海を渡って何処かへ逃れた集団*2、失踪した王を探す為にウルラ大陸に残る(その後にダンジョン地下で暮らす)集団」の3つに分かれたようである。
    • コナフタ大陸といえばゼミダラクの信者が外界との関わりと断つために渡ったとされる場所である。ピルボル族とゼミダラク教団になにがしかの関係があったのかもしれない*3

関連:スレン


外部リンク:Celtic Quilt


*1 だが人間系キャラクターは一貫して魔符を落とさないし、年代記ミッションの内容からいっても「操られていた」可能性は低い。
*2 おそらく彼らが発見して定住した場所が月光島
*3 しかしピルボル族は「神に愛されなかった者たち」であり、ゼミダラク教団=ピルボル族の末裔、という線は薄いかもしれない。神に愛されたトゥアハ・デ・ダナンとの戦いに敗れ、自分たちも神の恩寵を求めてゼミダラク教団に吸収されるかたちで存続を図ったのかもしれない……などなど、コナフタ大陸への様々なアプローチが提唱されている。