Eclipseのインストール
参考サイト
http://www.javadrive.jp/eclipse3/install/
- 画像があるのでとてもわかりやすいです。
- Eclipse3.5に対応しています。
Eclipse本体のインストール
- Ecliseのサイトへアクセス
- Eclipseのサイトから[Downloads]を選択して、ダウンロードページに移動
- Eclipse IDE for Java EE Developersの[Windows 32 Bit]をクリック
- ファイルをダウンロードします([Japan] Amazon AWS(http)をクリック)
eclipse-jee-helios-win32がダウンロードされました。 - ダウンロードしたファイルを展開および配置
C:\直下に配置しました。C:\eclipse
日本語版プラグインのインストール
ここは、上記参考サイトを見るのがベスト。
- 日本語版プラグインのサイトへアクセス → http://mergedoc.sourceforge.jp/
※そもそも、Pleiades All in Oneの方が早いですね。でも、今回はこのままで。 - Pleiades本体ダウンロードから、最新版をクリック。最新版は1.3.xでした。(2010/07/25現在)
- 上位にあるLinus to HEAD:~の中から(download)をクリック
- Pleiades.zipがダウンロードされます(size:13,170KB)
- Pleiades.zipを任意のフォルダに展開し、中にあるfeatures,pluginsをC:\eclipse配下にコピーする。
- C:\eclipse\eclipse.iniを開いて、
-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jarを追加 - コマンドプロンプト> eclipse.exe -cleanで起動
Swingプラグインのインストール
参考サイトはこちら
- ダウンロードページへアクセス
- 最新版をダウンロード。
今回は、vs4e_0.9.12.l20090527-2200.zipをダウンロードしました - 展開して、ファイルを配置しますが、参考サイトにあるように
C:\eclipse\dropinsフォルダに、まずviaulswingフォルダを作り、その下に解凍したpluginsを置きました。
(構成)C:\eclipse\dropins\visualswing\plugins\*.jar
確認のため、eclipseを起動して、「ファイル→新規→その他」を開くと、ありました「Visual Swing Class」
以上で、Swingプラグインのインストールは成功です。