魚鉄電車

Last-modified: 2021-12-15 (水) 23:12:05

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魚鉄電車は、架空都市である六原県の地方都市・今永から県庁所在地で中心都市・金城を結ぶ私鉄である。

会社ロゴ

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目次

 

当社リンク

 

会社情報

基本情報

社名
魚鉄電車(株)

 

代表者名
みるく2号
 

 

設立
遠い昔

 

本社所在地
六原県今永市伊中区矢場杉苦楚家祖ビル

 

駅数
17

 

路線数
いまのところ1個です

 

事業計画

  • 全線開通
     

路線図

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通勤快急の英訳がコピペしたままになってます 許してください
2021/10/28 瀬戸町まで開通
''本笠越→本今永
笠越巽→今永口 に変更'' ※他社線の駅名とモロ被りしていたため

車両紹介

魚鉄2000系

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最古参車両である。
チョッパ制御で鋼製車体、3ドア車となっている。
車両の小ささや使用年数などから、現在は主に普通準急運用に入る。
とても走行音が大きい。
※水音標準Aから改造。

内装

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魚鉄3000系

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3ドア車。2種類の塗装がある。
こちらも現在は主に普通準急運用に入る。
※水音標準Bから改造。
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車両紹介

魚鉄4000系

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魚鉄電車後のスタンダードとなる4ドア車となっている。
4両固定編成と6両固定編成が存在し、8両運用時は4+4で走る。
ブロック工法で作られているのが特徴。
魚鉄電車ではこの車両が最多となっており、3分の1ぐらいでこいつを見かける。
ただし椅子がプラスチックに布を張っただけなのではないかとクレームが来るほど固く、一部のマニアたちにちょっぴり避けられているとかなんとか。
運用は基本何でもこなしている。会社側も使い勝手が良くて助かる。
※HT1600から改造。

内装

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問題の椅子。そんなに硬そうには見えない。

魚鉄5000系

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↑普通
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↑Nice seat.
こちらも4ドア車。6両、2両固定編成がある。
6両編成には金城方面の1号車が指定席「Nice seat.」となっている編成が存在する。
椅子はフカフカにしたらしい。
現在は主に快速、準急運用に入る。
※MSTAから改造。

内装

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普通
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Nice seat.