暁美ほむら

Last-modified: 2025-11-02 (日) 15:05:59

概要

転校生として、まどかの前に現れた魔法少女。
謎めいた行動が多く、マミさやかには
敵対心を持たれる一方で、まどかのことを常に気にかけ
忠告をしたり、優しい言葉をしばしばかける。 (公式説明文)
CV:斎藤千和
かっこいい方のほむらちゃん.png
かわいい方のほむらちゃん.png
頑張って☆.png
もえあがれー☆

ゲーム上での性能

ミサイルによる集中砲火

IMG_4808.jpeg
シャフト.png
ミサイルによる集中砲火
暁美ほむら
属性:闇ロール:アタッカー限界突破効果
☆5Lv.01最大強化時1HP・攻撃力・防御力+2%
敵がブレイクしたときMP+10%、攻撃力+20%
最大HP26370722HP・攻撃力・防御力+2%
【追撃】で与えるダメージ+60%、必殺技を発動したとき攻撃力+20%(2ターン)
攻撃力13331193HP・攻撃力・防御力+2%
必殺技Lv上限+3
防御力8523204HP・攻撃力・防御力+2%
敵のブレイクボーナスが最大になったとき追加ターンを獲得する
スピード98985HP・攻撃力・防御力+2%
必殺技Lv上限+3
スキル:手榴弾投擲
敵単体に180-270%の闇属性ダメージを与える。
自身の与えるダメージ+15-25%(1ターン)
必殺技:ミサイルによる集中砲火 消費MP:90
敵単体に270-420%の闇属性ダメージを与え、
隣接する敵に200-315%の闇属性ダメージを与える。
自分の行動順+100%
アビリティ:アクセルチェイス
敵がブレイクしたとき、またはブレイクボーナスが最大になったとき【追撃】を発動する。
【追撃】敵単体に90-135%の闇属性ダメージを与える。
発動者のMP+5-10
サポートアビリティ:ブラスト
【闇属性に装備時】
与えるダメージ+5-15%、【追撃/反撃】の与えるダメージ+16-32%
晶花EX:もう誰にも頼らない
【追撃】の与えるダメージ+40%。【追撃】を発動したとき行動順+10%

スキルが単体攻撃、必殺技が隣接攻撃となっている火力集中型のアタッカー。
最大の特色は敵がブレイク状態になった時とブレイク倍率が最大になった時に発生する追撃で、頻繁にブレイクが発生する状況では大幅に手数が増えて数値以上の高い火力を発揮する。
また、必殺技に行動順+100%が付いているのも見逃せない。ミサイルを撃った後即座に自分の手番になるのでブレイク中の攻撃で追加ダメージを得やすいだろう。フルオートプレイでは攻撃でゲージが溜まる→即座に必殺技→即座に次の行動という3連続行動(途中でブレイクがあれば追撃も入って4連続)をしばしば見かけることになる。
同時に複数の敵がブレイクしたとき(必殺技や追撃で同じ行動タイミングで個別にブレイクしたときも含む)は追撃は1回しか発生しないので、「プルウィア☆マギカ 鹿目まどか」のような全体型ブレイカーよりもタイミングをずらして個別にブレイクできる「ストラーダ・フトゥーロ 環いろは」のような単体型ブレイカーの方が相性が良い。ちょっと☆どういうことなのほむらちゃん☆
…というのはあくまで低難易度クエストの話で、敵が固い高難易度ではブレイカーが全体型でも他のキオクの攻撃で自然にゲージ量にばらつきが生じやすいため自然とブレイクのタイミングもズレることが多く、特に「プルウィア☆マギカ 鹿目まどか」のようにブレイクボーナスを持っているキオクはもう一つの追撃条件であるブレイク最大倍率を達成しやすいため有効なコンビネーションを行うことができる。だよねだよね☆なお、同様にブレイクボーナスを持っているうえに自身の追撃でさらにブレイク倍率を上げやすい「オシャンティックハリケーン アシュリー・テイラー」はさらに相性がいいかもしれない。ちょっと☆どういうことなのほむらちゃん☆
他にアタッカーがいなくてもブレイカーを2体用意しておけばほむらちゃんはブレイクのたびに追撃でポイポイ手榴弾を投げる爆弾魔と化す。ダメージには事欠かないであろう。

時間停止攻撃

IMG_5440.jpeg
小石.png
時間停止攻撃
暁美ほむら
属性:無ロール:バッファー限界突破効果
☆5Lv.01最大強化時1HP・攻撃力・防御力+2%
付与するバフの効果ターン+1
最大HP31479212HP・攻撃力・防御力+2%
バトル開始時に魔力+4、スピード+20%
攻撃力10025723HP・攻撃力・防御力+2%
必殺技Lv上限+3
防御力10125854HP・攻撃力・防御力+2%
付与するバフの効果+50%(※MP回復系/行動順開始効果は除く)、必殺技を発動したときSP+1
スピード1161165HP・攻撃力・防御力+2%
必殺技Lv上限+3
スキル:自作爆弾投擲
敵単体に150-225%の無属性ダメージを与える。
味方全体の行動順+15-20%。自身の魔力+1
必殺技:時間停止攻撃 消費MP:75
敵単体に270-400%の無属性ダメージを与える。
味方全体の必殺技ダメージ+40-50%(2ターン)
アビリティ:アサルトチャージ
バトル開始時SP+1。
味方全体のスピード+15-30%、攻撃力+5%。
自身または味方が通常攻撃、戦闘スキル、必殺技で敵にダメージを与えたとき魔力+1。
魔力の最大値は7。
魔力が7溜まったときSP+1、魔力-7
サポートアビリティ:ヘイストクイック
【バッファーに装備時】
スピード+10-20%
戦闘スキルを発動したとき味方全体の行動順+5%
晶花EX:彼女を守る私になりたい!
必殺技で与えるダメージ+10%。戦闘スキルを発動したときMP+5

速度バフ特化型のバッファー。
居るだけで、味方全体のスピードが上昇するほか、戦闘スキルを使うたびに行動順を増やすバフを掛ける。
非常に強力な効果であるが、火力をサポートする手段が必殺技での味方必殺技ダメージアップのみである
スコアアタックなどでダメージを伸ばす際には由比鶴乃などの純粋に火力を伸ばすバッファーに席を譲ってしまっても良い。

現状先手必勝のブレイク殲滅戦術が流行る対人戦のプレイヤーマッチでは非常に強力な存在。
サポートに装備する場合もかなり強力、元々のスピードが早い遊佐葉月巴マミなどに装備すると、全体の行動力バフも活かしやすい。

EX晶花は一見あまり強力ではないが、魔填++などのMP回復効率アップと組み合わせることでその他の補助無しにスキル2回での必殺技発動が可能となる。(33+5=38を2回で76。EXを採用しない場合MP回復効率+27%以上(2発目以降なら+20%以上)が必要。)
バッファー共通の特性として4凸で必殺技発動時SP+1を獲得するため、戦略によっては採用も検討してもよいだろう。

黒い魔力による制圧

†侵食する黒き翼†.png
リボほむ:必殺技中.png
黒い魔力による制圧
暁美ほむら
属性:無ロール:アタッカー限界突破効果
☆5Lv.01最大強化時1HP・攻撃力・防御力+2%
敵がブレイクしたときMP+10%、攻撃力+20%(2ターン)
最大HP29988102HP・攻撃力・防御力+2%
クリティカル率+10%。
必殺技で与えるダメージ+30%。
【敵全体の刻印の合計数が10以上のとき】
攻撃力+10%
攻撃力12635283HP・攻撃力・防御力+2%
必殺技Lv上限+3
防御力9128454HP・攻撃力・防御力+2%
クリティカル率+25%。
敵全体に刻印を付与する。
バトル開始時敵全体の刻印+2。
弱点属性の敵に対して与えるダメージ+30%
スピード1001005HP・攻撃力・防御力+2%
必殺技Lv上限+3
通常攻撃 ブレイクゲージ削減量:10
敵単体に50-100%の無属性ダメージを与える
スキル:魔弓の連射 ブレイクゲージ削減量:15 隣接ブレイクゲージ削減量:10
敵単体に150-225%の無属性ダメージを与え、隣接する敵に110-169%の無属性ダメージを与える。
攻撃対象に【刻印】を付与する。
自身の与えるダメージ+20%(2ターン)。

さらに【敵全体の刻印の合計数が9以上のとき】
自身のMP+10、行動順+10%。
敵全体の刻印-2

【刻印】
刻印の付与後に増加できる数値は敵1体ごとに最大20。
刻印が付与された敵に対して通常攻撃、戦闘スキル、必殺技で攻撃したときに刻印+1。
刻印は重複して付与されない、デバフ解除不可
必殺技:黒い魔力による制圧 消費MP:150 ブレイクゲージ削減量:30 隣接ブレイクゲージ削減量:20
敵単体に270-420%の無属性ダメージを与え、隣接する敵に200-315%の無属性ダメージを与える。
攻撃対象からバフを1個解除する。
自身の戦闘スキルで与えるダメージ+30%(1ターン)。

さらに【敵全体の刻印の合計数が15以上のとき】
自身が再行動し、SP+1。
敵全体の刻印-3
アビリティ:シャープストライク
バトル開始時に行動順+50-60%
自身の受けるダメージ-10%。
自身または味方が敵を倒したとき刻印が付与されている敵全体の刻印+2。

さらに【自身が刻印を付与されている敵に対してダメージを与えたとき】
自身の与えるクリティカルダメージ+5%(ダメージを与えるごとに効果が上昇、最大25%)、自身のクリティカル率+5%(ダメージを与えるごとに効果が上昇、最大25%)
サポートアビリティ:ブラストヘイト
【アタッカーに装備時】
自身の戦闘スキルで与えるダメージ+5-15%、スピード+10-15
晶花EX:だから私は、戦い続ける…
クリティカルダメージ+20%
【敵全体の刻印の合計数が10以上のとき】
スピード+10%

最終話、劇場版『叛逆の物語』、漫画版『魔獣編』に登場したまどかの意志を受け継いだほむら。通称リボほむ。
必殺技はまどポでは侵食する黒き翼という厨二臭い名前だったが本作では変更された。
マギレコではそもそも実装されることは無かったが、今回エクセドラでは魔獣編と同時にハーフアニバーサリー限定キオクとして実装。

無属性☆5範囲アタッカー。スピードが100もある高速アタッカーである。
敵全体に刻印を付与し、刻印数の合計によって、戦闘スキルや必殺技を強化する。

[刻印]について
敵に付与し、攻撃で積み上げることで
様々な恩恵を受けられる特殊効果
  • 刻印の付与
    戦闘スキルで刻印をまず付与し、その後刻印が増える。
    4凸効果で戦闘開始時から敵に刻印が付与されている状態になる。
  • 刻印の増やし方
    [刻印]が付与された敵に対して
    通常攻撃/戦闘スキル/必殺技で攻撃時【刻印】+1
    ※[刻印]は敵1体につき最大20/解除不可
    • 追撃、反撃、反射、状態異常の持続ダメージでは増加しない
    • [刻印]はデバフ解除等で減ったりはしないが、
      敵全体で刻印9を超えていると、戦闘スキルで敵全体の刻印-2減らして自身のMP+10、行動順+10%効果を付与し、
      敵全体で刻印15を超えていると、必殺技で敵全体の刻印の数は3減らして再行動する
  • 全体の刻印総数は戦闘時のミニアイコンの右下に記載されている。
    リボほむ戦闘アイコン.png

大きな特徴として、必殺技でバフ効果を打ち消す効果があり、非常に強力。凸効果に再行動が存在しない代わりに刻印数15以上で再行動を付加する。
ただし、MP150と極めて必要数が大きい。
戦闘スキルでMPを溜めやすい仕様となっているため、積極的に戦闘スキルを使用してMPを溜めて行くのが大事になる。

  • 相性が良いキオクは全体の刻印を稼げる全体攻撃が出来るキオク。
    例としては
    [プルウィア☆マギカ]鹿目まどか…全体ブレイカー。MPもばら撒く為、相性がより良い。クールなほむらよりストレートに相性が良い。よかった、よかったね☆
    [ティロ・フィナーレ]巴マミ…戦闘スキルで全体攻撃をするバッファー。必殺技でMP獲得量アップするためMPを溜めやすくなる。
    [ホロウ・ウーマン]愛生まばゆ…戦闘スキルの回数が稼ぎやすくなる。
    [時間停止攻撃]暁美ほむら(眼鏡)…SPが溜まる条件が刻印と同じである為、SP供給が進みやすい。
    因みに、アリナ・グレイ五十鈴れんも範囲攻撃かつ無属性である為相性は良いが、追撃では刻印は増加しない為注意。

本体のアビリティや凸効果でクリティカル率が高くなりやすく、装備するポートレイトや晶花スキルはクリティカルダメージなどを優先すると良い。
EX晶花スキルは極意・覇++と同等のクリティカルダメージ強化に、条件付きではあるものの瞬足++を上回るスピード強化を加えた効果。
クリティカル主体かつ元々スピードの高いリボほむとは相性良好。

サポートスキルはアタッカー専用装備でスピードアップする珍しいもの。固定値上昇であるが、アタッカーはスピードの数値が少ないため、こちらの方がメリットが大きいだろう。

魔法少女ストーリー

Magia Exedra以前の活躍

原作のほむほむ

「あなたは鹿目まどかのままでいればいい。今まで通り、これからも」
まどかの死の運命を避けるために同じ時を繰り返している魔法少女。違う時間軸の未来で契約したため、キュゥべえにとっては契約した覚えのないいれぎゅらぁな存在である。

攻撃手段を持たないため自作の爆弾やシャフトヤクザの事務所・自衛隊・米軍基地等から盗んできた兵器を使って戦う。
特にワルプルギスの夜との戦いではそれらを一気にぶっ放すので見滝原がドンパチ賑やかになる。

かつては気弱な三つ編みメガネっ娘だったが、まどかとの約束を交わしてからは覚悟を決めて現在の性格に。
同時に髪を解いて魔法で視力を矯正した。でも前の方が可愛いかなって☆

改変後の世界が舞台の本編最終話および漫画『魔獣編』ではまどかに託されたリボンを付け、彼女と同じ弓矢を武器に新たな敵・魔獣の脅威から世界を守るため戦い続けている。
なお本編のコミカライズでは髪をツインテールに結っていた。

更にその後を描いた劇場版『叛逆の物語』では主人公を務める。
まどか・マミさやか杏子ベベ?と共に、人々の悪夢から生まれた怪物「ナイトメア」の脅威から見滝原を守っている。
誰も傷付かない平穏な日々。しかし彼女は次第に違和感を覚えはじめ……
クライマックスで彼女が下す衝撃の決断?は必見。

マギアレコードでのほむほむ

初期は未実装。それもそのはず、マギアレコードでは眼鏡のほむらちゃんがメインキャラとして登場する為である*1
サービス開始から2年目に差し掛かる2019年1月21日に原作イベントにて限定実装された……が、神浜に来ることは無かった。神浜にはいないぎゅらぁ!
このまま、ほむほむはずっと神浜勢と話すことすらないのか…
と思った矢先、2023年の正月に夢を介して、神浜を知る眼鏡ほむらに意識を移植するという荒業を使い、晴れ着ほむらが実装された。
夢の中ではあるが、ほむほむが神浜の魔法少女と会話する姿を拝むことがようやく出来た。

マギアレコードでのメガほむ

チュートリアルから登場。見知らぬ少女から語りかけられる。
「運命を変えたいなら神浜市へきて この街で…魔法少女は救われるから」
以降、神浜へPMHQの全員が足を踏み入れることになり、マミさんは行方不明になる。
メインストーリーでは、1部5章より登場。まどかと共に巴マミの捜索と魔法少女を救われるという情報を確かめに来る。
閑静な住宅地で、食い逃げする女子高生に対して実弾で発砲した*2
環いろはと合流していたまどかと合流後、マミさんの安否を確かめるためにひとりぼっちの最果てに突入、マミさんは居なかったが、さなちゃんアイちゃんを時間停止で手を下す手伝いをした。
以後は神浜や見滝原で暗躍するマギウスの翼に翻弄されつつも、まどかや他のPMHQのメンバーと共に一部の最後まで戦い抜けた。

一部以降は、ワルプルギスの夜を撃退出来た事により肩の荷が降りたような立ち振る舞いが増える。
一方で、懸念事項の一つであるさやかの恋路については強くサポートをするようになり、正に気ぶりめがほむである。

MSSでは、リチウム様?にまどかをサポートする姿を応援して貰ったり、美雨から「好きネ」と告白されたり、夏希から実弾での射撃練習をゴーファイウィン*3と応援されたりした。

イベントでは、匿名希望の黒羽根*4と関わり、かつての弱い自分と重ねて、自分もまどかのようになれるように奔走するが…

アニレコでのメガほむ

1st SEASON

アイちゃん編も含まれるが、アプリ版と異なりこの時点では登場しない。

2nd SEASON

マミさん不在の見滝原を守るために戦っていたところ、アプリ版と同じく謎の少女の声を聞く。
その時神浜でマミを探していたさやかが帰還し、彼女が変わり果てた姿で見付かったことを知らされる。
そしてまどか、さやかと共にマミを救うため神浜に向かう。

Final SEASON

まどか、さやか、マミ、杏子と共に見滝原に上陸したワルプルギスの夜と戦う。

scene0でのほむほむ

前日譚であるため、当然ながら最初から登場。原作と同じく、初期は眼鏡で途中から眼鏡を外す。
気弱な眼鏡のほむほむからクールなほむほむに変化していく過程が描かれる。
film.4以降、何故かほむらの魔法に巻き込まれた魔法少女・愛生まばゆと共に行動する。
心が擦り切れるほど過酷な日々の中で、まばゆいじりタイムは最後の心の拠り所だった。
ファイト。
まばゆの叔母の咲笑が経営するケーキ屋「レコンパンス」にてまどかやまばゆと一緒に働く姿や、人間関係をより良くする為にさやかと仲良くなるミッションを完全に放棄してまばゆに押し付ける姿などが見られる。
ファイト。

名台詞

あなたはこの世界が尊いと思う?家族や友達を大切にしている?

杏子「てめぇそれでも人間か!」
勿論違うわ…あなたもね

もう誰にも頼らない

私の戦場はここじゃない

あなたを救う、それが私の最初の気持ち
今となっては、たった一つだけ最後に残った道しるべ

今度こそ…決着を付けてやる!

根比べなら…負けない!

ファイト

私より先に絶望するなんて…
私をひとりにするなんて許さないわよ、まばゆ!!

杏子「下着泥棒はどうして新品じゃなくて他人のお古なんか盗むんだ?(要約)」
そこに価値があるのよ

メガほむ

私は…鹿目さんとの出会いをやり直したい!
彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい!

鹿目さん!私も魔法少女になったんだよ!
これから一緒に頑張ろうね!
クラスの皆には内緒だって言ったよね☆

約束するわ!絶対にあなたを救ってみせる…
何度繰り返すことになっても、必ずあなたを守ってみせる!

私たちの戦いって…これでよかったんだっけ?

スレでのほむほむ

あんこれんぱすみふゆ?たちを侍らせている。
『scene0』以降はばゆちゃんも加わった。洗脳されているのね…

中の人が昔歌っていた某キャラソンの話題を振られると吐血する。

彼女に胸を盛るのは理に抗う行為。但しメガほむの場合は多少なら許される。

コメント


*1 まどか☆マギカのコンテンツとしてはメガほむがメインになるのは非常に珍しい。
*2 天音月夜は魔法少女であるが、この時点で魔法少女とは知らない。考え事をしていた上に、深月フェリシアに急かされたとはいえ、魔法少女変身してからの発砲である。
*3 以後、めがほむも同じように応援する場面もあった。
*4 見滝原出身。ほむらと同じ病院にかつて入院してたことが後で判明。