Torso

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概要

胴体部分。HP・エネルギー容量・エネルギー回復率・冷却・弾薬量・重量に大きく関わるパーツ。
v1.5+Operation Ascalon DLC(2024/3/23)時点で計57種類。(Tier0 9 Tier1 15 Tier2 17 Tier3 16)
分類表記でおおまかに想定重量がわかるようになっている。
Assaultは中量級でバランス。Interceptorは軽量級で機動重視。
Multiroleは準軽量級。Siegeは重量級で耐久・継戦力重視。
又、Tier3の新パーツは特殊機能が付いている物は分類表記に記載されているが、以前から存在したパーツは特殊機能が付いていても分類表記上は記載が無く判りづらい点には注意。

特殊機能、特殊分類がある場合は表記。

固定装備

パーツの一部には特殊な装備が付属している。これらは発動条件に合わせて自動的に起動し、何らかの付加効果を与えてくれる。

APS

アクティブ防護システム。向かってくる投射物をレーザーによって迎撃し、危害を防ぐ。
射撃型や蜘蛛型が発射する緑色の弾丸や、ミサイル型が発射するミサイルなどを自動的に迎撃する。自機に当たらない軌道でも、接近すると自動的に迎撃する。
レーザーはエネルギーを消費しつつ時間経過でスタックされ、発射ごとに1消費される。TorsoとEQUIPMENTの両方で搭載した場合、スタック数は合算される。
Torsoに搭載されたAPSは、取り付け位置の関係か、前面から飛来する投射物しか迎撃できない模様。要検証。

CoaxGun/CoaxRocket

武器使用時に自動で連動射撃する固定武器。機関砲かロケットランチャーが存在する。
威力はDPSで表され、概ね300~800ほどと高くないが、弾数無限・オーバーヒートなしという特性から、確実に弾幕を張ってくれる。
CoaxRocketのみ範囲ダメージとなる。

AuxBoost

外装式の追加ブースター。ブースター使用時の速度を上昇させる。
ブースター・QB・オーバーブースター全ての速度に影響する。上昇量が比較的高いため、目に見えてスピードが向上する。
エネルギー回復量が多少低くなる欠点もあるので、パーツ構成には注意が必要。

AutoRepair

自動修復装置。自動的に微量のHPを回復し続ける。
回復量は非常に低いため効果を実感しにくい。レイドなどの長時間戦闘ではそれなりに有効かもしれない。

Assault

K-40HMV Agresya B

前面APS搭載。

K-40MA Agresya

CoaxGun(連動銃)搭載。

K-40MV Agresya C

AuxBoost搭載。特殊挙動があるわけではないが、TorsoパーツでありながらBoosterSpeedも上昇する。
AuxBoost搭載Torsoの中では特に重く、正直AuxBoostの恩恵があまりない。

MMK-01 Loara

AutoRepair(自動修復)搭載。

AAM-01 Squall

AAM-02 Valamir

AAM-03 Valamir II

AAM-07 Lodos

HPが3200から4200に変更されている。

Ikari IV A

HPが2800から3500、Energy Capが700から1500、Coolingが2から6に変更されている。

Ikari IV B

HPが3800から4500、Energy Capが900から1200に変更されている。
前世代であるIkari IV Aと比較すると微妙な感じである。

Stormwolf ⅡA

前面APS搭載。

Stormwolf ⅡB

CoaxGun(連動銃・ダメージ400)搭載。

Stormwolf A

HPが2800から3500、Energy Capが1200から1800、Coolingが0から3に変更されている。

Stormwolf F

HPが3500から4500に変更されている。

Typhoon

X-20 Yokai

X-22 Misaki

Epiroth-I

初期装備Torso。
HPが2000から2600に変更された。

Interceptor

AAM-10A1 Lancer

Tier3Torso中唯一特殊機能が搭載されていない。

AAM-10B1 Lancer

CoaxGunx2(連動銃2機・400ダメージ)を搭載。
CoaxGunx2はこのパーツにしかない仕様だが、Interceptorにしては重量があるという欠点も負う事になった。
攻撃面で考えれば冷却が低く、AmmoCapも無い点にも注意。

AAM-10C1 Lancer

AuxBoost搭載。

HMF6A Rosa

HMF7A Acacia

HPが3000から3800に変更されている。

HMF8A Hyacinth

Energy Capが2700から2500、EnergyRegが30から28、Coolingが12から9に変更されている。

Uran-A1

Torso中最低のHPを持つTier0唯一のInterceptor。
HP以外の性能はTier0の中ではかなり優秀な為、序盤での機動重視構成に役に立つ。

Uran-AV I

• 威力200の連動機銃が内蔵されている。
• 耐久力は低いがそれ以外はTier2にも劣らない性能を持つ非常に攻撃的な胸部。

Uran-B

VZ-1 Meva

AuxBoost搭載。
実ブースター速度を重視する場合最優秀となるTorso。
AuxBoost搭載Torsoの中では唯一Boosters Speedが7であり、他と比較して1低いのだが重量がTorso最軽量値である1490のおかげで実ブースト速度が速い。

VZ-2 Strike Meva

CoaxRocket(連動ロケット)搭載。Torsoパーツとしては唯一の機能。ダメージ約880(範囲攻撃力アップ適用済みの為、元の値は要検証)のロケットを4発バースト発射する。
上記VZ-1 Mevaのバリエーションであり、最軽量重量を維持したまま差異を持たせている。

Multirole

AFS37X Supremacy

AFS38P-Supremacy

AFS42V Supremacy

Energy Capが1422から1800、EnergyRegが17から21に変更されている。

Antioch A1

Antioch A2

Antioch A3

Crusador-II

HPが3220から3420に、Energy Capが2200から2600に、EnergyRegが20から22に変更されている。

Leda

APS搭載。

Nightlance-I

Nightlance I CG-X

CoaxGun(連動銃・ダメージ200)搭載。パーツ説明文にしか乗っておらず気づきにくいので注意。
Coolingが0から2、AmmoCapが2から0に変更されている？(記載箇所が隣接している為記載ミスの可能性あり)

NS-20S1 Lightning I

NS-22 Lightning II

NX-20AC Horizon

NX-22AE Horizon II

NX-30A Tiran

Siege

SMU-A1 Bastion

SMU-A2 Bastion 2

SMU-A3 Bastion 3

Epiroth-I2H

初期から所持している。ただ、初期装備であるEpiroth-Iと比較すると性能上利点が無い。産廃ポジか。

Epiroth-I5H

NX-30B Tiran

前後APS搭載。
Torsoながらレーダーレンジ強化あり。

NX-30B2 Tiran

AutoRepair(自動修復)搭載。
APS搭載？
Torsoながらレーダーレンジ強化あり。

NX-30C Tiran

前後APS搭載。
Torsoながらレーダーレンジ強化あり。

NX-30C2 Tiran

AutoRepair(自動修復)搭載。
APS搭載？

Kyushu S-49A7B

HPが3200から5200、EnergyCapが322から1200、EnergyRegが10から16、AmmoCapが2から3に変更されている。

Kyushu S-49A7C

HPが3600から6600、EnergyRegが10から16に変更されている。

Kyushu S-49A7D

HPが4200から6200、EnergyRegが12から17に変更されている。

Kyushu S-49A7E

HPが4500から6500、EnergyRegが12から16に変更されている。

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