15XX/兵種/ウォーリアー

概要

戦士。
剣と小弓を操り、近距離から中距離での戦闘を得意とする。

• HP最大値:100(25*4)
• スプリント時間:33.0秒?
• 対戦ミッションでの占領速度80%

近接から中距離までこなせるアタッカー。
小回りの効く小弓と攻撃・防御・攻撃範囲・攻撃速度全てがTOPクラスの剣を使用可能。
慣れれば弓で攻撃しつつ敵に近づき、近接武器の射程距離に入ったら
武器を持ち替えて殴ると言った器用な事も出来る。

装備可能武器

ナイフ
剣
小弓
爆弾

運用

まずはブレアムの購入を目標にしよう。(パーチ+2000G+ソウルミニ50個)
小弓と爆弾も便利なので調達しておきたい。

装備できる兵装の中で、片手剣だけ移動速度がやや速く設定されている。
片手剣を持って出撃する時は他の接近武器を持ち歩く必要は薄いだろう。
なお、マレット、トラウトは攻撃時に一歩踏み込むのでガード判定を超える「めくり」が狙いやすい。

ガードカウンター

剣系の武器を装備している時にできる行動。
右クリックのaimモードを行うとガード状態となり、弓や銃弾を含む大半の攻撃を無効化し
攻撃を受けた場合は自動的に強力な反撃をする。正面からの攻撃にのみ有効。
反撃モーションの発動中はガードできないので、矢や銃弾など立て続けに被弾すればそのまま食らってしまう。
また、爆弾などの範囲攻撃はガードできず、反撃も発動しない。
ガード判定はキャラの正面から少し離れた位置(半キャラ分くらい前)にあるので
ジャンプ斬りでガード判定を飛び越えて攻撃してきた場合や
キャラが重なるほどの密着状態からの攻撃はガードすることができない。
カウンターの攻撃判定はレティクルに相手を捉えていないとスカ振りするので要注意。
慣れれば相手の攻撃タイミングを読んでガード→ヘッドショットを狙うこともできる。一部のプレイヤーはこのカウンターを多用するので、正面から普通に切りかかっても返り討ちにあうことが多い。そのため強引に相手に重なって「めくり」を利用したほうが勝ちやすい。
キャラ同士重なっていれば「ガード判定に引っ掛からず攻撃できる」ので、非常に勝ちやすい。ただし、相手もそれを読んでガード状態で後退するので注意する必要がある。

協力ミッション

• 至近距離での攻撃力は高いが、総評としては器用貧乏に近い。
  複数人で接近すると吹き飛ばし系の攻撃を行う魔物が多かったり、顔弱点等が狙いにくかったりと少々不遇。
  吹き飛ばしを行わない相手には良好な火力が出せる。
• デビルスティンガーが堅い敵に非常に効くが、同時に攻撃の回避も大変難しくなるためモンクの同伴が欲しい。
• 金属装甲に対する攻撃手段は乏しい。
  アンチマテリアルホーネットくらいなら小弓で頭を撃てば倒せるが、
  シンボル破壊ミッション等では非金属の敵を倒しにいった方が結果的にミッション進行を早める。

対戦ミッション

• 協力ミッションでの微妙さをぶっ飛ばす屈指の切り込み隊長であり、侵攻の要。
  ガードに殲滅に万能の片手剣、削りの小弓、範囲火力の爆弾、と無駄の無い強兵種。
  小弓で削りながら、またはガード・回避で敵の射撃を防ぎながら近寄り剣でトドメを刺す。
• 範囲攻撃はガードでは防げない為相手の武器をしっかり見て対処を変える事が重要。
• 味方モンクが後ろに控えてくれてる場合戦う場所も注意すると戦果が上がる事がある。
  基本的に開けた場所で死んでしまうと蘇生の難易度が増してしまう事を覚えておこう。
• デビルスティンガーだけは非常に偏った性能をしている。
  どんな兵種も一撃必殺の破壊力と広い攻撃範囲で、扱いにくいが強さとロマンを兼ね添えている。
  使う時は必ず移動用にナイフなど他の軽い武器を携帯しておこう。
• 対人戦において近距離戦で圧倒的有利な兵種だが、拠点占領能力が低下されたため占領にやや時間がかかるようになった。占領マラソンになると不利になる面もある、戦闘能力の高さを生かした展開を心がけたい。
• デスマッチでは屈指の戦闘能力を発揮する職業。一騎討ちでは大抵ウォーリアが用いられることが多いので、どちらがウォーリアーとしての技量が高いかはっきりする勝負となる。
• 小弓で相手をけん制するのは非常に有効。一発当てればどんなにエンチャントに差があろうと「2回切れば死ぬ」。欲張って小弓を撃っていると間合いに入り込まれてダッシュ切りなどを喰らうので注意。

ランクによる販売開放

• ()は武器カテゴリ
• 一部の武器名は略称を使用(D＝ダークネス、B＝ブラッディ)

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