メフィスト（カウンター）

※リジェネレイト体メフィスト（カウンター）のページです。通常版はメフィスト（バースト）をご覧ください。

データ出典および考察の参考元：>メフィスト（カウンター） - メギド72攻略wiki (megido72wiki.com)(2023/05/25)

基本情報

各種データ

「一か八か…これで決めようじゃねーか！
　　逆境こそ、俺の真価を発揮するときだぜ！」

イラスト（星3）	3D（図鑑）

星6

イラスト（星6）	3D（図鑑）

衣装：吉凶賭博師金羽織

入手方法：期間限定魔宝石セットI-62の無料おまけ

イラスト（衣装）	3D（衣装）

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ステータス

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

能力

特性

スキル

• スキル強化：バリアの回数、攻撃力上昇の数値・持続ターン1.5倍（HP減少は変化なし）
• 列化・全体化：HP減少、バリア、攻撃力上昇の対象が列（または全体）に拡大

覚醒スキル

• スキル強化：変化なし
• 列化・全体化：攻撃対象が列（または全体）に拡大

奥義

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、ダメージ軽減2%アップ
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：ダメージ軽減の数値・持続ターン1.5倍
• 列化・全体化：不可

マスエフェクト

「今を全力勝負！」
【瀕死時、攻撃無効】【戦闘開始時、ランダム強化】が特徴の支援型の効果

人物

召喚時キャッチコピー

ダイスを振って一発逆転！ 運任せの無頼ギャンブラー！

プロフィール

今日を楽しく過ごせなければ、明日を生きる必要はない。それ故に、勝負で自分の命を駆けることに躊躇いはない。
そして、勝負の果てに男は気付く。ただ日常を自由に謳歌することが自分の望みなのだと…。
ならば自分で「遊び場」を設けてしまえば、毎日遊んで楽しく過ごせるのではないか。
己の求める自由はそこにある…それが男の「答え」だった。

キャラストーリー

• 全10話

ボイス・台詞

※通常版のメフィスト（バースト）と異なるもののみ掲載

戦闘において

• 味方を殴って2回バリアで守る
  「味方のHPを減らす」という稀有な技を持っています。同時に付与する2回無効化バリアをスキルで任意の味方に付与できるのはアムドゥスキアスかメフィストCと貴重な性能です。
  使い勝手こそアムドゥスキアスに軍配が上がりますが、こちらは常設イベントで入手可能なメギドとなります。
  補足

  HPを減らしてしまうデメリットこそありますが、「攻撃を集める味方1人をスキルの2回バリアでしのぎつつ3ターン目になったらSRオーブのケイブキーパーで無敵付与を2人が交互に行う」という戦術は高難易度の「星間の塔」においても効果的です。このコンテンツでは同じメギドを出し続けられない場合もあり、2回バリアを持つアムドゥスキアスの代打としてメフィストCの活用も大いにあり得ます。

• 味方のHPを敢えて減らす
  「HP〇〇%以下で技の性能が上昇する」という効果が持ち味のメギドもいます。敵の攻撃を待たなくても、メフィストCのスキルであれば25%ずつHPを減らすことができるので条件を整えることができます。

主な活用法

• 特性
  この特性、奥義とセットで覚醒スキルの火力を最大限上げることができます。
  条件のHPを下げるのも自身のスキルを使えば問題ありません。
  余談ですが、イベント『カジノ！-勝利の方程式-』でこの特性を活かしてメフィストがギャンブルで勝つシーンがあります。
• スキル
  HP条件調整のために使用するのがメフィストCの主要な仕事となるでしょう。
  勿論、2回バリアの効果もアムドゥスキアスの代わりを務められます。
  「味方を攻撃する」というこの珍しい技はその攻撃性質もやや特殊です。
  詳細

  このスキルで味方に与えるダメージの仕様は、主に下記の通りです。

  • 強化状態である回数バリア、ダメージブロック、無敵、また特殊状態のアーマーを無視してダメージを与えます。また、アーマー値やバリアの回数も減りません。（おそらく味方の回避状態も無視できると思われます。※要検証）
  • このダメージで戦闘不能になる事はありません。HP1のメギドに使うと0ダメージとなります。
  • 攻撃扱いなので「攻撃を○回受けるたびにスキルLv上昇」のカウントに含まれます。
  • スキル強化を受けようと「味方のHPを25％減らす」という効果は変わりません。
• 覚醒スキル
  ダイスの出目に応じた固定ダメージを与えるメフィストらしい技です。
  特性、奥義との組み合わせで技効果が更に強化されます。「確実に出目が8になり、サイコロが3個＝ダメージが3倍になる」効果により7280x3=21840ダメージを与えられるようになります。
  また、「ダメージ軽減を無視して固定ダメージが入る」という固定ダメージの強みも有しています。
  5章ボスのケツアルコアトルなど条件を整えなければ100%ダメージ軽減されてしまう敵に対してルール破りのダメージを与えることが可能です。
• 奥義
  自身へのダメージ軽減40%により、そこそこ防御力の高いメフィストCの耐久を上げることができます。
  ゲージ4の再補充が必要ですが、軽減を張りつつ覚醒スキルの攻撃回数を増やすことも可能です。
• ME
  • 自身とカウンター対象に「HP25%以下で2回バリア」があります。例えばHP50％以下に下げている味方が攻撃をくらって条件のHP以下になった際に自動で1度だけバリアを張ってくれます。
    （メフィストCのスキルの2回バリアとは上書きし合うため加算はされません）
  • 「C+ファイター：戦闘不能時、HP50%で蘇生」の効果が強力です。低HPで強力な技を持つCファイターは複数いますし、同じく盾役の保険として活用したり、トランス状態ネクロを活かした応用も可能です。

注意点

• 「HPを下げて戦う」という特徴はそのまま戦闘不能に陥りやすいデメリットにも言い換えられます。
  敵の攻撃に対して、ちゃんとコントロールして戦えるのかを考えておかないと分の悪いギャンブルのような戦闘になってしまいます。
• 奥義によるサイコロ数の増加ですが、奥義使用後に再度覚醒状態にして覚醒スキルを使う必要があります。
  実は覚醒スキルを3回使うのと手間はそう変わりません（チャージの有無によってはむしろ奥義を使うほうが非効率の可能性すらあります）
  奥義のメリットとなる「自身へのダメージ軽減40%」を活用できる場合に奥義を使いましょう。
• あくまで固定ダメージによって軽減ギミックを無視したダメージを与えられるのが強みであって、純粋に攻撃ダメージを与えたい場合は別の攻撃役を起用した方が良いです。

おすすめ編成

「味方のHPを下げたい」「バリアで防ぎたい」「固定ダメージを与えたい」「MEで蘇生させたい」
などメフィストCの起用にはある程度編成の目的がはっきりしているかと思います。活かしたい目的に沿ったメギドを編成すると良いでしょう。

相性の良いキャラクター

• HPを下げた味方を守る
  • アリトン、マルチネC
    「HPが下がった状態の味方をあえて残す」という性質上基本的に庇う役全員と相性が良いです。
    その中でもこの2人は普段は庇いませんが特性によりHPが下がった味方をフォトン無しに100%の確率で庇ってくれます。
    アリトンは専用霊宝により耐久力が飛躍的に向上しました。マルチネCは奥義のアーマー付与でも低HPの味方の援護が可能です。
• メフィストCのスキルと相性のいいメギド
  • インキュバスC、カスピエルCなど
    他にもHPを下げることで性能が強化されるメギドは沢山います。（この戦術は近年で大きく変化した要素も無いため旧wikiページを参照すると良いでしょう。）
    おなじみの3人ということでこの2人を代表例として挙げているに過ぎませんが、実装が同時期のカウンター同士なだけはあり、相性は抜群です。
    インキュバスCはHP33.33..%以下（1/4）で奥義をゲージ無消費で連打可能です。
    カスピエルCもHP50%で覚醒スキルの攻撃回数が増加します。（専用霊宝により倍率も強化）
• メフィストCの蘇生MEを活かす
  • Cファイターの盾役など
    候補も多いので割愛しますが盾役や執心役の不意の戦闘不能に対する保険として有用です。
    SSRオーブのエンジェリル（オーブキャスト可能）を装備しておけば蘇生時にスキルを追加して庇うを継続して行ってくれます。

相性の良いオーブ

素早さが高めなのでサポート用途のオーブはどれも相性が良いです。

• ケイブキーパー（召喚SR）
  素早さの高い2人で交互に使うことで無敵状態を維持し続けられます。
  「敵が1方の列しか攻撃してこない編成」、「庇うや執心で1人に攻撃を引き付けられる場合」、かつ「強化解除してこない」状況において敵の攻撃を完封できる強力な戦術です。
  特に攻撃力が過剰に高くアタックですら味方が致命傷を受けるような相手に有効です。
  その際に「3ターンまでどう凌ぐか」という課題にメフィストCやアムドゥスキアスのスキルによる2回バリアが効いてきます。
• 戦場の小夜啼鳥（メインSSR）
  10章ステージ102にて報酬およびドロップするカウンター念願の汎用蘇生オーブです。
  メフィストCのCファイター蘇生のMEと組み合わせれば盾役を手厚く蘇生することができます。
• 妖花エンブラ（召喚SSR／オーブキャスト非対応）
  「HP50％以下時、確率ダメージ無効」特性と1T自身全体化の技を併せ持ちます。
  HPが減った自分自身を守れるほか、複数の味方にまとめてスキルを使いたい場合や覚醒スキルの全体化に役立ちます。
  2T攻撃力ダウンのデメリットがありますが、メフィストの覚醒スキルの威力は攻撃力と無関係なので問題ありません。

相性の良い霊宝

• カウンターのサポーターなので耐久系霊宝には困りません。
  ビーンズペーストなど軽めのものからリリック系のような定番の禁域霊宝など自身のプレイライフスタイルに合ったものを装備させましょう。
• 自身の特性+覚醒スキルの固定ダメージ戦法を取る場合は自然回復系の霊宝は特性条件を妨げてしまうので注意です。破魔の盾などの確率ダメージ無効効果を持った霊宝を装備させると良いでしょう。

編集時の注意点

• wikiの編集の際は、編集掲示板をご確認ください。
• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものの記入を御願いします。また汎用特性は、現在は「飛行」のみです。

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