用語集/2021年

Last-modified: 2023-04-12 (水) 20:33:46

用語集

新規騙りの深読みレゾナンス

2021年1月15日に訪れた新規様を住民皆が新規騙りと勘違いした。
クッキー☆の知識がほぼなくつど質問してくる新規様に対し、答えを返しつつもその場に居合わせた住民の大半は新規騙りだろうと予想していた。
新規騙りの弊害と言える。

SSL証明書の期限切れ

1月19日から20日にかけて、cytube.xyz全体に接続できない状態が続いた。
その間、住民は海外鯖の避難所にて実況を続けていたが、本家と比べ足りないシステムも多くCTV☆のハイテク化を改めて実感させる出来事となった。

ストレス滅殺メドレー

5月16日に流れた【東方ボーカル/218分】ストレス滅殺! 東方ボーカルアレンジハイテンションメドレー - Touhou Vocal Exicited Arrange Medley【SOUND HOLIC】の通称。
同配信中の一般さみだれによるレスが多くの住民にウケた。

(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ スコスコスコスコスコスコ

ストレス滅殺メドレーにおいて一般さみだれの間で頻繁に行われたレス。流行はCTV☆にも波及し、多くの者のショートカットに登録された。

これいい曲だね~🍭ぺろぺろ

ストレス滅殺メドレーでの一般さみだれのレス。曲の部分に動画、キャラ、漫才などを当てはめてゴリ押しされた。

鬼カービィ(俺)「そんな~は吸い込んでやる!」(カービィの吸い込み音)

ストレス滅殺メドレーでの一般さみだれのレス。原文は鬼カービィ(人名)「その豆を撒くなんてもったいないでしょ!」(スウウウウ~~~~~~!!)だが使いどころが少ない上にゴリ押しする人数が少なかったこともありすぐに廃れた。

旦那のクレジットカードは無限大

ストレス滅殺メドレーにて、その配信にしては大金である1000円を投入したさみだれに対してNanaTakahashiが放った一言。さみだれのスパチャでの「旦那のクレジットで(∀`*ゞ)エヘヘ」が波紋を呼んだ直後のことであったのですぐにネタにされた。このスパチャの以前にもNanaTakahashiはなぜか90円スパを自腹で投下し続けるなど謎の行為を取り続けており、さみだれの1000円スパもまたNanaTakahashi自身の1000円スパが呼び水となったものであったので、これもまたネタにされた。

踊る骸骨

ストレス滅殺メドレーにて、投げ銭されるたびにお礼と共に画面を流れ踊る骸骨。上海アリス幻樂団代表がその容姿から骨扱いされることが度々あった為、当人が踊っているとネタにされる。
サンホリもそういう目で見ているのではないかとの疑惑が浮上することとなった。

メモリの枯渇

4月頃?から、時々Cytubeの鯖落ちが見られるようになった。住民たちはよくあることだろうと高をくくっていたが、日が経つにつれて状況は悪化していき、6月頃には一挙の大事なところで毎回切断されるまでになった。
こんな中adminは間違いを正すどころかサーバー住民の要望に返答する気配すら見せなかったため、adminへの不信感とCTV☆の先行きへの不安感は募るばかりだった。
しかし8月11日に鯖落ちの原因がメモリの枯渇だったこと、メモリを増設したことが周知されると一転してadminフィーバーが始まり、admin感謝一挙の開催すら噂された。鯖落ちの状況も改善した模様。

Delights ~秘宝の指す方へ~において、全てに意味があると教えてくれる存在。花の対抗馬として、またいまいち不人気な七平を浸透させるエースとして、活躍が期待される。

雪矢チャレンジ

雪が画面に映ったとき、連続する5人のレスで「雪矢りゅう」の5文字を揃えること。
10月10日、KNN姉貴のマイクラ動画でチャンスが2回あったがどちらも失敗し、挑戦は次に雪が登場する動画に持ち越しとなった。
直後に流れたイマとミライのクールChoiceにて「雪城あゆむ」が完成した。

それは健常者の理屈

森羅万象による楽曲「無間嫉妬劇場『666』」内の歌詞。
健常者シリーズにおいて、同シリーズ特有の謎理論が出た際のメタ語録。
健常者シリーズという存在がこのフレーズの定着を決定付けたと言えよう。

かまいたちの夜ごっこ

以前から音声エモートとして存在していた語録「…僕だ」等のかまいたち語録で遊ぶこと。なぜか近頃になって語録がゴリ押しされた。
何かといえば自分が犯人だと自供するが、結局マリ・ナガサキのせいにされる。当の本人からは全然面白くないわよと一蹴されてしまう。
軽い冗談のつもりでもすごくいい気分になっていたりすると包丁で刺される。

オパンツサヨナラ

魔理沙とアリスのカラード☆ライフ内の塩辛におけるナズーリンの台詞。
外の世界の交通事情について語った後、この台詞で塩辛を締めくくった。脈絡も何もない健常者らしい一幕と言える。
CTV⭐︎においては主に下着が見えている状況に対して使われ、オパサヨと略されることもある。
初期の動画からも語録が生まれる好例と言えるかもしれない。

ぱせり親等

ないこと。