ナナメ
配置と移動方法
通常 | 説明 | ||||
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1 | 2 | 通常のやり方ですとこのように箱(台)が並んでいると思います。 | |||
3 | 4 | 5 | |||
6 | 7 | 8 | 9 | √ |
それを思い切って番号を入れ替えちゃいます。
ナナメ式 | 説明 | ||||
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4 | 7 | 通常では左上が中心となって1から始まり右下に向かっていく感じでした。 それを左下を中心に変えてそこを1とし右下へ向かっていく感じに番号を入れ替えます。 通常の背景の箱(台)に書かれている番号は無視し、 この番号順で12345→12346→12347といった感じにいつも通り進行するだけです。 | |||
2 | 5 | 8 | |||
1 | 3 | 6 | 9 | √ |
基本として左上から右下に1つ降りるという形になります。
これ以上降りれなくなった場合には1つ左の1番上に移動します。
そしてまた先ほどと同じで右下に1つ降りるという形でクリアを目指します。
また移動タイミングは1つ前の番号の人に詰まってしまいこれ以上行けなくなったら移動をする形になります。
※√に関しては次に説明するテレポートでの有効な移動方法の説明ですので通常は関係ありません。
無視してみていただいて構いません。
テレポート
魔のテレポートにおいて左右に移動するとちょうど箱を2つ移動できることを利用した方法。
利点:やり人さえ知っていれば他の人は知らなくても問題がない。
欠点:4の人が知っていないと混乱を招くことがある。
テレポートのレベルが20だと移動が大きすぎて落ちてしまう場合あり。(19止めオススメ)
この方法でやる場合テレポートする人がリーダーになることをオススメします。
ジョイパットの設定によってはマウスとコントローラーを片手に持ちとんでもない速度を出すことが可能。(ただし早すぎて正解を飛ばしてしまい結局遅くなってしまうこともあり。)
開始状態の配置
通常の場合と全く変化がありません。
立ち回り
・1~4の場合
通常の場合と同じなので割愛。
ただし通常の場合と違って4の人は5の人の動きを確認している必要あり。
・5(テレポートする人の場合)
→ | 通常の移動 |
⇒ | テレポートを使用した移動 |
1:5→7⇒9→√(9の右の階段の部分)⇒8⇒6
2:6⇒8→9⇒7
3:7⇒9→√⇒8
4:8→9
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