このページの意義
コンテンツ無限魔界を考察していくためのページです。
どのキャラが有用でどのキャラが対策が必要かなど攻略に使えそうな情報を共有していきましょう。
攻略に使えそうなユニットアタッカー編
ユニット名 | 解説 |
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ミラクルラブマスターフーカ | ある程度の階層になると敵のクリパーが100になるので常時被ダメ150%減で殆どの☆4以下の攻撃を無効化できる。 さらに隣接されなければ与ダメ増を半減でき、自前のジャージを着れば単独で被ダメ-190%減にもなるので殆どの場合で無敵になれるが 編成や条件次第ではぶち抜いてくる相手も存在するのでその時は少し考える必要がある。 |
宵星の夜想曲ヴァルバトーゼ | パッシブを含めたSpdの高さ、復活&バリアで2回は確定で耐える耐久力、 Atk上昇パッシブ、ほぼ敵全員を攻撃できるスキルと弱い所が一切ない他の追随を許さない完成されたユニット。 更には混乱による運ゲーも仕掛けることができる上に敵全体の与ダメ40%減のおまけ付き。 Spdを削って火力に回せば最高峰の火力も備える事も可能と欠点らしい欠点が見当たらない。 惜しむらくは強すぎる故の敵に回った時の絶望感と闇属性メタのスキル持ちが少数いる点。 |
聖祭のキャロルフロン | アクティブスキルの回復をかければほぼ即時行動が可能になるのが最大の特徴。 他にもバリアが貼れたりダメージ70%増と火力や耐久力にも定評があり専用の編成をする必要があるが Spdを上げなくても全キャラ中最速の覚醒天使ピュアフロンと同等Spdを持つアタッカーと言えばその強さが分かるだろう。 欠点はその編成故に一撃で倒さないと後続が続かない為、敵の耐久力が異常になる高階層になるにつれて厳しくなっていくこと。 |
兇悪の凱旋ラハール | 与ダメ150%増という規格外のダメージ補正にステージ全体を覆い尽くさんばかりの広範囲攻撃スキルと 攻撃性能にかけては宵星の夜想曲ヴァルバトーゼを凌駕するように思える。 しかし、階層が進むにつれてSpdに装備を割く必要が出てくるので火力という意味ではトントンといったところ。 地味に火属性の火力バフができるので火属性のアタッカーを用意したり、バフを奪う事ができたりと小技も持ち合わせている。 たまにお誂え向きにAtkやクリダメのジオパネルが敵のど真ん中に配置される事があるのでそれを最大限に活かせるのも忘れてはいけない優位点。 運営に用意された床で活躍するのはズルい気もするがそれはまた別のお話。 |
デビルバスターアデル | 言わずと知れた所謂スキップオーダーを持つ。 ワンパン圏内であれば復活持ちに気を付ければ何もさせずに勝てるので危なげない試合展開を望める。 しかし、徐々に高階層になるにつれてワンパン圏内が遠くなり、 自身に開幕与ダメスキルがない事も災いして厳しい戦いを強いられるようになる。 |
超魔流を極めし者キリア | 単体相手なら最強の魔王。 高火力かつ3回行動で一気に叩き込めば倒せない相手はいないレベルを火力を持つ。 ただしどうあがいても撃ち漏らしが出てくるので他のアタッカーも用意するのがベスト。 高階層は☆2ですら10万以上を叩き込んでくるので撃ち漏らしが許されないが 速攻で倒さないといけない相手もいるので汎用性では劣るが出番は高階層でもある。 |
偉大なる沼の魔女メタリカ | 歩行キャラに対して開幕毒付与かつSpdデバフ、状態異常の相手に対して与ダメ66%上昇に 高倍率&あらゆる状態異常付与のスキル3と単純なアタッカーではなく搦め手が非常に豊富。 仕様上味方の誰かが行動してからSpdデバフがかかるので 極上のサルバトーレに比べると幾分劣るがアタッカーがもっているおまけと考えれば十分優秀なスキル。 復活&ウエイト軽減を持っているのでしぶとく、開幕にサマーハレーションアルティナと一緒に殴らせて一気に高火力を叩き込むという芸当もできる。 アクティブスキル2種にあらゆる状態異常付与と書いてあるがスタンと麻痺は発生しない。 |
邪悪なる暴勇の魔王マオ | 開幕無条件で味方全体のクリパークリダメ50%上昇という芸当が可能。 アタッカーとしても高倍率のスキル2、広範囲のスキル3共に高確率で混乱付与で十二分なラインナップ。 さらに上手く巻き込めば数十万のシールド貼りつつ与ダメ50%増と全てが高水準にまとまっている。 宵星の夜想曲ヴァルバトーゼと同じく闇属性なので極端に不利な相手がいるのには注意。 |
天霧の晴光ツクヨミ | 与ダメアップ&Atk増加からの全体攻撃が強力。 ただどちらかと言えば高難易度のクリアではなく低層で自動進行する際のユニットであり 高速でクリアかつ金庫を開け損ねるのを防止する役目は唯一無二。 高難易度でも開幕バリアとバリアが与ダメバフになるのでビタースウィーツロザリンドと組み合わせるなんて芸当も可能。 |
暴君ヴァルバトーゼ | Spdバフが可能でアタッカーとしても広範囲混乱付与持ち。 復活持ちに比べると心許ないが食いしばりで一撃は耐えられる。 メインアタッカーと言うよりはサブアタッカー的な運用をされる場合が多い。 スキル2のスタンで敵を一時的に行動不能にできるので一撃で倒せない敵や反撃持ちにも対処できる。 |
死を統べる者ギグ | 敵が倒れた際ウエイト軽減でメインアタッカーが撃ち漏らした敵を排除していく事が可能。 相手依存の与ダメアップパッシブなので火力自体は心許ないがSpdを上げる必要があまりないので 火力に極振りして掃討特化の運用が望ましいか。 厄介な敵にスタンお祈りを押し付けることで無理やりに攻略を進めることも可能。 |
真の宇宙最強の魔王ゼタ | 与ダメ70%増&敵Def半分無視、アクティブスキルによる回復時、ウエイト50軽減&Atk70%バフ。 アップデートにより聖祭のキャロルフロンをさらに攻撃的にした性能になった。 先手を取りつつ超火力を叩き込むことにおいてはまさに最強ではあるが、聖祭のキャロルフロンと比べて回復時バリアなし、ウエイト減少効果が30少ないと 元の鈍足も相まって敵味方によってSpd調整が必須で火力以外の部分はピーキーさも増しているのが欠点。 しかし、1000後半階層に出てくるHP150万+被ダメカットという相手を一撃で倒す唯一の存在と言っても過言ではない。 |
華麗なる超魔王ラハールちゃん | 完凸限界突破すればAtk2010にSpd210という規格外の素ステを持つ☆5アタッカー。 その素ステの高さは%エンチャを厳選した装備を付けることでAtk10000を目指せるほど。 追加ターン獲得と火力増加ができる強力な奥義を持っており味方を倒させてターンを回すパンドラやフーカとは非常に相性が良い。 最初に最高階層3500Fに到達したユニットだがその攻略は2waveでコンテ必須となる地獄の道を歩んだ猛者だからできたこと。 |
究極合体ロボプリニガーX・轟 | 性別不明パーティのエースアタッカー。パック販売だから入手が楽チン。 単体では鈍足だがパティ魔装備でその弱点を解消できるので専用パーティではほぼ隙が無いスペックを発揮できる。 魔装備枠があるユニットなら好きに編成できる汎用性の高さもランダム選出の無限魔界では魅力となる。 |
地獄の英雄ヴァルバトーゼ | ウエイト減少付き復活を2回使えるチートじみたパッシブを持つ。 全ユニットと比較しても最強格の火力を持ち合わせており、Spdを気にせず行動できる復活と合わさり異常な強さを発揮できる。 ただし復活前提の受け身な性能から相性の良い味方が極端に少なく味方と無縁な孤立した戦いを強いられやすいという弱点がある。 裏を返せばひたすらに単体で強いということなのでどのパーティにも採用可能とも考えられる。 |
目覚める真の主人公アサギ | 常時全体バフ持ちのアタッカー。 一発限りだが高い火力を有しておりアタッカーとして優秀だがSpdバフがなくメインでの運用となると少々厳しい面があるかもしれない。 サポートとアタッカーのどちらもできる万能な強さが彼女の売り。 |
獄炎の超魔王ラハール | スキップ持ちで爆速かつ高火力の超インフレキャラ。 アタッカーに必要な要素がすべて自前で揃っているため魔装備などの工夫の必要がない普通に使って普通にクソ強いだけのユニット。 |
揺るぎ無き栄狡の魔王マオ | 邪悪なる暴勇の魔王マオの上位互換。 ☆4をベースに全体Atk25%増加に与ダメ増加&被ダメ減70%が追加、火力もさることながら耐久面が大幅に上昇している。 そのため工夫一つで簡単に全体被ダメ100%減少を達成でき約8~9割の敵を完封に追い込むことが可能。 ダメ減を極めても混乱による自爆やバフ消しからのダメ減の消失などの負け筋はあるが最強格の敵である記念閣下を完封できる恩恵は果てしなく大きい。 |
攻略に使えそうなユニットサポート編
ユニット名 | 解説 |
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サマーハレーションアルティナ | 周囲2マスにAtk60%増加のバフを付けられる。 高層からほぼすべての敵にワンパンされるようになる無限の環境では食いしばりの価値が非常に高い。 バフの回転が早く復活持ちに再度バフをかけるため閣下採用の場合は特に有能になる。 |
暁の大精霊ユグドラ | 全体にシールド+異常回復+Atk+spdバフができる万能サポート。 非隣接の敵の攻撃なら50%で回避するため強敵に当たっても役割のバフを果たしやすい。 開幕のシールドは高層の敵相手では紙切れのように消し飛ぶが開幕から強化効果を付けられるので強化効果とシナジーのあるキャラと組み合わせで活きることもある。 闇マースを筆頭とした異常とシナジーのあるキャラ相手も多くいるので異常回復はいつの時代でも需要がある。むしろキャラの増加に伴って需要は増え続けていくだろう。 |
ドリーム・クラウンパティ | アクティブでCriDmg、パッシブでAtkをバフできる。 CriDmgは+50%されるのではなくCriDmgの値が1.5倍になる仕様のため予想以上に火力が伸びる。 性別不明パーティでは必須キャラ。 |
爛漫の夢桜セラフィーヌ | 男キャラならAtk40%,Spd90%,与ダメ30%とサポート一体でバフできる内容が他のサポートと比べ頭一つ抜けている。 その他にも広範囲移動不可や敵が2体倒れたら即時ターンできるウエイト減、味方全体CT短縮とできることが多い。 フーカの魔装備を装備すれば男キャラからの被ダメを100%下げることができ与ダメアップを持ち合わせていない男キャラを一方的に倒すことができる。 |
天虹の姫魔王セラフィーヌ | ビタースウィーツロザリンドよりも広範囲にバリアを貼れるサポートユニット。 その他のバフもAtk30%,Spd30%と重大なところを抑えており様々な面で活躍できる。 同じバリア持ちのビタースウィーツロザリンドとは様々な面で一長一短となるのでどちらがパーティに合うかしっかりと考えて運用したい。 |
閃光のアサギブライト | 自前のバリアと分厚いシールドを持ち、シールド中は味方全員にダメージ増加+減少という手厚いサポートが光るキャラ。 強力なアタッカーの多い剣装備キャラに開幕バリアを付与できるのも頼もしい。 最大150%のダメ増と広範囲攻撃スキルを持つのでサブアタッカーとしても運用できる。 |
ビタースウィーツロザリンド | いるだけで味方全員のCriPerとCriDmgを上がられ爆速で範囲内の味方にバリアを付与することができる。 すべての攻撃が即死級の無限では一度でも攻撃を無効化できるのは大きなアドバンテージになる。 バリアはCTが短いためCT短縮持ちのキャラと組み合わせると殴り合いで大きく貢献する。 |
覚醒天使ピュアフロン | 誰よりも早く動けAtk60%分のバフができる。サポートにしてはアタッカー性能も高い。 真価を発揮するのは聖祭のキャロルフロンや真の宇宙最強の魔王ゼタと組み合わせたとき。 自身の有り余るSpdをメインアタッカーに渡せると考えればその恐ろしさがよくわかる。 |
ラブリーな小悪魔フロン | 置物として非常に優秀で自身が行動しなくてもAtk40%&クリダメ30%&Spdバフをかける事が可能。 爆速で回復兼Atkバフができる覚醒天使ピュアフロンと相性が抜群で聖祭のキャロルフロンや真の宇宙最強の魔王ゼタをアタッカーに添えると非常に強力。 基本的に行動する必要はないので覚醒や転生、パッシブ以外にオーブを振る必要がなく非常にローコストで済むのも魅力的。 もちろん、しっかりと育成して撃ち漏らしの掃討役なりはできるのでそこは愛次第。 |
祝煌の神徒ヴァルキリー | 暁の大精霊ユグドラに続く状態異常対策キャラ。 ターン開始時に状態異常を受け付けない免疫を付与できるので先攻する必要がないのが最大の相違点。 この恩恵を最大に受けるのは覚醒天使ピュアフロンを起点とする聖祭のキャロルフロンや真の宇宙最強の魔王ゼタをアタッカーにする場合で 叫嘆の黒き勇者アルマースが敵にいようが必勝パターンが可能になっている。 さらにバフに回復効果がありウエイト減少を再度かける事ができると至れり尽くせりだが 暁の大精霊ユグドラと違いパッシブで無理やり耐えたり、陣形によっては免疫効果が1人あぶれてしまったり決して小さくない欠点もある事には留意すべし。 |
伝説の十紳士サルバトーレ | ☆3と同じく入れるだけで発動するSpdデバフが強力。 Spdを上げればバッファーとして機能し、Spdを捨ててP3を変えればサブアタッカーになる。 ☆3と同時選出すれば敵のSpdが半分まで落ちるためSpdバフなしのアタッカーでも先手が取れるようになる。 置物として見るなら☆3のほうが優秀だったりするので脳死採用でいいわけでもない。 |
極上のサルバトーレ | 開始2ターンの間、敵全員のSpdを25%下げるパッシブ「絶対服従上官命令」がとにかく強力。 敵は装備なしのクソ高い素ステ直接Spdバフの効果が発動するため非常に大きな恩恵がある。 1000Fを超えるころには敵のSpdが400を超えてるのでサルのあるなしでSpd100以上の差がでる。ピンとこないかもしれないが☆8速度魔石2つ分以上の差があるといえばわかりやすいだろうか。 地味だがAtk強化もでき、無限においてほぼ必須の置物と化している。 |
業欲の天使アルティナ | Atk80%バフと男性ユニットSpd10%バフと欲しいものが揃っているサポーター。 もう2年以上前のキャラだが一度も上方修正されることなく活躍を続けアリーナの人権と呼ばれてきた。 さすがにインフレが進んだ現環境では第一線から退いたものの元が良いのでまだ使い道があるというある意味恐ろしいキャラ。 |
ドリームヒッターフーカ | ふくしゅうハートが高層攻略においては非常に有能。 パンドラのような死亡時ウエイト減少と合わせて無理やり先手を取れるためSpdをほぼ気にしなくていい構成が可能となる。 特に兇悪の凱旋ラハールのような脳筋と相性が良く、Spdにステを割かずに火力を極めることで高層の被ダメ減を持った敵相手でもワンパンが見込める。 どうしても食いしばりや復活持ちが生き残るがそいつらの大半はフーカ魔装備のフーカで無双できるため隙が無い。 |
潮風の航海士ラズベリル | インフレしたダメ減を持ったサポートキャラ。 無限魔界は☆4~2の敵で構成されてるため100%までダメ減を積むことで完封できる敵が非常に多い。 ダメ減特化のパーティを組むことによってオートで攻略を進めることも可能になる。 ただしダメ増150%の記念小僧の存在や混乱持ちでパーティが壊滅することがあるので油断はできない。 |
箱入り娘パンドラ プリニーの主人公?アサギ | どうしても先手が取れないときの苦肉の策として。 ハマればサルバトーレを上回るほどの速度増加に繋がるが敵の攻撃を受ける必要から位置調整して敵の行動をお祈りするなどかなりの手間を要する。 敵AIは体力の低い敵を優先する傾向が見られるためなるべく低耐久にしたほうがよい。というか先手が取れない前提で使うため装備はいらない。 最速で戦闘不能になること前提のため魔装備はシャドウクローの「影と共に去りぬ」ほぼ一択。 キャラEPで召喚石が入手可能。パッシブ一つを上げればその他の育成も不要でとっても安上がり。 |
対策が必要なキャラ
基本的に先行が難しいキャラ、ワンパンで倒しにくいキャラが強敵になるでしょう。
下記の対策法は先手が取れない時orワンパンで倒せないときの対処として考えられるものを書いておきます。
PKやPBなどのコラボキャラは出現しないため一部の強敵の対策は考えなくてよい。
☆5のユニットはバランスを考慮してか敵としては出現しない。 (2020/10/14時点)
ユニット名 | 解説 |
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宵星の夜想曲ヴァルバトーゼ | 先手を絶対に取らせない圧倒的なSpd,全員を巻き込めるS3,ワンパン圏内が非常に遠のく与ダメ減少、挙句の果てにバリア付きで復活と弱い所が一切なくまともに戦おうとすると即全滅する。与ダメ増加を持ってないのが唯一の救いでありダメ減100%で完封するのが正規?の攻略法になる。普通に突破しようと開幕S2お祈りし続けながらパターンを作るくらいなら素直に後退したほうがAP消費を抑えられる場合が多い。 |
邪悪学園の不良生屠明日禍&狂子 | 上に同じく高速アタッカー。こちらは固いくせ倒し損ねると50%の回避お祈りが始まるのが非常に厄介。 記念閣下と比べスキル範囲は狭いが与ダメ60%上昇のせいで被ダメ100%減少で耐えることができない。 攻撃が当たる3人を復活や食いしばり持ちにして耐え抜こう。 闇属性や男性という事で回避や被ダメ減で一応誤魔化せる可能性のある記念閣下よりも厳しい存在になり易く困った存在。 |
覚醒天使ピュアフロン | 上に同じく圧倒的なSpdを持ち合わせたキャラだがダメ減も回避も復活もないため比較的癒しキャラ。 基本的な対策としてS3の範囲内の味方を食いしばりと復活持ちで固めておけば戦死者を出さないように。 フィーヌを置いてS3を封印しても良いしバールで開幕と同時に削りを入れるなど対策しやすい。 |
猛き氷壊の勇者サファイア | 無限射程の即死級カウンターが厄介極まりないキャラ。闇属性のキャラがいると凶悪な被ダメ減少が発動するため闇抜きのパーティで戦いたい。S2で仕切り直しをされると絶望的な状況に陥る。 スタンと眠りならカウンターとS2を同時に対策できるため狙ってみるのもいいかもしれない。 |
叫嘆の黒き勇者アルマース | 開幕からS2封印によりサポートが機能停止する。封印のままだと被ダメ減少パッシブが発動するためS3ぶっぱのアタッカー側も対策が必要。 一番の対策はユグドラかピチドラを開幕で行動させて全体の異常回復をすること。その他にも記念ヴァルキリーの免疫パッシブやヴァルキリー魔装備で異常回復を付けるなどがある。 |
超魔流を極めし者キリア | 非常に硬く下手に殴るとウエイト減でさらなる反撃が待っている。3連撃されたら対策のないパーティは一瞬で壊滅するだろう。 対策として100%ダメ減の正月セラやパンドラなどの囮役を用意して被害を減らせば3連撃の後でも十分勝機が見いだせる。100%ダメ減がうまくハマれば被害なしでやり過ごせる可能性もある。 異常に耐性がないので移動不可やスタンなども活用していきたい。 |
美少女超魔王エトナ | CriPer減少をどうにかしないことにはまともなダメージが通らない。 対策としてHPを一割減らすかCriPerを180%付近まで上げるしかないが、前者はクリティカルなしでHPを削るのが難しく、後者はCriPerを重視しすぎるとアタッカーのステが足りなってくるのが難しい。バレロザやマオの他にカボチャ魔装備などCriPerを増やせる手段をどんどん活用していこう。 最終手段だかクリティカルをお祈りするという手もある。 |
歪なる邪神オーラム | 最初はS3を軽減、HPが減るとS2を軽減してくる。 対策としてS2から使っても問題ないキリアやツクヨミだと多少は楽になる。 魔装備でウエイト減を仕込んだ火力特化のサブアタッカーを用意しておくのも一つの手。 |
ラブリーな小悪魔フロン | 味方の時では利用価値が乏しかったHP80%時敵全体のAtk-30%減&クリダメ60%減のエンジェルスマイルが厄介極まりなく 無条件で敵全体に与えるダメージを半減以下にしてくるという狂った性能をしている。 クリパー互換の美少女超魔王エトナと違いどうあがいても効果を打ち消すのが不可能で 相手を一撃で倒すことが前提の聖祭のキャロルフロンや真の宇宙最強の魔王ゼタにとっては天敵にも等しい。 一度削りを入れてから本命の攻撃を加える必要があり編成によっては打開困難な場面を作りえる存在。 |
祝煌の神徒ヴァルキリー | デバフをかけて敵全体の耐久力を上げてくるラブリーな小悪魔フロンとは逆でバフをかけて敵全体の耐久を上げてくる存在。 普段なら余程特化していないと無意味に近い全体Def100%増が、こと無限魔界高階層においては恐ろしい程の効果を発揮してくる。 生半可なAtkではダメージを与えるのが困難で与ダメ増やクリダメ増に頼っているアタッカーでは歯が立たない。 Atk調整やパーティ編成を考える必要があるが、大きいAtkバフがかかる宵星の夜想曲ヴァルバトーゼやDefを半分無視する真の宇宙最強の魔王ゼタなど天敵がいるのが救いか。 ただし飛行ユニットの被ダメ30%減も持っているのでそうすんなりとは楽をさせてもらえない。 |
爛漫の夢桜セラフィーヌ | 男全体が対象になる開幕Spd上昇が非常に危険。被ダメ100%減にしても与ダメ上昇で貫通してくるうえに戦死者を出すとウエイト減で行動を早めるなど受けの戦術を許してくれない。宵星の夜想曲ヴァルバトーゼや超魔流を極めし者キリアと一緒の場合は詰みかねない。 さらに男キャラ対象のダメ減のせいで一撃で倒すのは難しくキルランスのような撃破時ウエイト減の起点にするのも難しい。このキャラ一体でこちら側の戦い方が大きく制限されてしまうのが厄介なところ。 対策が必要なのは主にバフされた男キャラのほうなので対策は状況を見て自力で考えるしかない。 |
ビタースウィーツロザリンド | 爆速バリアが厄介なサポート。バリアを貼る位置は一定でなくパターンを作りにくい。 邪悪なる暴勇の魔王マオのように攻撃もできるサポートキャラで先にバリアを剥がすと楽。 死を統べる者ギグやデビルバスターアデルならバリアを剥がしながら攻撃することも配置によっては可能。 |
甘い恋菓の泡想ランドグリス | 広範囲のSpdバフのせいで無理ゲーになることも多い危険キャラ。 S3優先AIのおかげでS2とS3を一度に使ってくることはないので開幕のS3さえ耐えれば反撃の目はある。 Spdバフは25%しかなくサルバトーレさえいれば打ち消すことができる、サル2枠編成も視野にいれたい。 |
ドリームヒッターフーカ | 味方としても敵としても最上級の強さで無限魔界の顔と言っても過言ではない女子中学生。 クリティカル時被ダメ75%減かつ状態異常弱体化回復で非常に硬い上に後回しにできないふくしゅうハートの効果で フーカを倒せない=後退案件にほぼ繋がる危険極まりない存在。 ラブリーな小悪魔フロンや邪悪学園の不良生屠明日禍&狂子等とセットで来ると正に攻略不可能になってしまうだろう。 |
宝海のマーメイドは~たん | 敵を倒した際、敵全員のウエイト増加で状況によっては生贄戦法を破壊してくるユニット。 同じスキルを持つ侵蝕の邪念リーゼロッタ・ダークと比べてそこそこ足が速く敵の中で最初に動いてくる事もままあるので超高階層でWサル編成でも先手が取れない場合は打開困難な場面もあり得る。 敵全員の与ダメ増スキルも持っているので被ダメ減で無効化も許してくれない。 |
パーティの構築
無限魔界のランキングを見ると強いキャラが大体わかるので参考にしよう。おりゅ?されるのは覚悟する
現時点では、速度重視、ダメ減特化、犠牲カウンターの3パターンを軸にパーティを組むのがオススメ。
アタッカーはメイン一枠が基本だが撃ち漏らしの危険があるときはサブアタッカーも検討してみよう。
ちなみにDef特化と高HPパーティは非推奨。敵のAtkにとんでも補正がかかっており早々に限界が来てしまう。
ユニット | 解説 |
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フーカジャージ込みで190%ダメ減少。 獄炎の超魔王ラハールなどは残った4枠を使って対応しよう。 | |
あくまで一例だが先手必殺を重視した構成。 サル一枠に関してはほぼ必須だがその他は自由にできる。 シナジーを活かしたりメタを用意できる自由度の高さが強み。 欠点として上記の対策が必要キャラ全般に弱い。 | |
ダメ減を積み重ねることによる完封を目的としたパーティ。 上記の対策必須キャラのほぼすべてに対抗できるのが長所。 相手のダメ増加が重なる場合もあり無敵とまではいかない。 状態異常に弱く対策を練っておく必要もある。 | |
木属性シナジーによるダメ減特化パーティその2。 上記よりダメ減が長持ちするのが長所。 歩行と木属性さえ守ればプリニガーである必要はない。 キャラ不足でも魔装備でダメ減を稼げば一応の運用はできる。 | |
肉を切らせて骨を断つを体現したかのようなカウンターパーティ。 敵の火力と速度を無視した攻略を可能にするのが最大の長所。 ただし位置調整がシビアで根気と時間がかかってしまう。 3500F到達の実績がある理論上は最強格パーティ。 | |
味方ユニットを生贄にして行動するカウンターパーティその2。 閣下とフーカさえいればパーティが成り立つので残りは適当でいい。 上記のパーティよりは位置調整の必要性が薄く使いやすい。 2waveでのコンテは必須として割り切ろう。 |
コメント欄
- 受け出しを許さないキャラに闇騎将が居ます。生贄フーカを使う場合ウエイト減少で割り込まれたり、男性なので火セラフィーヌと組まれると詰む場合があります。 -- 2020-07-31 (金) 11:57:48
- Spd上昇もダメ減もない奴に対策は必要ない。素ステの低さと技範囲の狭さもあって無双されるケースはないに等しいはず -- 2020-07-31 (金) 17:36:09
- 闇騎将単体での対策は必要無いのは確か。対策必須キャラと組まれるのが厄介で誰一人殺られる訳にはいかない状況に陥る。 -- 2020-08-02 (日) 18:52:48
- Spd上昇もダメ減もない奴に対策は必要ない。素ステの低さと技範囲の狭さもあって無双されるケースはないに等しいはず -- 2020-07-31 (金) 17:36:09
- アサギアルス実装で犠牲カウンターが強くなった。ただ速いだけの相手なら突破は簡単に。 -- 2020-11-18 (水) 21:12:25
- バレフーカにゴーレムマスクだと隣接・非隣接問わずにダメ増100%まで完封可能。なので70%+30%みたいな敵編成だとゴーレムが有効。 -- 2021-03-18 (木) 18:12:42