レザール【れざーる】(NPC)
- タラの宮廷に仕える。
- エリネド夫人と仲が悪く、エリネドを「魔女」呼ばわりしている。
- アンドラスの養父でもある。時折フキダシで「そろそろタルティーンから手紙が来るはずだが…」とつぶやいている。アンドラスからの手紙を待ちわびているのだろうか?
- フサフサの髪に見えるが、実はカツラという疑惑が…。
- 悪人顔をしているが、別に悪人ではない。それどころかアンドラスにも尊敬されるいい父親のようだ。
- The Classic以降、グランドマスターミッションの受付も担当するようになった。
彼が与える様々な課題を10回クリアし、また100万ゴールドの証書を購入することで、ようやくグランドマスターを名乗ることが許される。- 厳正な選定かと思いきや、一部悪ノリや冗談も感じられるユーモアのある認定試験である。
彼の人柄がうかがえるといえる。 - 商人才能の場合は、試験の一環として直接的にドゥカートを要求される。ゲーム内でも設定的にも、ゴールドよりドゥカートの方が価値が高いとされているが、ミレシアンから回収したドゥカートは何に使っているのだろうか。
- 彼に限った話ではないが、エイリフ王国の政府関係者はミレシアンを「経験値やゴールドで釣れるいい戦力」と見做している節がある。試験にかかる諸経費は、財政を潤した事だろう。潤った懐が、彼の物か王国の物かは定かではないが。
- ちなみにこの件は、同様の疑問が多くのミレシアンから寄せられたためか、レザールと「グランドマスターについて」の項目「金の証書について」で、アンドラスの率いるタルティーン司令部の維持・補修に使われているので心配は無用とのこと。娘のアンドラスの、というところがいささか引っかかるものの、軍の維持・運用はお金がかかることも事実。ましてタルティーンは3種族合同の駐屯地であり、エイリフ王国は招聘している側なので相当の負担になっているであろうことは伺える。
娘の溺愛ぶりに驚くとともに、公私混同気味という感想も・・・?
- ちなみにこの件は、同様の疑問が多くのミレシアンから寄せられたためか、レザールと「グランドマスターについて」の項目「金の証書について」で、アンドラスの率いるタルティーン司令部の維持・補修に使われているので心配は無用とのこと。娘のアンドラスの、というところがいささか引っかかるものの、軍の維持・運用はお金がかかることも事実。ましてタルティーンは3種族合同の駐屯地であり、エイリフ王国は招聘している側なので相当の負担になっているであろうことは伺える。
- 厳正な選定かと思いきや、一部悪ノリや冗談も感じられるユーモアのある認定試験である。
♪BGM「ワインに浸った夕暮れ」