2019-12-09 粉塵に煙る巨砕の機兵 アルティマトン
Last-modified: 2019-12-20 (金) 21:36:23
イベント概要 
- エクストラバトル
- 開催期間 : 2019/12/09(月) 19:00 ~
攻略 
- 上から、エーレマトン(前列)、アルティマトン(後列)、
ズィークマトン(前列)の3体同時に出現する。
- アルティマトンを倒すと、他2体は道連れとなり戦闘は終了する。
- エーレマトンが盾持ちのため、他2体を直接狙うことはできない。
- エーレ、ズィークのHPもかなりあるため、
順当に行けばエーレ→アルティの順に撃破することになる。
- エーレマトン(上)は防御担当。単体攻撃と回復支援をランダムに繰り出す。
- 回復には物理与ダメ増加30が付随する。効果時間は16s程度。
- 開幕行動で、アルティとズィークにバフを付与する。
物理与ダメ増加50、被ダメ増加30、アルティのみ被回復増加200。全て永続。
- 死亡時に、アルティとズィークにバフを付与する。
物理与ダメ減少50、被ダメ減少30、アルティのみ被回復減少200。全て永続。
- ズィークマトン(下)は攻撃担当。単体攻撃と前列攻撃をランダムに繰り出す。
- 行動は全てバフ獲得→4s後無詠唱攻撃。バフ詠唱時の台詞で攻撃内容が判別可能。
- 死亡時に、アルティにデバフを付与する。被ダメ増加50、永続。
- アルティマトン(中)は攻撃担当。単体攻撃と全体攻撃をランダムに繰り出す。
- 行動間隔が長く、16sに1回程度しか攻撃をしない。
- エーレ、ズィークを撃破すると行動間隔が8sに1回程度と並レベルになる。
- HP50%以下になると攻撃前にバフを付与するようになる。物理与ダメ増加25。
- エーレ、ズィーク撃破前だと攻撃ペースそのままに火力増加となる。
エーレ、ズィーク撃破後だと攻撃ペース半減で火力25%増のため弱化する。
- 戦闘中、定期的にジョゼが支援砲撃で攻撃に参加する。
- 威力は知れているが、対象に被ダメ増加30を短時間付与する追加効果がある。
- 最初はエーレ1体、次はズィークアルティ2体、最後はアルティ1体を対象とする。
- 敵の生存状況にあわせ対象は随時変化する。また威力も変化する。
- 範囲攻撃を持つアルティとズィークの攻撃を掻い潜り戦闘をする必要がある。
- アルティの全体攻撃が最大の脅威。ズィークの前列の約1.5倍のダメージ。
- とはいえ、耐久さえ確保すれば前列被弾の連続以外問題にならない。
- 盾持ちのエーレの存在や、バフのやり取りと複雑そうに見えるが、
耐性を確保して、アルティだけ見て、エーレを倒したらクリアとなる単純なボス。
- 問題となるアルティは、行動頻度は低く、攻撃は2種で覚えやすく、
行動内容としては類を見ないほど貧弱なボスとなっている。
- ステータスは現行水準のため、過去ボスよりはその点で強い。
- エーレを撃破した時点で、敵火力が激減するため、事実上残りは消化試合。
- ギミックは攻略の可否に全く影響しない。SAならば考慮する程度である。
各職の立ち回り 
剣術士
- 前列攻撃武器は封印推奨。単体攻撃武器で構成すること。
- 敵の攻撃は全て物理攻撃のため、デルギアダガーが極めて有用。
護術士
- アルティ、ズィークのヘイト獲得手段を用意すること。
- エーレ撃破後はズィークのタゲを聖に預けるのもあり。
- 当然だが管理する方が無難。サボるメリットとの兼ね合い。
- ズィークの単体攻撃は、後列固定の聖ならば軽い。
- 魔がタゲを持っている場合はさすがに危険。魔の行動にも注意を。
聖導士
- ズィークのタゲを預けられている状況では、前進に注意を。
- この場合、デバフなど前進は諦めて回復に徹するとよい。
弓術士
- リンロウシューターの取り扱いには注意を払うこと。
- 耐性30低下は中々に響く。使うならば、ズィークの動きにも注意を。
- エーレには使えるが、アルティには意味を成さない。
- エーレさえ倒せば実質クリアのため、攻略的には大きな問題ではない。
- 魔の全体攻撃の可能性にあわせて、全体デバフで採用するのもあり。
魔導士
- 主力武器は基本的に単体攻撃武器を推奨。
- 護が聖に対抗する程度のヘイト管理予定だと、タゲを奪うことになる。
- 例外的に、高速化を目論むのであれば全体攻撃もあり。
- エーレ撃破前は被ダメ増加30もあり、全体攻撃の価値は高い。
- この場合、カルネリスタッフが有用。後に残るアルティは後列配置。
- 問題は護が対応しきれるか。護が信用できるならば全体攻撃は強力。
ステータス 
Wave 2 
エーレマトン 
アルティマトン 
ズィークマトン 
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