クエスト/イベント/僕だって怖い幽霊になりたい！イベント/ネタバレ

ストーリーに関して【ネタバレを含みますのでご注意ください】

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カカシ

アルフィー選択時：
　　いいだろう。あのガキを探しに行くのか？
　　心のゆくままにすれば問題ないと思うが。
　　まあ、そんなに難しくはないだろう。

カイル選択時：
コルトン選択時：
ウィリアム選択時：

会話

プレゼント

詳細情報

アルフィー

会話

プレゼント

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カイル

会話

プレゼント

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コルトン

会話

プレゼント

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ウィリアム

会話

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全体のバックストーリー

カカシの分岐メッセージ
アルフィー：
カイル：
コルトン：
ウィリアム：

ソース：各エンドの文章

アルフィー
　　ちび幽霊は、自分の夢を叶える為に頑張り、その努力が報われました。
　　コルトンとの問題がまだ残っていますが、時間が解決してくれるでしょう。

アルフィー
　　残念な事に、ちび幽霊は全ての希望を失い、元の場所に戻ることになりました。
　　カイルの思惑通りの結末になりましたが、
　　あなたもこのような結末を望んでいたかは考えてみる必要がありますね。

カイル
　　弟のためと思ってやった行動が、本当は正しくない事にカイルはようやく気がつきました。
　　まだ彼の知らない問題もたくさん残っているようですがコレをきっかけに長男カイルも少し成長したかもしれません。

カイル
　　カイルはあなたの実力を認め、弱いところを見せてきました。
　　しかし、力ずくで相手を説得することは出来ませんでした。
　　カイルは、あなたと話し合いたかったのかもしれません。

コルトン
　　生前、コルトンには大切な物がたくさんあったはずです。
　　誰かの謝罪を受け入れるには時間が必要かもしれません。
　　コルトンもちび幽霊の気持ちを受け入れるまでもう少し時間が掛かりそうです。
　　ちび幽霊はコルトンにとって大切な弟だったので、きっと時間が解決してくれるでしょう。

コルトン
　　誰かを許すといった気持ちは、自然に芽生えてくるものです
　　とりあえず謝っておけばいいと思うのはよくないです
　　コルトンの気持ちをもう少し理解できるように努力しましょう

ウィリアム
　人間観察が大好きなウィリアムの新しいターゲットはあなたのようです
　ちび幽霊にも良い印象を与えたようですし今後の関係にも期待できるかもしれません。
　ウィリアムはもう元の場所に戻りますが
　またいつか会えそうな気がするのはどうしてでしょう･･･？

ウィリアム
　　他人を思い通りに操るのが大好きな子供にとって遊戯の様な出来事が次々に起きました
　　もしかすると、想定外の展開にするのが彼に勝てる方法なのかもしれません
　　これらの出来事は、ウィリアムにとって楽しい遊びに過ぎませんから

詳細情報

生前

三人の関係

四人に対するプレイヤーの立ち位置とは

カカシがプレイヤーに求め、何をしたかったのか

導入に関して（1回目のみ通る）

たまたま目撃した怪しいモノ
しゃべる不思議なカカシ
チビ幽霊の頼み
恐怖心の実体
その憂いは現実となり
謎の影
チビ幽霊へのプレゼント
チビ幽霊の勇気
何だか気になる

怪しいカカシに関して

また別の結末

• カカシの分岐に関して、1段階目は、こっちが選ぶそれに対して、カカシがその分岐の場合、どの選択をすればエンド１（good）になるか言って来てる -- 2016-10-24 (月) 12:17:24

アルフィー１のあらすじ

チビ幽霊の憂鬱
　　ちび幽霊は理由もなく会話を拒否するような子じゃない。
　　ちび幽霊にもう一度話しかけてみよう。
　　
　　ちび幽霊に昨夜の事を聞く

　　また来たの？
　　昨夜僕があんな事を言ったから二度と来ないと思ったのに。
　　君は、何がしたいの？
　　
　　これ以上はなしたくないって言ったはずだけど
　　まだ何か話したいことでもあるの？

　　「どうして急に態度が変わったか聞く」

　　　それは
　　　どうせ僕に出来ることなんて一つもなにからだよ。
　　　僕は弱っちで、何も知らないし
　　　お兄ちゃん達にも嫌われてるし

　　　君も本当は、そう思ってるんでしょ？
　　　そもそも、怖くない幽霊だなんて、おかしいじゃん
　　　「必ずしも怖い幽霊になる必要は無い」「君もいつかきっと怖い幽霊になれるよ」
　
　　　そう？
　　　でも、おかしいじゃん郵例なのに
　　　本気でそう思ってるの？

　　　本当に、そう思ってるのね
　　　初めてだよ。そう言ってくれた人は。
　　　本当に怖くなくたっていいのかな？

　　　しばらく考え込んでいたちび幽霊の顔が多少明るくなった

　　　君の言うとおりだよ
　　　僕、無理に怖くなる必要はないのかもしれない。

　　　ありがとう
　　　僕があんなに酷い事を言ったのに、それでも話しかけてくれたし
　　　君は本当にいい人だよ

　　　「そうでもない」「大した事じゃない」

　　　大した事じゃないって？僕にしてくれた事、いっぱいあるじゃない。
　　　心から感謝してるよ。

　　　君が居なかったら、僕は、ここであきらめちゃったと思う
　　　ありがとう！もうちょっと頑張ってみる

　　　これからも協力してくれるよね？
　　　しばらくの間、もうちょっと付き合ってほしい！

　　　ちび幽霊は、すっかり元気になったようだ。
　　　私は、これから何をすればいいのかな？
　　　ふと、ちび幽霊が昨日廃屋にいってきてから様子がおかしくなった事を思い出した

　　　「昨日の事について聞く」「廃屋に行く」
　　　え？
　　　昨日何があったかって？

　　ちび幽霊の顔が再び暗くなり始めた
　　言うのを躊躇ってる様子だ

　　本当に気になる？

あの日、ちび幽霊に起きたこと
ちび幽霊は昨夜有った事について話したいようだ
ちびゆうれいの話を聞こう

　　　本当に気になる？
　　　昨夜ね
　　　君も見たと思うけど、僕はあの廃屋に行ったの
　　　ところで･･･
　　　それが
　　　何があったかっていうと･･･
　　　ううう･･･
　　　「じっくり待つ」「早く言ってくれと催促する」

　　　ああ　ごめん　うっとうしいよね？
　　　僕もそう、自分自身がなさけなくて

　　　僕にいえるのはあの日僕が館に入った時
　　　お兄ちゃんを見たって事くらいだよ
　　　お兄ちゃんに会って話もしたし
　　　何も無くてむしろがっかりしたでしょ
　　　でも、本当にそれだけなんだ

　　　彼を元気付ける為に、何かしてあげられる事はないかな？
　　　確かこの前ちび幽霊が好きなものについて聞いた覚えがある

　　　わあ、また僕の為に･･･こんなのを用意してくれたの？
　　　君は、本当に･･･
　　　僕がもし湯例じゃなくなる日が来ても、君の事は絶対にわすれないと思う

　　　本当にありがとう
　　　君がくれたプレゼントを見ながら、ちょっと休んだら気分がよくなるかも。

　　　ちょっとだけ。ちょっとだけ休ませてね！

ノラからの連絡

　　　「誠に申し訳ありません」
　　　「ノラさんとの会話のパートを飛ばしてしまいました。」

　　　(放牧地をさまよう幽霊と目が合った)　
　　　お互いの間に重い空気が流れる

　　　お前か
　　　俺に何か用か
　　　ああ、あのガキがチクったんだな
　　　困ったやつだ
　　　昨日廃屋に行ったか聞く
　　　なぜそれを聞くんだ？
　　　･･･ああ
　　　お前はお節介なやつだから、また首をつっこみたくなったんだな？
　　　だが、お前に教える義務はない
　　　お前は、部外者に過ぎないんだよ
　　　
　　　それでも戻らないというなら、方法は一つしかないな
　　　
　　　お前を倒したら誰にも邪魔さされずにガキを連れ帰る事ができるだろう
　　　俺の答えはもう決まっている

　　　コルトンを阻止する　少し時間をくれっ!!!と言う

　　　俺は、やつの積みをつぐなわせているだけだ
　　　
　　　もう、わかったか？

　　　だから、俺をじゃまするつもりなら、諦めるがよい

　　　どこいってたのー？
　　　あの後、なかなかもどってこないから心配してたよ
　　　もしかして、別のお兄ちゃんに会ったりしてたの？

　　　コルトンに会ったと言う　過去について質問する

　　　うん？どうして急にぼくの過去のことを聞くの？
　　　何でも打ち明けられるけど、もしかして僕についてなんか言われたの？
　　　違うという　そうだと言う

　　　誰に言われたのかは聞かなくても分かるよ
　　　君がすぐに答えてくれないのも僕に気をつかってるからでしょ

　　　でも、大丈夫、すべて話せるよ、どこからはなせばいいのかな

　　　ちび幽霊は信頼に満ちた眼差しで私を見つめている
　　　ちび幽霊は大事な話があるかのように、暫く言い渋った後、口を開いた
　　
　　　僕って、怖い幽霊をめざしてるじゃん
　　　
　　　それは、言葉の通り、怖くなりたいという願望もあるけど
　　　見ての通り、僕はお兄ちゃん達と違って姿がちょっとあやふやで変でしょ？
　　　それは、僕が死ぬ前の事をあまり覚えていないからだよ

　　　お兄ちゃんたちは、死ぬ前の姿や、どうして自分が死んだのか全部覚えてるんだ

　　　だから、生前とほぼ変わらない姿なの
　　　僕も、そうなりたい

　　　お兄ちゃん達みたいになりたいんだ

　　　それが僕の本当の目的なんだ隠すつもりはなかったのただ･･･
　　　有栖川ありす、君に言うべきか言わないべきか悩んでいただけ

　　　いまさら話すけど、あの館に何度も出入りした理由も、そのためだよ
　　　僕が死んだ後、初めて目覚めた場所がそこだったから

　　　だからなんだけど、僕…あの館にもう一度入ろうと思ってる。一人で
　　　僕、ここに来てちょっとだけ、記憶がよみがえったんだ
　　　ほら、この前、君に八つ当たりしたひのこと覚えてる？

　　　あまり心配しないで！一人でも大丈夫
　　　もし、僕がもどってこなかったら、そのときは助けにきてね！
　　　お願い

　　　ちび幽霊は廃屋の中に入った。ちび幽霊がうまくやっているか覗いてみようか？

　　　中を覗く　また、後にする

　　　体を低くして小さい窓を覗くと、不思議なことに、館の中の口径が目の前に広がった

　　　コルトン兄ちゃん、ここにいるんでしょ？
　　　話したいことがあるの

　　　ちょっとだけでもいいよ。僕の話を聞いてくれる？

　　　お前に話すことなどない
　　　
　　　コルトン兄ちゃん･･･

　　　中の様子をもっと覗いてみようと思ったが、謎の力によって弾かれた

全ては順理通りに
　　　ああ、来てくれましたね
　　　本当に、届くかどうか疑問でしたが、村の人を観察して真似してみた甲斐がありました
　　　なかなか面白い連絡手段ですフクロウ便だなんて･･･

　　　ああ、今はのんびりフクロウの話なんかしている場合じゃありませんね
　　　アルフィーが、あっご存知ですよね？アルフィーは末っ子の名前です
　　　とにかく、あの子、また館に入ったようですね

　　　以前にも言いましたが、私はあの子がやりたがっていることを全面的にサポートしたいと思っているんです
　　　怖い幽霊を目指している本当の理由

　　　もしかして、もうご存知ですが？あの子の本当の目的を

　　　まあ、ご存知でもご存知でなくても構いません
　　　本人にとっては、一大事である事に変わりはありませんから

　　　そんなことより、あのこは今かなり困難な状況に陥っているようですが
　　　助けに行かないんですか？

　　　助けに行くと言う　一緒に行こうと誘う

　　　あなたならそうすると思いました
　　　ですが、いく前に片付けなければならない事がありますね
　　　邪魔者が居ます。

　　　シーッまだ振り向かないでください
　　　カイル兄さんがここにいるなら、今あの館にいるのはコルトン兄さんでしょう
　　　早くここを片付けて向かったほうが良いと思いますよ

　　　振り向く・暫く待つ
　　　振り向くと、そこには恐ろしい顔をしたカイルが立っていた

　　　お前、あの館に行く気か？
　　　なら俺を先に倒せ
　　　
　　　力不足だったか
　　
　　　ちくしょう、どうして毎回俺の邪魔をするんだ？
　　　ほどほどにしろ
　　　お前のせいで俺の計画が台無しになるのもいい加減うんざりだ

　　　ウィリアムは元からそんなやつだったとしても
　　　お前、なぜ正邪が使者たちのことに関与するんだ？
　　　あのガキを煽っているお前なんだな？

　　　まあいい、今頃コルトンがガキを連れて帰っているはずだから
　　　はっ無駄足を踏んだな
　　
　　　ざまあ見ろ

　　　お前がいくら強くても、俺たちを阻止することはできない

　　　コルトン兄さんが館の中にいるならいそいだほうがいいですよ

　　　あまりそそすぎるととりかえしのつかないことがおきてしまうかもしれません

　　　私は、カイル兄さんと話がしたいので、ここにいます

　　　では、またいつかおあいできるといいですね

　　　廃屋は相変わらず不気味な雰囲気を漂わせながらその場に建っているだけだ

　　　そっと扉を開く　　また今度にする

　　　今回は、一足遅かったな

　　　もうおわった

　　　ガキを連れ帰る

カカシ：「くふふ、来たか。」　　
カカシ：「挨拶でもすればよかったのにな。」
カカシ：「あのちびと。」

カカシ：「おっと、情が移ってしまったか？」
カカシ：「何が何だか訳が判らない？」
カカシ：「まあ、理解する。」

カカシ：「「どちらかを選ぶ」と言う行為は非常に難しいものだからな」
カカシ：「それに、片方の話を聞くだけじゃ、多くの事実を見逃してしまう場合もあるし」
カカシ：「でもチビの為に頑張った君の為にもご褒美を用意したから、そんなに落胆するなよ」

カカシ：「この結末に納得がいかないなら、後日出直せばよい」
カカシ：「明日は、明日のチャンスがくるからな！」
カカシ：「じゃあ、またな。」
カカシ：「クックッあまり落胆するなよ」

カカシ：「これは俺からのプレゼントだ。ほら、受け取りな」

　　　
　　　
　　
　　　
　　　

許されない者
進むべき道
最後の夜

アルフィー２のあらすじ

カイル１のあらすじ

昨夜の誤解
邪魔者の本心
それぞれの夢
最後の説得
愛情の形
夜が明ける頃に

• 北米情報ではカイルは享年17歳、生前は裕福だったみたいですね。確かにいいコート着てる -- 2016-10-24 (月) 20:50:21
• 途中で、兄弟についての話があり。血は繋がっていない。住む場所が近くて同じような時期に死んだ者の集まり。死因もそれぞれ異なる -- 2016-10-25 (火) 01:52:12

カイル２のあらすじ

コルトン１のあらすじ

正当な怒り
彼の過去
謝って済むような問題ではない
幽霊も、一時は人間だった
訪れない安息
本気で願う事
最後のチャンス

コルトン２のあらすじ

ウィリアム１のあらすじ

客観的な観察者
願いの本質
三つの視線と一人の幽霊
目的を果たすための協力
絶望の中でもっとも華麗に咲く花
花咲く頃を待ちながら

(前後に揺れているカカシ。ゾクッとするほど不気味な笑みを浮かべている。)

怪しいカカシ：おお、来たか?
怪しいカカシ：どうだ。お前が下した選択、そして結末。満足したか？

怪しいカカシ：満足したとしても、自分が見たものが全てだと勘違いするなよ。あいつらは無駄に秘密が多いからな。

怪しいカカシ：お前にもう一度チャンスを与えよう。
俺は寛大なカカシだからな。

「ウィリアムを訪ねる」

怪しいカカシ：あのガキは･･･まぁ･･･。
お前が見るものが全てだと思い込まないようにな。

優しさというのは･･･時に狡猾なものだ。

怪しいカカシ：何が最善かゆっくり考えてから選ぶのだぞ。

じゃぁな

ウィリアム：あれ･･･？
ウィリアム：まぁ･･･他の誰でもなくこの私を尋ねてきた理由は･･･なんとなくは察しがつきます。

┌→ウィリアム：昨夜の事を聞きにきたのでしょう。
│ウィリアム：もし私の勘違いでしたら、すみません。
│
└→そうだと言う
　　　※肯定した。（選択肢無し）

ウィリアム：幸い、私の勘違いではなかったようですね。
ウィリアム：昨夜私が目撃したのは･･･カイル兄さんが館から出てくるところと
※ここは、導入パートの、アレをウィリアムに見られてたっぽい

ウィリアム：コルトン兄さんが、館に入っていくところ･･･くらいですが。

ウィリアム：後から入ってたちびが泣きながらに出てきたものですから
ウィリアム：誰とはなしたかはお察しでしょう。
このせかいに来る前も、コルトン兄さんとアルフィーは仲が悪かったので、珍しがる事でもありませんよ。

ウィリアム：まあ･･･私が知っているのはこれくらいですが･･･。
ウィリアム：これからどうするおつもりですか？

「ちび幽霊のことよりあなたの事が知りたいと言う」「ちび幽霊を助けたいと言う」

「ちび幽霊のことよりあなたの事が知りたいと言う」

ウィリアム：私ですか？これは意外ですね
ウィリアム：急にどうしたんですか？

ウィリアム２のあらすじ

エンディング画像

• エンディング画像のアルフィー１、カイル２、コルトン２、ウィリアム１と２を挿入しました。 -- 2016-10-26 (水) 19:19:25

総合コメント

• コルトンルートでは死因が分かります。念のため白字で→（アルフィーが火事を起こして（故意か事故かは不明）、アルフィーとコルトンが死亡）-- 2016-10-21 (金) 16:41:10
• ウィリアムが意外とイイ性格ｗでした。　初回はEND2狙いをお勧めします -- 2016-10-21 (金) 16:47:49
• ウィリアム編で、コルトンがウィリアムに投げつける台詞と彼の名前と思わせぶりなあれこれから、「この人の正体はもしや…」という気持ちになれます。 -- 2016-10-22 (土) 06:15:16

• 助力者の本心 -- 2016-10-21 (金) 22:05:12
• ストーリーに関してはユーザー自身がプレイして観る物であって、ここでネタバレ綴る必要はないでしょう？ -- 2016-10-22 (土) 08:17:30
  • 需要はありますよ。また専用欄が無いと、他の欄でいきなりネタバレコメントが入る可能性もあります。（ページご作成くださった方ありがとうございます） -- 2016-10-22 (土) 11:42:25
• コルトンルートより。　最初にチビ幽霊を連れてきたのはコルトン。カイルとウィリアムは、生前の2人について（どんな人だったか、どうしてコルトンがチビを憎むにようなったか）は知らない様子。 -- 2016-10-22 (土) 15:45:11
• チビ幽霊がエリンへ来て取り戻した記憶（恐らく１日目のクエストの時）は、コルトンがアルフィーを助けようとしてケガをしたこと （コルトンルートで本気で謝るべき、を選択時より） -- 2016-10-22 (土) 18:01:27
• とりあえず、上から三番目の、ウィリアムの正体はもしや…という気分になれる部分は、クエストのストーリー本編にはまったく関係がない「もしかしたら運営のお遊びかもしれないしまったくちがうかも知れない」程度のことなので、、ネタばれとは少々意味が違うかも知れません。でも、考えるといろいろ想像してストーリー広げて楽しめるかも…。 -- 2016-10-23 (日) 07:22:03
• ↑　コルトンの台詞って劇作家気取りでしょうか？　運営のお遊びかなぁと思いますがこういう想像は好きです -- 2016-10-23 (日) 12:10:23
• カカシが、ストーリー分岐のエンド１行きに関しての助言を、しているんですね。 -- 2016-10-24 (月) 12:13:08
• カカシの分岐に関して、1段階目は、こっちが選ぶそれに対して、カカシがその分岐の場合、どの選択をすればエンド１（good）になるか言って来てる -- 2016-10-24 (月) 12:14:01
• 涼宮ハルヒの憂鬱やリゼロ、シャーロットを彷彿とさせる繰り返し型のコンテンツとしてはとても良い出来だと思います。イベントの最終日までに自身にとって最良のエンドを彼ら（アルフィー達）に与えたいと思います。最終日にどのエンドにしたままイベントを終えるか･･･今のところウィリアムのgoodエンドかなと -- 2016-10-24 (月) 12:20:43
• 自分にとっての最良エンドという観点は面白いですね。 アルフィーの求める真相も分かりつつコルトンの怒りも若干和らぐコルトンEND1かなぁ。 -- 2016-10-24 (月) 20:21:06
• クエストの対象じゃないときに各幽霊に話しかけると別の話題が聞けます。カイルの好物とかｗ -- 2016-10-28 (金) 22:23:40
• ネタバレとページ別けるのは良い考えですね。ただ、そもそもネタバレ気にする人はwiki見ないから編集者がネタバレを気にする必要は無いような気もします。 -- 2016-10-29 (土) 15:23:30
• 各NPCにプレゼントした時のセリフまであるんですね。凝っているイベントだｗ -- 2016-10-31 (月) 21:22:47
• カカシの正体とは？ -- 2016-11-03 (木) 10:17:31
• なんかもうブログでやれよ・・・ってな感じのページだな -- 2016-11-05 (土) 11:58:46
• 確実にここいらなかったと思うわ、分岐あるとは言え過去のイベントのストーリーなんて一切載せてないだろ　しかもくっそ見づらくてワロタ　せめて用語集向けだろこれ -- 2016-11-05 (土) 13:41:47
• あらすじに個人名のってるで -- 2016-11-08 (火) 23:19:14