妖怪オモカゲ変化について

Last-modified: 2013-12-18 (水) 01:45:20

変化キャラ一覧

霊夢

omokage_reimu.jpg

DamageRateStun攻撃属性攻撃Lvガード霊力削り相殺強度与CH
%40%射撃100
発生F持続F全体FJC可能F硬直差被CH
ガードヒットカウンターヒット
FFFFFFFF
備考霊夢の必殺技「陰陽弾」のような攻撃を前方に出す。霊夢と違って反射ではなくバウンドする。マミゾウが攻撃されると陰陽弾は消える。
陰陽弾がステージに残っている状態でオモカゲを使うと、前の陰陽弾は消える。
発生は遅く、射撃を見てから使うのは少し危険。置き技として使おう。
何よりの魅力は霊夢のほとんどの射撃を一方的に打ち消し、または相殺できること。
具体的な相殺強度は恐らく存在せず、霊夢側は↓の打ち消せる射撃をいくら打っても消せない。逆に言えば相殺する射撃の場合、例え妖怪バスターの札一つでも当たってしまえば相殺される他、グレイズ耐性も無い。
ちなみに宝塔は打ち消すことなく、互いに貫通する。

○打ち消せる射撃
・X射全て
・道を除く5Y射全て
・前方安全札(拡散後)
・霊符「夢想封印」
・宝具「陰陽飛鳥井」(蹴った後)

○相殺する射撃
・道を除く2、8Y射
・妖怪バスター
・即妙神域札(結界の中に入ると一方的に消される)
・陰陽弾
・前方安全札(拡散前)

魔理沙

omokage_marisa.jpg

DamageRateStun攻撃属性攻撃Lvガード霊力削り相殺強度与CH
%40%打撃100
発生F持続F全体FJC可能F硬直差被CH
ガードヒットカウンターヒット
FFFFFFFF
備考魔理沙のTBのような攻撃。ステージ全体の半分ほど突進する。
魔理沙と違って単発ヒットであり、当たった相手は壁バウンドする。また相手にヒット・ガードされた時はマミゾウ自身は跳ね返る。
上下ジャンプ中に出すと中心軸に吸い寄せられるように突進。
発生はそれなりに早く、比較的容易にコンボに組み込める。
ガードされてもおそらく確反は無いため、グレイズ狩り用の択としても振りやすい。

一輪

omokage_ichirin.jpg

DamageRateStun攻撃属性攻撃Lvガード霊力削り相殺強度与CH
%30%射撃100×
発生F持続F全体FJC可能F硬直差被CH
ガードヒットカウンターヒット
FFFFFFFF
備考マミゾウオリジナル技。強いて言うなら、一輪の必殺技「垂直の鉄槌」の巨大化+上バージョン。
上から下まで非常に広い範囲でカバー出来る。上下から攻めてくる一輪にお仕置きしよう。
発生は少し遅いが、オモカゲ生当てからまたオモカゲが当たるほど怯みが長い。端なら5B>オモカゲ>jc>オモカゲでスタンする。
一輪マミゾウが突き上げた拳に当たり判定は無い。
攻撃範囲は上下移動しても変わることはなく、固定である。

白蓮

omokage_hijiri_1.jpgomokage_hijiri_2.jpgomokage_hijiri_3.jpg

DamageRateStun攻撃属性攻撃Lvガード霊力削り相殺強度与CH
%0%/0%/100%打撃0/0/100○/○/○
発生F持続F全体FJC可能F硬直差被CH
ガードヒットカウンターヒット
FFFFFFFF
備考ハヌマーンの舞を三段分全て出しながら、ステージ全体の半分ほど突進する。画像は上から一段目、二段目、三段目。
オモカゲの中で発生が最速かつ移動距離も長いため、立ち回りでも振っていける。ただしガードされると聖相手には楽に反確を取られるので、Xと一緒に攻めるなど工夫が必要。
コンボにも入れることができ、コンボ締めに使うと立ちスタンを取ることができる。

布都

omokage_huto.jpg

DamageRateStun攻撃属性攻撃Lvガード霊力削り相殺強度与CH
%8%×5射撃0×
発生F持続F全体FJC可能F硬直差被CH
ガードヒットカウンターヒット
FFFFFFFF
備考マミゾウオリジナルの技。強いて言えば布都の「合局風」の縮小+空間制圧特化バージョン。
5HITする竜巻を前方に飛ばすと同時に、マミゾウ自身は回転しながら後ろへ下がる。竜巻は中央軸に戻るようにゆっくりと飛び、ステージの半分弱ほど進む。
布都の射撃で消せるのは皿と立向坐山の岩の破片のみで、強度は低い。皿はY射全弾浴びても一方的に消せる。
基本的に立ち回りに使うものだと思われる。

神子

omokage_miko.jpg

DamageRateStun攻撃属性攻撃Lvガード霊力削り相殺強度与CH
%3%×10射撃20×10×
発生F持続F全体FJC可能F硬直差被CH
ガードヒットカウンターヒット
FFFFFFFF
備考見た目はまんま神子の無Y射撃。発生は遅めなので神子のY>Yのように繋げることはできない。
神子との大きな違いは、当たった相手がきりもみ回転するところ。
コンボにはやや入れづらいため、ファーストアタックや立ち回りを中心に活躍が期待できる。
またガードさせたときの霊力削りが合計200とかなり高いため、固めに使うことができれば大きく削ることができる。

にとり

omokage_nitori.jpg

DamageRateStun攻撃属性攻撃Lvガード霊力削り相殺強度与CH
%20%/4%×6打撃50/12?×6
発生F持続F全体FJC可能F硬直差被CH
ガードヒットカウンターヒット
FFFFFFFF
備考にとり8Bに似た技を繰り出す。
本家よりダメージとヒット数は若干増えているが、移動距離は短くなっており当たっても次がスペカ以外繋がらない為、なかなか使いどころが難しい。
また下から振らないと、ガードされた時に大きな隙を晒すことになる。
マミゾウのぬりかべに似た技構成しており、変身直後の初段はスタン値20%・それ以降はスタン値4%×6段が発生する。
にとりの2B潰しに使える他、入力時に相手が後ろにいても向き直るため、めくりに使えなくもない。

こいし

omokage_koishi.jpg

DamageRateStun攻撃属性攻撃Lvガード霊力削り相殺強度与CH
100085%40%打撃100×
発生F持続F全体FJC可能F硬直差被CH
ガードヒットカウンターヒット
FFFFFFFF
備考こいしの必殺技「キャッチアンドローズ」のような技。こいしと違ってセットや発動条件などは無く、どこでも出せる。
しかし発生や射撃速度はやや遅く、ヒットした相手は壁バウンドしなくなっている。
密着している相手には当たらず、ガードされた場合は近距離でない限り確反は無い。

マミゾウ

omokage_mamizou.jpgomokage_mamizou_1.jpgomokage_mamizou_2.jpgomokage_mamizou_3.jpg

DamageRateStun攻撃属性攻撃Lvガード霊力削り相殺強度与CH
%備考参照打撃備考参照備考参照
発生F持続F全体FJC可能F硬直差被CH
ガードヒットカウンターヒット
FFFFFFFF
備考真上に葉っぱを出し、投げる動作を行う。三種の技の発動条件はランダム。
画像は上からA>TAのモーション。TBのモーション。2Bのモーション。
他のオモカゲと違って手下技の為、迎撃されると手下ゲージが減る。
手下ゲージのない状態で技を出すと、葉っぱを出して投げる動作のみ行う(葉っぱは煙になり、手下は出ない)。
【技詳細】
A>TA:Stun(0%/40%)・霊力削り(0/50)・与CH(×/○)
TB:Stun(5%×5)・霊力削り(0)・与CH(○)
2B:Stun(40%)・霊力削り(50)・与CH(×)

こころ

omokage_kokoro.jpg

DamageRateStun攻撃属性攻撃Lvガード霊力削り相殺強度与CH
%10%×4射撃25×4
発生F持続F全体FJC可能F硬直差被CH
ガードヒットカウンターヒット
FFFFFFFF
備考まんまこころの必殺技「歓喜の獅子面」。配置は4、6だと思われる。
オモカゲにしては珍しく、発生すらもオリジナルであるこころと同じ。
打ち分けが出来ないのが残念。

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