脚部特性/コンバスション

Last-modified: 2025-04-24 (木) 16:09:51

脚部特性:コンバスション

【ゲーム内説明文】
自身がファイア状態の時、ファイアで受けるダメージを回復にし、全パーツの装甲以外の全性能がアップする。
ランクが上がると性能上昇効果が上がる。

ランク効果
★3全パーツ全性能+5%
★4全パーツ全性能+7%
★5全パーツ全性能+9%
★6全パーツ全性能+10%

【解説】

症状:ファイア

【症状:ファイア】=「攻撃がヒットした相手に継続的にダメージを与える」
マイナス症状

【解説】

付与手段PT最大強化
かくとう:ファイア症状ダメージ+3
かくとう:ファイアクロー
かくとう:フレイム(攻撃後、自身にも付与)
かくとう:パニッシュメント(ヒット時ランダムに付与)
しゃげき:ファイアショット
しゃげき:ダブルファイアS(攻撃後、自身にも付与)
しゃげき:メテオ(攻撃後、自身に付与)
特殊:メダローズ(症状:ウェーブも同時に付与)

【症状:バーン】時の格闘
MF:バーニング

効果:継続ダメージ

継続的にダメージを受ける効果。
一般的なビデオゲーム用語でいうDot(Damage on Time)か(Damage over Time)。
和製英語では「スリップダメージ」。
メダロットシリーズ過去作に継続症状という用語があるが、メダロットSにおいて正式な用語かどうかは不明。

本作では以下の症状が対象。
【症状:ファイア】
【症状:メルト】

  • 共通点や比較
    2カウントごとに1パーツに微量のダメージを受けるが、その都度被弾分のCG5%が蓄積されるため有利な面もある。
    このダメージによるパーツ破壊は発生せず、対象の残り装甲が1になるとダメージ対象は次パーツに移る。
    被ダメージ部位の優先順位は脚部→左腕→右腕→頭部の順。
    症状のダメージでCGが増えるため、戦術的なメリットにもなる。
    この仕様がおかしいというユーザーの意見もある。
  • 過去の仕様・履歴
    • 2024-09-05アップデート前
      【症状:メルト】は【症状:ファイア】よりも症状の持続カウント(ダメージ回数)が少なく、1回あたりのダメージ量が高くなっている。
      【症状:ファイア】は【症状:メルト】よりも症状の持続カウント(ダメージ回数)が多く、1回あたりのダメージ量が少なくなっている。
      ダメージ量はファイア230、メルト295
    • 2024-09-05アップデート後
      ダメージの上方修正。ゲーム内での告知無し。
      パーツチューンナップの技強化の表記に変化なし。

・相性の良いスキル
かくとう:フレイム
しゃげき:メテオ
しゃげき:ダブルファイアS

該当シリーズ
シリーズ名脚部タイプ
デストロエンダー二脚