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復讐の書

Last-modified: 2010-04-30 (金) 00:29:47

※2009年11月22日時点
太字=補足説明 (※)=誤字だと思われる所 〔〕=選択肢 



復讐の書を熟読し、キーワード〔マウラス〕を取得

復讐の書.jpg




復讐の書


彼らに秩序というものはない…
己とは異なるものを憎み、退け、苦しめる。
己の欲望のためならすべての物を破壊する。
彼らの言う神の恵みとは 彼らだけのもの…
我らはその様な人間に憎悪する。
この憎むべき人間を 我らの命と比べうるだろうか。
世界を破滅に導く人間どもに呪いあれ…



はじめに


魔族たちよ
人間でありながらポウォールの道を歩む者、
即ちポウォールの道を歩むも人間界より抜け出せずに苦しむ、このマウラスの言葉に耳を傾けたまえ。
今、私が叫ばんとすることは人間に対する復讐。
これは私の心から出た言葉ではなく、魔族としてなすべき道理を説くものだ。
この世界に刻まれた秩序と創造主の意志に対する確信から、復讐を三度叫ぶ。
この本を理解し、その意味を心に深く刻み込みながら読みたまえ。


復讐の第一声


人間は混乱の中から生まれた存在。
彼らは変化と成長、改善と向上と言う大義のもと、既存の秩序を破壊し、己の欲望の為だけに生きる存在。
その上、己の欲望以外を否定することに何のためらいも感じない。
世界の調和と美も、人間の欲望の前にはその光を失う。
仮に欲望に耐える者がいたとしても、彼らはそれらを当然の様に排除する。
彼らの賢明さは、己の欲望を抑えるものではなく、己の欲望をどこまでも増大させた者の為にある言葉である。
己の欲望に忠実である者の力を認め、それを美徳とするのが人間の本性だ。


彼らは変化と成長を主張する。しかし残忍な人間の本性が変わる事はない。
また、己の邪悪さを認めずに己とは異なる存在にその姿を投影し憎しみ抱く。
そして己の内面に潜む悪の心から目を背ける。
そして自らを善良なる存在と偽り、神の恩師を受けるに値する価値のある存在だと信じている。
悪と偽りと破壊の存在。
それが人間だ。
神の意思を敬う我らが、永遠に憎み抹消しなければならぬ存在。
それが人間である。


ポウォールは秩序から生まれた存在
己の繁栄のために世界を破壊し、己の意志を押し通す人間とは対をなし、
調和と均衡そして秩序を保つ事を第一の徳目として信じそれに従う。
神の被造物として守るべき使命を理解し、
神から与えられた知恵と力で弱者を守り、強者の力に屈する事はしない。
全体のために己を犠牲にすることを厭わず、
己の欲望が単なる幻影に過ぎない物だということを知っている。


弱者に対する哀れみと配慮から、何をすべきかを考え行動する。
そして、己より弱い者の役割と苦しみを理解し、彼らへの援助をいとわない。
我らの内面にあるんは神の意志に従おうとする使命のみ。真実と調和と協力の存在。
そして創造主の意図を理解し、それに従う唯一の存在。
思い出すのだ!ポウォール本来の姿を!
神からの恩恵がないこの世界にあっても神を恨むことのない存在。
それが我らポウォールである。
この叫びを聞く者よ、ティルナノイを思い出せ!
ティルナノイ、そこは4人の神の秩序と意志を具現化した楽園。
エリンの秩序がティルナノイの存在を完全なものとし神の摂理は更に輝く。


しかし人間の欲望は神から授かった自然に満足はしない。
むしろ自然を破壊し、輝く若さの地ティルナノイに欲望の手を伸ばす。


不完全な存在ながら神々の世界で生きようとする彼らの欲望を傍観してはならない。
彼らがティルナノイへ侵攻した時の悲劇を想像せよ。
この世界を構成する秩序と法則が破壊されていく悲劇の中で、
我らポウォールの心の奥で響き渡る慟哭を想像せよ。


最後に


この様な罪深い人間が永遠の地への道筋を探し、そこに足を踏み入れるのを傍観していられようか。
我らは人間どものティルナノイ侵攻を座視してはならない。
ティルナノイへの降臨は魔族の力によって叶えられる時のみ真の価値がある。
それはポウォールの美徳を崇めるマウラスの意志である。
まずは、神々の法則の上に強固に根づき、
輝く楽園ティルナノイまでも手に入れようとする人間に対し、神の意志のもとに鉄槌を下そう。
彼らが我らに犯した全ての蛮行と我らに着せた汚名を忘れてはならない。
今こそ我らがこの世に真の調和と秩序を実現すべきである。
ティルナノイへの降臨は、人間の抹消後にこそ正当性をもちうるということを忘れてはならない。


この世界に真実の目を開かせようとする者は次の復讐の叫びを聞くがいい。


彼女がくれた証を見るたびに
人間に対する怒りが込み上げてくる



しかしその怒りもいつしか
妻や子供に会えない悲しみとなり
私はその悲しみに耐えることができない



気が付くと私は大切な証を失っていた
しかし心のどこかで安心をしている
あの悲しみから逃れられる事ができるのだから…
輪つぃが考えなければならないのは、人間に対する復讐
そう、女神の名の下に行われる復讐のみ
人間界の束縛から抜け出し
魔族の志を思い起こそう


ダンカンとキーワード〔マウラス〕で会話


ダンカン:
マウラス…?君が持っている本の著者が?
ふむ、本当だな…。
まさか、この世を救った英雄、
マウラス・グイディオンが…?



いや、まさかな…。同姓同名だろう。
ああ…マウラス・グイディオンは私の知り合いだ。
若い頃に、何回か会ったことがある…。
彼は、モイトゥラ平原で繰り広げられた2回目の戦争で、
ポウォールの陣営深くまで仲間と共に進入し、
ポウォール族が準備していた最終魔法の発動を防いだのだ…。
自分の命と引き換えにな…。


彼がいなかったら…、
多分エリンは、人間を裏切った
邪悪な魔法使いザブキエルによって
悲惨な廃墟になっていただろう。


戻ってきた彼の仲間たちが、彼の死を報告した時、
多くの人々が悲しんだものだ…。
そういえば…。もうこの世を救った英雄の名前を持った子供が成長し、
そんな本を魔族語で書けるほどの時間が過ぎたのか…。
ふふ…。


キーワード〔マウラス・グイディオン〕を取得。
タルラークとキーワード〔マウラス・グイディオン〕で会話


タルラーク:

マウラス・グイディオン…。


はい、その本の著者です。
私を教えた師匠さまです。
…そして、この世を救った魔法使いでもあります。


亡くなったと思ってましたが…。
生きて魔族の味方になってしまった…。


…とにかく、翻訳された本を私にください。
ちょっと読んでみたいんです。


〔はい、どうぞ〕 〔いいえ、いやです〕

〔いいえ、いやです〕の場合
困りましたね…。
元はと言えば、私の本を翻訳したものですから…、お返しください。
…まだ読んでなかったのでしたら…、
読み終わるまで待ちましょう。

〔はい、どうぞ〕の場合
(タルラークは本をぱらぱらと読んだ。)
やっぱり…思ったとおりですね…。
師匠は、なぜか自分の死を装って、魔族を手伝っているのです。
…クリステルが話してたのがこの部分ですよね?
本みひらき.jpg
『…やはり認めよう。私は証明を無くしたのではなく、捨てたかったかもしれない…。』
ふむ…。多分、師匠は何かを無くして困っていたみたいですね。
なんだったのでしょうか…?
…そうだ!ダンバートンの官庁では、紛失物を探してくれますよね。
マウラス師匠が無くした物がそこにないか確認してみれば、
なにかのヒントを得ることが出来るんじゃないでしょうか?
キーワード〔マウラスの落とし物〕を取得。



エヴァンとキーワード〔マウラスの落とし物〕で会話。


エヴァン:
うん?さっき、誰かが持って行きましたよ?
…クリステル司祭様がそれを探してたので、差し上げましたけど。
司祭様が嘘をつくはずはないですから…。
…何か問題でも?
行って聞いてください。聖堂に…。



クリステルとキーワード〔マウラスの落とし物〕で会話。


クリステル:
帰ってきたのですね…。来ると思ってました。
お探しの物はこれですよね。
私も後になって思い出しまして…。
官庁に行けば、その言葉を書いた人が
失くした物を探せると思ったのです。
折れたトルク…。
メモリアル・アイテムみたいですけど…。
マスダンジョンで使用してみてください。
赤い女神の羽根も一緒に差し上げましたので、必要でしたら…。

折れたトルク.jpg



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