バカルの城

Last-modified: 2013-01-19 (土) 13:47:35

新異界-バカルの城

持ち物:ハイパーアーマーポーション(非常に強く推奨)

1部屋目

 

キモン×2 キツ×6
火炎ブレスが痛かったり散らばっていたりしてめんどくさいがそれだけ。
ゴリ押しで突破してしまおう。

2部屋目

 

真龍イトノレッグ

 

Q反応あり、ダウン禁止
非常に短いクールのQ反応でうろこ状のバリアを張ってくる。一定ダメージによって破壊できる。
入ってすぐならQ反応しないため入場後すぐ位置調整してフローレカライダーで拘束したい。
スイッチドリルでバリアごと壊せる場合、事前に申し合わせた上でマグマなどを設置してからドリルで倒すのも一つ。
他に拘束職がいる場合、拘束を確認してからQスキルを使おう
またここに限らずほとんどの部屋で狂龍の叫びを行ってくるのでハイパーアーマーポーションの使用を強く推奨する。

 

3部屋目

 

黒龍ネーザー

 

誰かプレイヤー一人にオーラを発生させる。このオーラを所持している間はスリップダメージを受け、時間とともにダメージが上昇する。
さらにオーラを所持した状態でネーザーに攻撃を与えるとPTメンバー全員にダメージが行くため、入場後は散開して誰がオーラを所持したのか分りやすくしておくといい。
その仕様上EMMは使用しないこと。
オーラは一定時間が経過すると変色し、この状態になると他プレイヤーに移すことができるようになる。
PTメンバーのHPゲージに注目し、必要なら交代しにいくこと。
また手間取っているとオーラが一旦消失しランダムでPTメンバーの誰かひとりに発生する。
オーラ発生と同時に黒龍の精霊が召喚され、ほっとくとプレイヤーの頭上にドクロマークがつき、ついたプレイヤーに1万の固定ダメージ。
たまにバグったのかラグったのか固定ダメージが数万入って即死する。
Q反応として誰かひとりの足元に大きな多段ヒットする柱を出すが、クールが長いので気にせずQ全開ですぐ倒してしまおう。

 

4部屋目

金龍ヌマウグ
開幕と一定時間ごとにヌマウグの思念を召喚する。この思念は一定HPごとに狂龍の叫びを行う。
また金色、紫色の柱を召喚し
金色は一定時間その上にいることで
紫色は3人以上その中にいることで破壊できる。
召喚した柱を破壊しきることでヌマウグにダメージが入る。

 

ヌマウグの思念を放っておくと召喚した柱がすべて破壊され再び柱を召喚する。
これを利用し、思念の処理が遅くなった場合破壊しきれていない柱を消してリセットすることもある。
また鋲のようなものでプレイヤーを拘束してくる。この鋲は破壊できるので、気付いたら破壊してあげよう。

 

余談:金色、紫色の柱は支援兵でも破壊できる。
クール次第、設定したスキル次第ではあるがいざという時は覚えておくと使える。

 

5部屋目

火龍アッシュコア
アッシュコアが行動不能状態のときは無敵
ダウン中、のけぞり状態のとき、氷結などの状態異常中はダメージが通らない。
幸いにしてダウンさせるスキルは学者にあまりないので気にするようなことはない。
またパワーゲイザーのような攻撃を行ってくるが、この際HAなのでダウンする攻撃を狙える。
この攻撃は割と痛いので全段当たるということはないようにしよう。

 

○火炎の息
1. アッシュコアの前に赤い陣が発生→炎を溜めるモーションに入る→ジェルダーを複数召喚
2. 部屋の右に青色の魔方陣があるので、その上に一人立つ。
3. 地面を左から右に向かって青色の波紋が移動する。
4. 波紋が青色の魔方陣に重なった時、陣の上にいる人に冷気オーラを纏わせる。
5. この冷気を纏った人がアッシュコアに重なる事で火炎の息をキャンセルできる
と言う流れでこのギミックは処理する。
失敗した場合、全画面判定で高ダメージがしばらく発生しつづける。
この時、アッシュコアをメガドリルで移動させることが可能。
処理が楽になるので、できる限りやっておこう。
また火炎の息のモーションに入った瞬間にアッシュコアと向き合うようにしてメガドリルを設置しておくと
そのままアッシュコアをドリルでバックして移動させていけば自分ひとりでこの火炎の息を処理することもできる。
少し遅れると失敗するのであまり推奨はできないが、一応できることはできる。

 

6部屋目 ボス-暴龍王バカル

 

頭部にのみまともにダメージが通る。
地上ではブレス(火炎弾)、前方ひっかき、体に近づくとその場にフレームストライクなどを行う
また咆哮(画面にゲージが表示され、連打でゲージがたまらないようにする。溜まると1万ダメージ)をしてくるが、回復剤に余裕があるならわざとダメージを受けて回復するといい。
モーションが長いので咆哮が終わるまでにバフを一通り済ませることができる。
また、ディスエンチャント、バーサーカークリーチャーによる鈍化が有効。
積極的に使っていきたい。
○特に気を付けること
フローレカライダーは使わないこと。
拘束できない訳ではないが、硬直を与えて拘束スキルとしている以上バカルのモーションがキャンセルされ、飛翔に移られることが多発する。
飛翔は即発動し、中断させることはできない。

 

◇飛翔後の行動
○通称DDR
画面に表示された矢印にしたがってタイミングよく矢印キーを押す。
3回失敗すると即死。
○ホバリングブレス
ホバリングしながらブレスを吐く。この時ブレスを吐いたところの地面が火傷地帯になるため、メガドリルを使用する場合先に踏み消しておくと設置後即破壊といったことを免れる。
○岩(ブレス?)の落下
落下地点が光る。安全地帯にいくよりもタイミングよくマントの無敵回避のほうが楽だろう。
○着地
左右どちらかに着地する。

 

落ち着いていればまず死ぬことDDR以外でないように思える。
新異界のボスとしては一番面倒がない。