ペット/回復ペット

育成の手助けとなるのが回復ペットです。
MP回復に主を置くのならば夏天清魚なども役立ちますし。
火力ペットとしても運用したいのであればラフエルなども選択肢に入ってくるでしょう。
回復ペットにもそれぞれ特徴があり。運用次第で使い勝手や適所も変わります。


カタログ的数値では表示されていない要素として、回復に対する反応速度があります。
反応速度が早いほど優秀なペットと言えるでしょう。
(有志による反応速度検証動画)

回復ペット早見表

• 回復もできるペット。シップクリスタルにより、役割を変更できる。
• ラーニングクリスタルという唯一無二の個性を持つ。

• 亜種が複数存在するが変更すると戻せなくなる。

• MoEの看板ペット。おめかしにより性能が変化する。
• お雛様フィニュは範囲MP回復技を持っている。他のペットとは違った運用ができる。
• 盗賊アーサー フィニュは遠距離から固定砲台で回復する。他のペットとは違った運用ができる。
• 女神官フィニュは範囲リザレクションを使える。

• MoEの看板ペット2号。おめかしにより性能が変化する。
• スノーホワイト フィニュは回復ペットとしての運用が可能。
• HP6割から回復を始める。

• HP75%から回復を始める。
• 回復反応速度ピカイチ。MP涸渇速度もピカイチ。MP範囲回復系ペット（金魚とか）と組ませるか、飼い主がトリミングケアすると本領を発揮する。

• 回復もできるペット。本業には一歩譲る性能。

• 回復もできるペット。
• HP8割から回復を始める。
• 遠距離から固定砲台で回復する。他のペットとは違った運用ができる。

• 回復もできるペット。
• 千年結晶竜アナはHP8割から回復を始める。
• 強化buffを使うため育成支援には不向きだが。多頭狩り支援としては最高クラスの性能を誇る。
• 千年結晶竜ルナは攻撃モードではアナを上回る性能だが。HP7割から回復を始めるため、補助モードでは劣る。
• 千年結晶竜エナはより回復に特化したペット。

• 回復もできるペット。
• 毒が着弾しない、移動速度に優れる。

• 回復もできるペット。亜種のモモが存在する。
• モモはイースター チョコ(ペットの成長率1.1倍にUP)を生み出す。
• モモは範囲MP回復技を持っている。他のペットとは違った運用ができる。

• HP8割から回復を始める。反応速度も早い。
• AI切り替えにより攻撃、buff、回復とこなせる。耐久力も高く、頭一つ抜けた性能を誇る。

• ジャッカロープ ミルク(ペット蘇生)を生み出す。

• 回復もできるペット。
• 回復ペットとしては水神乃祝福（対象中心範囲のHP/MPリジェネバフ付与）一芸となることに注意。
• 範囲MP回復技を持っている。他のペットとは違った運用ができる。

• 回復もできるペット。
• 回復ペットとして運用する場合はMP枯渇が問題となる。
• グラフィック装備112弾「シマエナガ装備」を飼い主が身に着ける事によりMPの回復量に補正が入るようになった。

• 回復もできるペット。
• 回復テクニックは一つのみだがLv150で180前後回復と強力
• 遠距離から固定砲台で回復する。他のペットとは違った運用ができる。
• 他の固定砲台回復ペットより射程が長く、範囲攻撃に巻き込まれにくい。

• 近接AIの回復ペット。
• 40テクニックはディレイが短く範囲回復、詠唱無し。ただし回復対象が範囲外やバフがいっぱいだと回復しないと他と一風変わったメリット、デメリットがある。
• もう一つの100テクニックはHA相当の大回復でこちらは標準的な回復魔法。（PCならスタミナも回復する）

• 範囲リザレクションが使える。

• 近接AIの回復ペット。
• HPや回避の係数が高く、専用アイテムを使用すれば150レベルに到達させる難易度が低いのが魅力（コラボ期間中）。
• 回復の反応速度も中の上程度でMPを消費しない為MP枯渇という概念自体が無く、メンテナンスほぼ不要ともいえる。
• 欠点としては移動速度が遅い為アニマルケイジを使用できる方が運用しやすいかもしれない。

• 固定砲台AIの回復ペット。
• バランスの取れたステータスで攻撃能力も高いが、属性が水属性一辺倒なので相手を選んでの運用になってしまう。
• 初期からMPの自然回復量は高いがレベルアップで自然回復量が増えるわけではない為、相対的にMPが枯渇していく。その為回復専用としてはあまり向いていない。
• 固定砲台AIの宿命ともいえるが敵を倒した後に攻撃した後にその場に立ち尽くすのが玉に瑕。

回復ペットとしての運用には難あり