症状:プロヴォーク
【症状:プロヴォーク】=「一定時間、相手のターゲットを自分に固定する」
マイナス症状
効果時間9カウント
【解説】
付与手段 | PT最大強化 |
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かくとう:プロヴォーク | |
かくとう:Gプロヴォーク | |
かくとう:ハイプロヴォーク |
説明文中の「自分」は症状を付与するメダロット、「相手」が症状付加されているメダロットを指している。
コマンドラインでの攻撃系行動や単体対象攻撃のMFでのターゲット選択時にターゲットメダロットが自動選択され変更ができなくなる。
あくまで選択への制限であり、決定済みの行動への影響はない(充填中に付加されてもその行動は影響を受けない)。
補助系行動のターゲット選択は影響を受けない(相手チームのメダロットを補助できるわけではない)。
固定先メダロットが機能停止している場合でも症状は消えないが、症状が付加されていないかのようにターゲットを任意に選択可能になる。
(症状が残ることから固定先メダロットが復活すれば再固定されると思われる)
付加元が複数の場合は、単にマイナス症状の上書きとなり後から付加したメダロットへ固定される。
9回行動しても解除されなかった。行動回数で解除はされない模様。
- 例外的な挙動
(検証日:2024-03-23)
味方からプロヴォークを付加された場合はターゲットを固定されない。
敵から症状を付加されて、固定先メダロットが機能停止している場合と同じ。
【症状:コンフュージョン】によって味方からプロヴォークを付加されるケースがある。
ただし、こういった挙動はサイレント修正される可能性がある。