スキル/錬金術/ゴーレム錬成/運用あれこれのコメント
Last-modified: 2012-11-05 (月) 13:53:01
【スキル/錬金術】ゴーレム錬成:運用あれこれのコメント
- ゴーレム錬成はランク依存が大きい。R9のサルファとR5のサルファでも強さが大きく違う。アルケミマスタリも上げると結構違う。 --
- 近接を上げきってる人には自分で殴った方が手っ取り早く強い事も多々。白ゴレは勿論強いのだが、いかんせん使いどころが難しいスキル。 --
- 弓や魔法に特化しているキャラの場合、手っ取り早く近接攻撃手段を得るためには有用だと思われる。ダンジョン・ミッションの難易度が高まれば高まるほど切替などの操作は忙しくなるが、慣れれば強力な武器となる。 --
- 狸で修練してたらボス熊がでたので岩ゴレでちょっかいかけたら勝った。このスキルはひょっとしてフィールドボスに大変有効かもしれぬ --
- 有効なんてものじゃない、複数のD攻略なら自分は壁の外で安全なため ゴレのレベル次第だが攻撃はもちろん囮もこなせる最強系、若干操作に慣れがいるが --
- とりあえず操作チェンジ前にカウンター待機しておく癖をつけると大分使いやすくなる --
- 厳しいところならマナシもどうぞ --
- カウンターで凌ぐならパワフル付き、固さで凌ぐなら防御付き、マナ盾で凌ぐならマナ付きのシリンダー等、レア報酬が地味に役立つかもしれない --
- ライフドレインをされると当り前のようにライフを吸われ、鈍足化しますが…、このときプレイヤー側に切り替えるとゴーレムはプレイヤーに「走って戻って」来れます。この動きを使うことで「ライフを長持ちさせながらライドレを使うボスを安全に倒す」ことができます。 --
- このスキルの真骨頂はG3バオル最終。部屋の外に居ながら戦闘に参加でき、かつ味方壊滅時にPT羽で復活が行える。この確実な安定性は他のスキルでは決して得られない。 --
- ランク9のサルファー辺りから使えるようになってきます。アタックは1打で弱いのですがスマミルがやたら強い。(未変身近接オール1キャラ程度?)しかしゴレは操作射程が狭いせいで影アーチャーあたりと戦うのは面倒です。 --
- 自分とゴーレムで交互にミルすると面白い。操作は忙しいが超強力。ミルはF1に入れておくのを推奨。 --
- プレドラでサルファー使ってみると、プレイヤーの配置位置によってはなかなか死なないし突進にも耐えてくれました。(というかHPが3分の2残った) --
- ↑当方、ゴレ錬成ランク5でケミマスBです --
- それはレアゴレでは? --
- ランク1マスタリ9の白ゴレでもHP970程度ですし、3分の2残るのは流石にレアゴレだと。ちなみに白のレアゴレだとファイアブレス以外ほぼ食らいません。スマクリで7k以上 --
- 極めて特殊な状況だが、G9ラストボスの固有スキル(複数攻撃)も、ゴーレムを召喚しているとターゲットの頭数が増えるため、結果的にダメージを軽減することが可能。 --
- アタックが1打で使いにくい。アタ→ディフェでちまちま戦うよりも、その頑強さを活かしてスマ連発したほうが殲滅能力は高く、制限時間も有効に使える。ミルも非常に強力だが、折角のタフさを犠牲にしてしまうためよく考えて使いたいところ。 --
- シャドウランサーのようにダウン後即アタックをあまりしてこない敵にはアタック→ストンプ→アタックも有効な戦略。無論、スマやミルに比べると殲滅力では劣るが。 --
- ミル1なのでディフェ→ミルが繋がる --
- エルフ限定だが、ゴーレム操作中は必ず自キャラクターを視界に入れておき、タゲられたのを確認したら素早く操作を切り替えハイドを使う。するとターゲットが切れるので、ハイドを解き再びゴーレムを操作する。ハイドが使える状態を維持しなければいけないし、PTで了解無しに使うとメンバーに迷惑がかかるが、ソロや了解を得られている場合は非常に強力な戦法となる。 --
- ペッカのグール相手に、カウンター→ゴレスマ→IB→カウンター...という戦法が出来ました。ゴレスマからIBへのタイミングはかなりシビアなので、PC&鯖環境(操作切り替えがすんなり出来る状況)が良好であり、かつIB9ランクorLB5ランク必須と思われます。使用者のスペック次第ですが、硫黄ゴレ以上ならかなり有用です(一体ぐらいならソロで倒しきるのも苦ではなくなります)。また、IBやLBのかわりにWCでも応用可能と思われます。 --
- ↑補足。モーション中でも操作切り替えは可能です。使用者ミル→ゴレミルなんてことも出来ます(PTでは超迷惑戦法ですが) --
- ダンジョン等で使うなら、壁際で自分の周りに防御壁を配置(2枚以上が理想)してさらにディフェンスしておくと安全。 --
- 防御シリンダーは心の友。是非とも手に入れておこう。 --
- 盾持つだけで充分 --
- ↑ 防御エンチャントは盾の実質的な防御能力を25%程度上昇できる。一言で切って捨てるのはどう考えてもおかしい。 --
- 殴られたらダメがどうであれ本体操作に切り替わっちまうし、防御よか立ち居地、安全確保こそ重要かと思う。防御はあったらいいけど、重要ではない。 --
- 自スペック視点でコメントするのはどうかと。メインキャラが死亡するとゴレがどんなに元気でも崩れ去ってしまうので、ある程度の防御は確保しておこう。白ゴレ召還直後に死んだら泣けます --
- ↑同意。僅かな防御の差が、敵のワンコンボの攻撃での生死を分かつ事もある。ワンコンボ耐えさえすればゴーレムへ繋がる反撃の糸口も見つけられる。 --
- むしろ、防御を上げるくらいなら練習でも言いから壁を設置するべき。ちょっとでも時間を稼ぎゴレにタゲを移す(またはその間に敵を殺す)事が重要。防御はたしかにあったほうが良いが、それは何処まで言っても「あったほうが言いというレベル」いかにゴレ召還時に自分が攻撃されないかが最優先 無論、両立すればいいかもしれないが・・・ --
- むしろ部屋とか壁とかで隔離されるマビで立ち位置だけでタゲ回避するのは不可能 影世界だと弓とかの超反応もあるしね 個人的には弓に撃たれても平気なようにディフェンスをオススメ 勝手にプレイヤー操作に戻るから殴られた後に反撃しやすいし --
- ↑タゲ回避を完璧に行うことは不可能。だから、それが出来る場面でしかゴレは100%生きない。タゲられるの分かってるなら無理してゴレでいくより自分操作の方が安定する。ゴレがいるから2タゲまでは余裕あるし。 --
- 多タゲ必至の場所だったら、とりあえずゴレで開幕ストンプして敵のタゲ引きつけるのも一手。それで主にタゲが来ないようだったらHS発動からの殴り返しやミルなんかで反撃開始。主がそれでもタゲられるようだったら、ゴレは自動殴り返しに任せてタゲってきた敵を攻撃。こうするだけでも大分戦闘が楽になる。 --
- ゴーレム錬成のみに頼らず他のスキルと駆使して使うと効果的。プレイヤーとゴーレムとの敵のタゲ切り替えを連続させれば敵に何もさせずに倒すことすら可能。 --
- カウンターしておけば自分に強制的に操作戻されないからカウンター発動が見えたら一瞬戻ってカウンター入力後またゴーレム操作に行けば良い --
- 黒マン退治に使えば経験値フィーバーでウハウハだぜ!…と思ってやってみたら、あっというまにキャンペナ貯まって想像絶する経験値の乏しさにショボーン。滅殺力の大きさと経験値の稼ぎやすさはイコールではないということが、よーくわかりました。 --
- 一回一回切り替えないといけない、敵のばらけている所では余り効率は出せません。しかしアリ地獄の様な、切り替えをしなくても良い場所だと、足の速さと硬さもあって大変な効率です --
- ゴレ5で制圧ミルミルやってみましたがアーチャーの認識範囲のせいで相性悪いです。 --
- ↑ 制圧戦のことだよね? 後ろから回り込むor本体を木の陰に隠す工夫をすれば、とても相性良いよ。慣れればノーダメ攻略も可能。 --
- 制圧2高級~ハードです。近接プレイヤーに比べると、という意味です。 --
- 比べると……とか言い始めると、TH持ち魔法使いに比べるとどれも相性悪くなるような気がします。特殊なスキルですから、比較しないのが大事かと。 --
- ↑4&2 制圧Ⅱミル周回は、近接プレイヤーはミスれば自分が即死。ゴレを使ってる人はゴレでミスをしたり事故があってもその後の対処ができ、安定度・生存率が格段に高い。相性という言葉で片付けるのは、位置取りやゴレを使いこなしてからにしましょう。近接でもゴレでも制圧やってみましたが、火力面ではそんなに大差ないです。ただし生存率は明らかにゴレ使用の方が高い。また、どちらの方法でも騎乗ペットを使用せずクリアできるので、近接とゴレで明確な差が出るなら生存率くらいでしょうか。 --
- ↑ ハイドなら楽ですが人間でハード制圧安定しますかねえ・・・ --
- つ『防護壁』 --
- アルマス9、ゴレR1、白ゴレ(ノーマル)を使用してレネスクエに一人で挑んだが、本体攻撃でゴレ操作ができず撃沈。 --
- ↑ ゴレ軍団でゴレ使い何名いればレネスクエ達成できるか? --
- レネスは思いっきり本体にタゲが向かうので、タゲを取れないゴレでは逆に危険。自分の前にミルペットでも置いてタゲを取るようにしないと即死です --
- レネスはメンバーにもよるけどやり方は結構楽な部類。まず自分はゴーレム召喚、相方はIB用意。敵がでてきたら相方が先走ってきた敵にIBで足止め、自分はゴーレムを使いミルで一蹴。これでゴレ1ならバルログの処理速度にもよるが6~7は余裕の部類。 --
- ↑続き。このやり方でやるならゴーレマー4人いれば確実にレネスはクリア可能。しかも高周回ができるので転生前にでもゴーレマーが集まってレネスクエをやれば転生後のめんどくさいLV上げを省略できる。難点はゴーレムが倒された時に持ち直すのが周りのヘルプないと結構きついということ。 --
- ↑さらに追記。参考までに自分はゴレ1、ケミマスAの状態で1~4周目の前半まで森、4の後半~7周の前半まで猿、のこりを白でやってる。 --
- 蛇足ネタ:MRを持つゴレもマインで凍結はしないが、死ぬと連鎖が発生する、この性質を利用してPT時専用運用だが、高ランクのマインを敵の探知外に置く&そのマインで即死できるゴレを巻き込んで起爆>凍ったゴレを敵陣に特攻させて連鎖、とすると脅威のマイン神風が可能に・・・。しかも、ゴレが死ぬのでタゲまで切れる恐ろしさw 使える場所は限られるがゴレFからいける戦法なので、新たなる活用法となる・・・だろうか?w --
- ↑距離が離れたりして本体にワープして戻ってくる→被害甚大 の流れもありうるので少し怖い --
- 近接をまったくあげてないキャラもこれを上げるだけでゾンビ対策が出来るのは大きい。 また、中級魔法やPTH・マナフォーミング等詠唱が長いものを使用中もゴーレムを操作できるため 複数のタゲを貰いつつもFBLを使う事ができるなんていう荒業も練習ランクからでも可能。(無論高ランクが望ましいが --
- ペッカ少人数クリアでのゴースト3段沸き対策でゴーレムが活躍 ゴースト沸き数>ペッカにいる人数の場合 2段目の沸きに備えてマナフォFBLを詠唱しつつゴーレムでミル壁ハメに参加 2段目が沸いたら即FBLでゴーストをスムーズに壁際へ誘導が可能。 高難易度Dにおいて1人で2役以上を「同時」にこなせるのは非常に大きいです。 --
- ゴーレムが操作可能範囲外に出てしまうのが煩わしい人は、「ゴレ操作中にマスターが画面上のどの位置に来ると操作が途切れるか」を意識し、常に視界の端でマスターを捉える癖をつけましょう。また、ゴレの範囲は半径20m。これはサンダーやファイアボールの射程と同じで、この距離の測り方を覚えるとさまざまな遠距離攻撃に応用が利くようになります。 --