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運行情報とお知らせ 
※現在での情報です。
- 椿和新町駅では現在、延伸に伴うホーム増設工事を行っているため、駅構内が一部狭くなっております。ご理解とご協力をお願いいたします。
- 8/18に三輪海岸花火大会の開催に伴い、臨時列車を運行しました。
- 全車両へのブランドマークの搭載を行います。
- 新型車両3000形電車が運用を開始致しました。
目次 
動画 
part1 https://youtu.be/pDm5Aw_iEm0
part2 https://youtu.be/d9Hcyzjs_N4
会社情報 
基本情報 
社名
鶴浜急行電鉄株式会社
社長
秋豆
本社所在地
三輪県鶴浜市縁恩ヶ園区大浜1-10-6548
概要 
戦前から長らく閑散地方であった三輪県であったが、首都への人口一極集中対策として近年、港町としての可能性を見込まれ、鶴浜市を中心とした都市圏の形成がなされてきた。これを受けて現地のローカル線「鶴浜電気鉄道」は融資を受け事業拡大を決定。現在延伸や直通による利便性向上が期待されている。
鶴浜市近郊の宅地開発に遅れが出ており、赤字転落が懸念されている。
路線概要 
路線数
1
駅数
11
起点
鶴浜駅(本線)
終点
椿和新町駅
車両基地
津奈川検車区
線路数
複々線(中野上原〜綾和泉公園)複線(左記以外)
電化方式
直流1500V 架空電車線方式
閉塞方式
自動閉塞式
保安装置
鶴急型ATS-P
最高速度
110km/h
事業計画 
- 本線延伸計画(大遅延)
- アクセスをよくする
- 4000形の新造
路線図 
開発記裏話 
- part1
鶴急が抱えている延伸計画がオジャンになった話です。
中止にさせる方法は財政難とか色々ありますが、市長と県知事が逮捕されたほうが絵的に派手で盛り上がるカナー(適当)と思いああなりました。
次回から他社の登場も増えると思います。つか増やす。
使用車両 
※青文字は動画で公開していない情報です。
- 1000形[6両編成5本 8両編成6本 計78両]
鶴急の主力形式で高速運転に長け、優等運用を中心に幅広く活躍する。瀬田車両製規格型車両「TZ2700」の改造車。 - 2000形[8両編成2本 計16両]
高速運用が可能な地下鉄直通対応車で、直通運用に幅広く運用される。瀬田車両製規格型車両「ST2500」の改造車。試験的に従来と大きく異なる構造を採用しているが、保守点検の共通化のためか大量増備には至らなかった。後に共通化のため各種機器や内装などの改装工事が行われる。 - 3000形
秋豆車輌製作所製の通勤車両。混雑対策のため、定員増加を見込める拡幅車体となっている。どっかの車両と設計を共通化しているらしいけど詳しいことは秘密。 - 6000形[4両編成6本 計24両]
言わずと知れた水音車両製「水音標準A型」とそのバリエーションの宝条工廠製「甲式」を採用した規格形電車。鶴急線唯一の3ドア車である。元々14編成も製造されたが、後発の新型車に置き換えられ8編成が退役。その後某国の鉄道に譲渡されたとか。鶴浜駅ホームドア設置に伴い4ドアに改造されることになる。その際編成数が減少するため、何らかの車両を増備することになるらしい。 - 6500形[4両編成4本 計16両]
東清車両A型を採用したステンレス電車。初代地下鉄直通車であり、現在は地上運用に充当される。併結運用が可能。 - 8000形[2両編成4本 6両編成4本 8両編成8本 計96両]
宝条工廠製高頻発運転用軽装車「HT1500」の改造車両。高い加速力と登坂能力を備えており、その能力からラッシュ時間帯に直通を含む多くの運用に充当される。直通事業拡大に伴う増備が見込まれる。三次車【動画未登場】以降は大きく仕様が変わり、前面デザインも赤ベースとなった。併結運用が可能。
域外接続 
鶴浜港(鶴浜駅からモノレールで20分)
運航会社 | 就航先 |
---|---|
なんたらフェリー | 根本港(みらい鉄道) |
咲潟港(露原鉄道) |