主要敵データ
トラッパー
接触:1
レーザー:1
センサーに引っかかるとレーザーで攻撃する。
センサーの途中でダッシュがが止まると被弾しやすい。
ジャンプするとレーザーに被弾しやすい。
ヘッドガンナー・カスタマー HP:18
接触:6
ミサイル:1
砲弾:1
接触ダメージが大きいので注意。
クラブラスター HP:12(4以下で角が壊れる)
接触:2
エネルギー弾:3
バリア:3
バリア中は無敵。
キャタキラー HP:5
接触:2
接触(チャージ中):3
エネルギー弾:3
チャージ中はバグ・ホール以外ではダメージを与えられない。
Any%
第1セクション
- [0~3秒付近]
開始後のダッシュジャンプ後、1つ目のトラッパーの手前に着地し、そこから3連続で長めのダッシュをする。
ダッシュとダッシュの継ぎ目をできるだけ短くすること。
第2セクション
100%
第1セクション
ライフアップ前のエレベータはネオンジャンプでスキップ可能。120F程度の短縮。
ボディーパーツはネオンジャンプで取得可能。150F程度の短縮。
第2セクション
- チャージフロストシールドは判定ができるまでに時間がかかるので少し早めに撃つこと。
エレキテル・ナマズロス
接触:2
雷球:2
トライア―ドサンダー:2
背中の電極からの放電(トライアードサンダー後):6
電磁バリア(発狂時):4
スパーク(発狂時):2
弱点使用後の無敵時間は約180F。
体力が16未満になると行動パターンが変化し中央に移動後に発狂行動に入る。
発狂中はエックスバスターではダメージが与えられない。
Any%
弱点による無敵時間が長いため前半は大チャージ、発狂後はトルネードファングを用いる。
体力を16まで減らした後は壁に向かって誘導し、発狂行動を遅らせる。(弱点武器は1回あたり約60~100フレームロス)
誘導が連続で成功するかは乱数だが、適切に行動すればトルネードファングでの攻撃回数は5回以下にすることができる。
トルネードファングの回数比較
トルネードファングの仕様について
トルネードファングは30フレーム毎に攻撃判定が発生するため、敵が無敵状態の時に当てた場合は最大約30フレーム攻撃が遅れる。
あらかじめ置いておくのではなく無敵が切れた直後に当てることが望ましい。
左が置いて置いた場合、右が無敵終了直後に当てた場合。
100%
後半の発狂状態(中央で青くなった状態)に一度でも遷移すると、その後のチャージトルネードファングのダメージが減少する。
発狂状態に遷移すると無敵時間が強制終了するので連続してダメージを与えることができる。
体力が4残っていた場合には、大チャージ⇒ノーマルドリルで倒すことができる。
前半はアシッドラッシュを用いたCF-0でさらに短縮可能だが難易度は高め。