症状:ファイア
【症状:ファイア】=「攻撃がヒットした相手に継続的にダメージを与える」
マイナス症状
【解説】
付与手段 | PT最大強化 |
---|---|
かくとう:ファイア | 症状ダメージ+3 |
しゃげき:ファイアショット | |
しゃげき:メテオ(攻撃後、自身に付与) | |
かくとう:フレイム(攻撃後、自身にも付与) | |
かくとう:パニッシュメント(ヒット時ランダムに付与) |
効果:継続ダメージ
継続的にダメージを受ける効果。
一般的なビデオゲーム用語でいうDot(Damage on Time)か(Damage over Time)。
和製英語では「スリップダメージ」。
メダロットシリーズ過去作に継続症状という用語があるが、メダロットSにおいて正式な用語かどうかは不明。
本作では以下の症状が対象。
【症状:ファイア】
【症状:メルト】
2カウントごとに1パーツに微量のダメージを受けるが、その都度被弾分のCG5%が蓄積されるため有利な面もある。
このダメージによるパーツ破壊は発生せず、対象の残り装甲が1になるとダメージ対象は次パーツに移る。
被ダメージ部位の優先順位は脚部→左腕→右腕→頭部の順。
【症状:メルト】は【症状:ファイア】よりも症状の持続カウント(ダメージ回数)が少なく、1回あたりのダメージ量が高くなっている。
【症状:ファイア】は【症状:メルト】よりも症状の持続カウント(ダメージ回数)が多く、1回あたりのダメージ量が少なくなっている。
ダメージ量はファイア230、メルト295
症状のダメージでCGが増えるため、戦術的なメリットにもなる。
この仕様がおかしいというユーザーの意見もある。