ルーム提案

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デフォルト部屋

• 一族陣営５人、殺人犯陣営３人
  • 一族　３人
  • 客人　１人
  • 記者　１人
  • 殺人犯　１人
  • 共犯者　１人
  • 愉快犯　１人
• 共有の部屋の数　５つ、凶器の数　５つ
• 殺人犯の殺害１人

スタンダードな初期配列。運営の初心者セット。
詰め方が確立された今となっては圧倒的一族陣営有利であるため、現在は共有の部屋の数、凶器の数、愉快犯などを変えた部屋が主流。

デフォルト部屋改

• 一族陣営５人、殺人犯陣営３人
  • 一族 ３人
  • 客人 １人
  • 記者 １人
  • 殺人犯 １人
  • 共犯者 １人
  • 確信犯 １人
• 共有の部屋の数 ４つ、凶器の数 ６つ
• 殺人犯の殺害全員

スタンダードな初期配役をすこしかえたもの。今のところ多くこの部屋が立っている。
一族有利であったデフォルト部屋を少し変え、基本的に良くできている。
ここからその他陣営を加えた９人部屋や、役職の強弱を変えた８人部屋にするとバランスを取りやすい。

囁く確信犯部屋

• 一族陣営５人、殺人犯陣営３人
  • 一族 ３人
  • 客人 １人
  • 記者 １人
  • 殺人犯 １人
  • 共犯者 １人
  • 囁く確信犯 １人
• 共有の部屋の数 ４つ、凶器の数 ６つ

愉快犯の上位互換である囁く確信犯を入れた部屋。
囁く確信犯は殺人犯と赤チャット（２日目から解放）で情報を交換でき、殺人犯と遭遇しても死なない。
愉快犯では仕事が少なく、不確定犯罪者２人では殺人犯の負担が大きい問題を解消する。

囁くメイド部屋

• 一族陣営６人、殺人犯陣営２人
  • 一族 ３人
  • 客人 １人
  • 記者 １人
  • 召使い１人
  • 殺人犯 １人
  • 囁く共犯者 １人
• 共有の部屋の数 ４つ、凶器の数 ６つ

共犯者の上位互換である囁く共犯者を入れた部屋。
囁く共犯者は殺人犯と赤チャット（２日目から解放）で情報を交換でき、殺人犯と遭遇しても死なない。
2日目の夜に囁く共犯者が殺人犯から凶器を持ち出す事が可能となる。
凶悪な連携が取れるため愉快犯を減らし、第２の記者とも言える召使いを投入する。
召使いは告発できない上に基本的に奇数日には移動できない。

９人逆部屋

村４人
・一族
・華麗な一族
・探偵
・警部

殺５人
・確信犯
・囁く確信犯
・知的な共犯者
・黒医者
・殺人犯

共有部屋3(4)
凶器4(5)

逆村スタンダード、割りと五分五分の勝負になる。
１２回試して一族７勝殺人５勝。
一族がやや強いのは変わらない。
()の数値を試す価値はあるかも。

基本１２人部屋

一族陣営８人
・双子の一族２
・元軍人
・召使い
・警部
・私立探偵
・判事
・華麗な一族

殺人犯陣営４人
・連続殺人犯
・囁く共犯者
・黒医者
・未亡人

共有５
武器７
双子後追いなし
華麗な一族行動４
睡眠薬３
殺人犯の殺害１人

共有と凶器の数は、４６一族勝利多め、５７勝率半々初心者向き、６８殺人犯陣営勝利多め。

５陣営の戦い（調整中）　

・一族陣営
双子一族２、客人２、記者１

・殺人陣営
殺人者、知的共犯、囁き確信犯

・第三陣営
怪盗、恋人、教祖

・設定
凶器５、共有部屋５

・コンセプト
５陣営の奏でるハーモニー。

個人戦部屋(8人)

• 華麗な一族(4回)
• 隠し子
• 教祖
• 怪盗
• 逃亡犯
• 逃亡の恋人
• 連続殺人犯
  共有1
  凶器3

華麗と連続殺人に第三陣営を全部入れただけだが、
教祖以外はそこそこ勝てるバランスになっている。
基本的に全員敵なので気軽に楽しめる。
【30戦の戦績】一族7勝、殺人8勝、恋人7勝、怪盗6勝、隠し子4勝(単独1)、逃亡犯12勝、教祖1勝

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