戦場の序曲 の変更点

*戦場の序曲【せんじょうのじょきょく】(Skill) [#p483f95e]
-[[音楽バフスキル]]のひとつ。
30秒間の間、一定範囲内のパーティーメンバーの最小ダメージ、最大ダメージ、クリティカル率を増加させる。
--それまで存在していた戦場の雄叫び、拳の歌といった[[魔法楽譜>魔法音楽]]がスキルになったとも言えるだろう。
**概要 [#t87a28c2]

-ダメージ上昇効果は割合で増加するため、攻撃力の数値が高くなればなるほど比例して効果が大きくなる。
-カタログスペック上はランク1で最大・最小攻撃力が+20%、クリティカルヒットが+11%となっているが、実際は才能ボーナスや楽器によってこれよりも高いボーナスを受け、改造、エンチャント、細工、タイトルなども限界まで強化した場合には攻撃力に+50%前後のボーナスを得ることもできる。また、この状態で受ける側も可能な限り強化してあった場合、予測不能な火力を生み出すことも。
-戦場の序曲の効果はエンチャントと同様に計算がされ、近接はもちろん魔法や錬金術にも効果((ただし錬金術は通常のダメージエンチャント同様にチャージ数による加算がされないため、状況によっては他の歌を選択する場合も有り得る))があり、非常に高い汎用性を持っている。
あまりにも汎用性が高すぎるため、素の戦力がよほどオーバースペックでもない限りは戦場の序曲があれば事足りてしまう。[[ヴィヴァーチェ]]は戦闘用音楽として立場が完全にかぶっているにもかかわらず、そこまで劇的な効果が得られないことから評価は極めて低い。
あまりにも汎用性が高すぎるため、素の戦力がよほどオーバースペックでもない限りは戦場の序曲があれば事足りてしまう。[[ヴィヴァーチェ]]は戦闘用音楽として立場がモロ被りにもかかわらず、そこまで劇的な効果が得られないことから滅多に使われない。
強いて言えば活性[[ブリューナク]]による保護削り速度を早めるのにヴィヴァーチェを先に使い、保護削り完了あたりで序曲がかかるようにすれば上手く運用できるだろうか。
しかし現在の強ボスなどは保護削りに限界があったりするので、余程ヒット数を重視したい場合以外はやはり…。
--他の曲についても戦闘中に関しては戦場の序曲には及ばないが、戦闘以外にも役に立つ[[忍耐の歌]]や[[行進曲]]、そもそも戦闘用ではない[[豊作の歌]]は持っていれば用途によってはもちろん有用。

**余談 [#ted3eebb]
-以前は一度付与された後は効果が変動しなかっため、''バフがかかる瞬間だけ''攻撃力の高い装備にしておくと最大の恩恵が得られる仕様だった。
--そのため、悲しいことに一番恩恵を得にくいキャラクターは術者自身であった。
演奏をするためには攻撃力が軒並み低い[[楽器]]類を装備していることが必須なため、増加の度合いも控えめ。こうした性質上、音楽バフスキルの中でもソロでは実用に耐えるほどの効果は発揮出来ない事が多かった。
--そんな背景から、「自分にしか効果が無いのなら、逆に攻撃性能を高めた楽器があればいいのでは?」と考える吟遊詩人も現れ始める。
そこで大太鼓に攻撃的なエンチャントや改造を施し、その状態で自ら戦場の序曲をかけることで恐ろしいほどの火力を得ることができた。というか今でもできる。そのビジュアル的なインパクトもあり、一時エリンの音楽界には大・大太鼓ブームが訪れた。
--一方、その攻撃力を得た代償は大きかった。演奏時には「ドンドン」という文字通りの太鼓の音だけしか奏でることができず、音楽の音楽たる意義を捨てたジレンマは、多くの詩人たちを苦悩させたという。

-現在は装備に併せて増加量も再計算されるようになっており、自己バフ目的でも十分な効果を発揮する。