脚部特性:コンバスション
【ゲーム内説明文】
自身がファイア状態の時、ファイアで受けるダメージを回復にし、全パーツの装甲以外の全性能がアップする。
ランクが上がると性能上昇効果が上がる。
ランク | 効果 |
---|---|
★3 | 全パーツ全性能+5% |
★4 | 全パーツ全性能+7% |
★5 | 全パーツ全性能+9% |
★6 | 全パーツ全性能+10% |
【解説】
症状:ファイア
【症状:ファイア】=「攻撃がヒットした相手に継続的にダメージを与える」
マイナス症状
【解説】
付与手段 | PT最大強化 |
---|---|
かくとう:ファイア | 症状ダメージ+3 |
かくとう:ファイアクロー | |
かくとう:フレイム(攻撃後、自身にも付与) | |
かくとう:パニッシュメント(ヒット時ランダムに付与) | |
しゃげき:ファイアショット | |
しゃげき:ダブルファイアS(攻撃後、自身にも付与) | |
しゃげき:メテオ(攻撃後、自身に付与) | |
特殊:メダローズ(症状:ウェーブも同時に付与) |
効果:継続ダメージ
継続的にダメージを受ける効果。
一般的なビデオゲーム用語でいうDot(Damage on Time)か(Damage over Time)。
和製英語では「スリップダメージ」。
メダロットシリーズ過去作に継続症状という用語があるが、メダロットSにおいて正式な用語かどうかは不明。
本作では以下の症状が対象。
【症状:ファイア】
【症状:メルト】
- 共通点や比較
2カウントごとに1パーツに微量のダメージを受けるが、その都度被弾分のCG5%が蓄積されるため有利な面もある。
このダメージによるパーツ破壊は発生せず、対象の残り装甲が1になるとダメージ対象は次パーツに移る。
被ダメージ部位の優先順位は脚部→左腕→右腕→頭部の順。
症状のダメージでCGが増えるため、戦術的なメリットにもなる。
この仕様がおかしいというユーザーの意見もある。
- 過去の仕様・履歴
- 2024-09-05アップデート前
【症状:メルト】は【症状:ファイア】よりも症状の持続カウント(ダメージ回数)が少なく、1回あたりのダメージ量が高くなっている。
【症状:ファイア】は【症状:メルト】よりも症状の持続カウント(ダメージ回数)が多く、1回あたりのダメージ量が少なくなっている。
ダメージ量はファイア230、メルト295 - 2024-09-05アップデート後
ダメージの上方修正。ゲーム内での告知無し。
パーツチューンナップの技強化の表記に変化なし。
- 2024-09-05アップデート前
・相性の良いスキル
かくとう:フレイム
しゃげき:メテオ
しゃげき:ダブルファイアS
シリーズ名 | 脚部タイプ |
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デストロエンダー | 二脚 |