昇段/試験内容/三段/誘惑の罠/コメント
Last-modified: 2023-12-17 (日) 00:28:35
6幕:誘惑の罠
- 1段2段とまったく同じです。 --
- 運の要素がないので良心的。難易度的にもミスしなければ確実にSS取れる程度 --
- 11,500点でS判定、1段2段と同じゃないです。 --
- 12,460点でSS判定でした。 --
- 1回ならCT初期化をミスっても、残りを手際よく捌けば12,000点に届くけど、その状態で、キツネの誘導に時間をかけすぎたり、生き残りの処理に時間かけすぎるとアウトなので、CT初期化はノーミスでいきましょう。 --
- あえてコツを書くとすれば、誘惑の想定範囲内にCT初期化に必要な狐の頭数が入った瞬間にスキルを発動していくといい。誘導に巻き込みすぎると取得点数が落ちる --
- 運の要素は、沸いた際の配置とやむを得ず規定数ギリギリで誘惑を使う場合にデッドリーになるかならないか、といったところ。できるだけカメラを引いて試験場全体を見渡せるようにして、次何をしなければならないか(離れて処理しなければいけないキツネの数、複数ある円のどれから誘惑を使っていくか、など)ということを常に考えつつ誘惑を使わないと突破は厳しい。行き当たりばったりで誘惑を使っていったり、「あれ、キツネを全部倒したはずなんだけど・・残りのキツネはどこ?」という感じで戸惑ったりするようでは12000点にはなかなか届かないと思います。 --
- 同時に湧いた円を全て消すと、残りの敵も一旦消えて、再度円と敵が湧き直すようですね。円が残り一つの時は、次は敵も湧き直すことを意識しておくと時間ロスが防げるかもしれません。(例えば湧いた敵をいきなり殴るなどの時間ロス) --
- 複数円が存在するパターンで序盤に敵を倒しすぎてしまうなどで、敵の誘導が困難な場合は敵を全て倒すと次のパターンに移れるが、逃げる灰色キツネを処理するのにワイヤープーリングが非常に有効。偶然の衝突や嫉妬の鬼も合わせて迅速に処理することで15000点ですら容易に狙えるようになる。 --
- 赤いきつねの生き残りが画面端にバラバラで数匹いる状態になると、かなりの時間ロスになる。 そうならないよう、きつねを吸い込む円の選択や、そこへの誘導のルートをちゃんと考えながら進めていくと、あっさりクリアできるようになる。 --
- 色々と難しい事を上述に書いているが、クリアだけを考えるなら「円に巻き込む数を意識」「巻き込む失敗しない」「余った敵を手際よく処理する」事が重要。 それらを守れば、狐の誘導に関しては最低限の数以上を巻き込めれば特に深く気にしなくていい。 とにかく焦らず、失敗しないように丁寧を意識すればのんびりやっても1分くらい余って12000に行くので焦らず、のんびりしよう。 失敗要因が他の物より少ない事も大きい。 --
- それでもクリアできない場合は、上述の書き込みを参考にすると得点稼ぎが凄く効率的になる。 上述の説明と合わせれば、本当にのんびりとクリアできるから焦らない事が本当に大事。 --
- この試験はちゃんと円の中で発動する。(位置ズレがある)ことを念頭に置けば、合格は簡単かと。CTリセットがかからない、残りが灰色を含めて3体だとかのタイムロスが考えられるが、CTリセット失敗は3回やっても一応クリアできる。半分くらいに分けて2回使用してもいいし、残り1-2体残して1回使用でも問題はないかと。 --
- 誘惑で倒す必要があるので、2匹しか倒せずデッドリーになるとCTリセット失敗。運ゲーすぎてゴミ。あくまで技術問う昇段なんだから運要素排除しろよ・・・。 --
- 仕様変更でデッドリーが起こらなくなったため難易度が激減している。適当に3匹以上を巻き込み素早く残りを処理するだけの作業になった。 --
- 仕様変更で敵モブの変更(サハギン・黒ヘビ・フラソ追加)があり難易度が激増。殴られてCTリセット失敗が多くなった。敵モブは増えたが、その分バラけも増えた。 --
- 相変わらずキツネだけは寄ってきてくれるので、キツネ以外のモブは動かせないものとして数が居ても円から遠いなら嫉妬や衝突で処理してさっさと次を沸かすのがコツ。ただ円をすべて消す時は残ったモブを維持して次が沸くので出来るだけ残したい。3段SSは時間の余裕がほぼなくなったので一度でもCTリセット失敗したらやり直した方が良い。 --
- 敵が出現する位置の運が良ければ100秒ほど残してSSが取れるので、2回や3回CTリセット失敗したくらいならまだ挽回できる可能性は大いにある。もちろん湧く位置の運に左右されるので、下振れた時はノーミスでギリギリ位になる事があるのも確かなのだが。 --