別ページ2に記載 の変更点


物事に始まりがあれば必ず終りがあります。三国時代の終りの情景は豪華絢爛たる全盛期の艶やかさに比べればあまりに地味です。それでも末期のあの時代、喪われ行く運命に必至に抗いながら、守りたかったもののために命を懸けた英雄達がいたことを…己の命よりも衰退し散り行こうとする儚いものを大事にした英雄達がいたことを…忘れ果ててしまったら、哀しすぎます。特に姜維は…あんなに守りたかった蜀の息の根を、結果的に自分が止めてしまうという悲劇的な星の下に生まれた人です。彼の心のうちを押しはかるだけで、もうどうしようもなく切なくなれます。三国時代の終焉に、己の鮮血で彩りを捧げた姜維を…だから私は愛してやまないのです。
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