伝説の狼テリー・ボガード

Last-modified: 2021-07-02 (金) 21:11:38

キャラ説明

伝説の狼テリー・ボガード
Terry Bogard.jpg
CV:橋本さとし

属性武器性別移動種族魔チェンジ
歩行なし不可
カテゴリー
コラボ
  • ステータス
    Lv1Lv120Lv140Lv160
    HP15501192818750
    Atk35013912130
    Def30011921830
    Spd140140150178
    CriPer10%10%10%10%
    CriDmg50%50%65%65%
    Move2233
    Range1111
  • 覚醒ボーナス
    覚醒ボーナス
    +1HP+5%
    +2Move+1
    +3Atk+5%
    +4Def+5%
    +5Spd+5
    +6HP+5%
    +7CriDmg+15%
    +8Atk+5%
    +9Def+5%
    +10Spd+5
  • スキル(赤はアクティブスキル、青はパッシブスキル)
    名前クールタイム効果範囲
    餓えた狼の激哮奥義発動PT100→80。発動から3ターンの間、自分の与えるダメージが50%→110%、Moveが3増加する。自分のみ
    パンチ0敵単体にダメージを与える。1マス
    バーンナックル4→2範囲内の敵に大ダメージを与える。自分のAtkを2ターンの間10%→30%増加させる。40%→70%の確率で敵に2ターンの火傷を与える。3×3+1マス
    トリプルゲイザー6→4範囲内の敵に超ダメージを与える。自分のAtkを2ターンの間15%→40%増加させる。3×4マス
    ワイルドファイト-隣接している敵に攻撃時、自分のAtkが40%→100%増加する。また、自分が2体以上の敵と隣接している場合、自分のCriDmgが200%増加する。自分のみ
    コンボマスター-スキル1で攻撃後、1ターンの間自分の与えるダメージが40%→100%増加する。自分のみ
    磨かれる鋭牙-敵が倒れる度にCriDmgが20%→40%増加する。Waveが切り替わると効果はリセットされる。自分のみ
  • スキルレベル
    餓えた狼の激哮パンチバーンナックルトリプルゲイザーワイルドファイトコンボマスター磨かれる鋭牙
    Lv2与ダメ+10%ダメージ+10%ダメージ+10%ダメージ+5%Atk+10%与ダメ+10%CriDmg+2%
    Lv3与ダメ+20%ダメージ+10%火傷+30%Atk+10%Atk+10%与ダメ+10%CriDmg+3%
    Lv4発動PT-10ダメージ+15%クールタイム-1クールタイム-1Atk+10%与ダメ+10%CriDmg+5%
    Lv5与ダメ+10%ダメージ+10%ダメージ+30%ダメージ+15%Atk+10%与ダメ+10%CriDmg+2%
    Lv6与ダメ+20%ダメージ+10%Atk+20%Atk+15%Atk+10%与ダメ+10%CriDmg+3%
    Lv7発動PT-10ダメージ+15%クールタイム-1クールタイム-1Atk+10%与ダメ+10%CriDmg+5%

使用感

餓狼伝説コラボガチャ限定ユニット。
喧嘩殺法とマーシャルアーツの達人で、餓狼伝説シリーズのほぼ全作品の主人公*1
気さくな好青年だが、殺された養父の復讐のために格闘技の腕を磨いたというハードな過去を持つ。

初の自社外コラボで魔界ウォーズに参戦。
ユーザーによっては餓狼伝説よりもKOFシリーズの方が馴染みがあるかもしれない。
なぜ初コラボが餓狼伝説なのか憶測は尽きないが、クローバーラボと餓狼伝説のSNKが同じ大阪に本社を置いていたり
複数のゲーム会社が絡んだイベントで一緒だったりとそれなりに接点があるようだ。

究極魔王バールに迫るAtkを持つのが特徴。
その分他のステータスは控えめとなっており、男で拳という事で足りない部分は他のユニットでサポートしていきたい。

アクティブスキルはスキル2、3共に広範囲かつAtkバフが付いており華麗なる超魔王ラハールちゃんと似たようなものになっているが
範囲の違いや性別属性武器など全て違うので住みわけは十分できており、性能自体も非常に高性能。

対してパッシブスキルだが、条件を満たすのがやや面倒だったり発動タイミングが初ターンで満たせなかったりと
使い勝手が悪く、「ワイルドファイト」の敵2体隣接は発動できれば超火力なのだが
スキルの攻撃範囲的に隣接した2体のどちらか片方しか攻撃できない致命的になりかねない欠陥を抱えている。
また昨今のアタッカーに標準装備されているSpdバフやウエイト減少効果がなく素のSpdも☆4に毛が生えた程度しかないので
攻撃性能を活かすには上記のようにサポートが必須になっている。
奥義「餓えた狼の激哮」は華麗なる超魔王ラハールちゃんのものと比べて
劣化していると言ってもいいものとなっており特段語るべき点はない。

Atkやアクティブスキルに長けているがそれを支える手段に乏しく
1キャラで攻防速が完結しているユニットが多い☆5の中ではしっかりしたサポートの必要があるユニットか。

コメント欄

  • 図鑑では奥義の範囲が「味方全体」になっていますが説明文から判断して「自分のみ」にしておきました -- 2020-05-31 (日) 12:00:56
    • ゲーム内で修正されたので今は一致しています -- 2020-06-02 (火) 20:18:56
  • MOVEを強化し、敵の至近距離で攻撃するキャラ。攻撃力は高いが敵全体を同時に攻撃することが困難。バッシグ3も敵を倒れた後強化するため、アタッカー攻撃した後に追加攻撃するサブアタカーとして活躍できる。自身を守るスキルがないため、脆いため要注意。 -- 幽々子? 2020-05-31 (日) 20:10:28

*1 最も新しい『餓狼 MARK OF THE WOLVES』では主人公ではないが、プレイアブルキャラとして続投している。