西京メトロ

Last-modified: 2019-12-22 (日) 13:40:55

西京メトロ概要
西京メトロは西京府の広域交通を担っている鉄道会社です。現在は5路線を管理しています。

西京メトロの路線

・臨海線 美音倉~美音倉国際空港、三ノ橋

元々は、貨物線だったが旅客輸送に転換し、西京メトロの前身である西京高速度交通営団の頃から重要路線となっている。美音倉国際空港~陽葉町までの一部区間は京新空港線と線路や架線などの設備を共用している。営業最高速度は110Km/hで、各停、快速、空港快速の3つの種別が存在する。中でも空港快速は途中駅をすべて通過する大胆な設定である。臨海線が美音倉から当初の終点だった陽葉町までは開通してから約15年が経つが、一部区間は貨物線だった時からの設備をそのまま流用しており、老朽化が著しい。そのため、現在の線路の東側に新線を建設する予定だ。

・外堀線 美音倉~春田台

美音倉駅から美音倉大学を通り、高級住宅街の春田台に伸びる路線。ATOを用いた全線無人自動運転を初めて実用化した路線で、時刻表が設定されておらず時間帯に関係なく5分間隔で運行されているのが最大の特徴である。ラインカラーは赤色である。大学を通るため利用客も大学生が多く、車両の外装デザインも美音倉大学の学生が担当したこともあった。元々は美音倉市地下鉄中央線の快速線として計画されていたため、途中までは地下鉄中央線に沿って線路が伸びている。

・総北、舞東線 美音倉~南総北~向山(総)、舞東中央(舞)

新線計画によって建設された総北線と舞東線は外部の都市同士を結んでいるため、乗降客が多く舞東線は舞東鉄道と相互直通運転を行っているため、運用も複雑である。美音倉~南総北までは複々線を構成し、ラッシュ時にはかなりの混雑ぶりを見せる。南総北から先は線路が別れ、それぞれの行き先に伸びる。舞東線の坂井から先は舞東鉄道の管轄となるが路線名がおなじ「舞東線」であるため、アナウンスでは互いに「西京メトロ直通」や、「舞東鉄道直通」
と案内される。少々ややこしい。総北線は、鉄道空白地帯だった総北市の念願の鉄道路線である。

''・五段下線 美音倉~倉急鈴川

美音倉市のビジネス街の五段下を通り、住宅地が広がる鈴川までを結んでいる。鈴川から先は倉急線と直通運転を行い、咲島方面への旅客輸送の一翼を担っている。デザインビルド方式で建設工期を大幅に短縮し新技術の採用により建設コストの削減にも成功している。

運行管理、信号システム

メトロATO

これは外堀線で使用されているATOで、開発に5年を費やし、西京メトロが技術の粋を結集させて作った。勾配検知装置や、空転検知装置で、より高度で精密かつ正確な運転が可能である。

列車総合管理システムM-2

本社某所にある運転管理室にある総合運行管理システムで、2001年に運用を開始している。前世代のM-1よりも格段に性能が上がっている。革新的なのが、運転中の列車で運転手が急病などで列車の運転が不可能となった際に運転管理室側から運転を行い、当該列車を回送させることができることである。予備の運転手が不在の場合などの悪条件が重なってもこのシステムがあることで、後続列車に影響をおよぼすことなく事態を収束できる。

ATS-M

一般的なATSと何ら変わらない普通のATSだが、これを搭載しない車両は西京メトロの線路に入ることができない。(入線した瞬間に送電が止まり、全列車の運行がストップする。)