ステータスは入手時Lv1の数値とMAXは限界突破前の最大値を記述しています。
親愛度は100%、ラブバーストは200%時の数値を記述しています
画像と、クリックした時のハート数とスポットの考察
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ハート
タイプ\場所 | 頭 | 右腕 | 左腕 | 右膝 | 左膝 | 右足裏 |
---|---|---|---|---|---|---|
A | MAX | 2 | 2 | 2 | 1 | 1 |
B | 2 | MAX | 2 | 3 | 3 | 1 |
C | 2 | 2 | MAX | 4 | 3 | 3 |
D | 2 | 3 | 4 | MAX | 4 | 3 |
E | 1 | 3 | 3 | 3 | MAX | 3 |
F | 1 | 1 | 3 | 3 | 3 | MAX |
※左右はモン娘から見た場合の方向です。
キャラ概要
性能
台詞
ログイン | 5時「あら、おはよう。申し訳ないのだけど、朝のお茶を淹れてくれるかしら」 |
11時「退屈ね…あなたもつまらない仕事はやめて、わたくしの相手をしたらどう?」 | |
17時「こんな時間までご苦労ね。もっとも、それぐらいしか取り柄がないのだろうけど」 | |
23時「なあに、まだ起きていたの?だったら、少し話相手になってくださらない?」 | |
ホーム | 「いきなり肩を叩くなんて失礼な男ね。一体何様のつもりかしら」 |
「わたくしの王冠に触りたい?あなただったら特別に許可してあげますわ」 | |
「この尻尾はわたくしの自慢ですのよ。少しだけなら触ってもいいですわ」 | |
「うふふっ、撫でるのは上手いですわね。ほら、もっと触っていいのよ?」 | |
ホーム(10回以上) | 「いくらわたしが魅力的とはいっても、さすがに気安すぎますわよ!」 |
放置 | 「わたくしを退屈させるなんて、本当に役に立たない男ですわね」 |
編成 | 「はあ…分かりましたわ。と・く・べ・つ・に、手を貸してさしあげますわ」 |
お出かけ(開始) | 「面倒だけど、たまには外歩きもいいですわね」 |
お出かけ(終了) | 「疲れましたわね。世帯主、足を揉んでちょうだい」 |
アイテム入手 | 「なにか落ちてますわよ。さっさと拾いなさいな」 |
敵エンカウント | 「うふふっ、邪魔者は排除するだけですわ」 |
対決開始 | 「わたくしの邪魔をした償いはきっちりさせてもらいますわ」 |
説得 | 「かかってらっしゃい」 |
「相手をしてあげますわ」 | |
ショック | 「くっ」 |
「こんなっ」 | |
ショック (クリティカル) | 「あまり調子に乗らないでくださる!?」 |
「このぐらい、どうとしたことは…」 | |
応援(攻) | 「うふっ。わたくしの活躍を見せてさしあげますわ!」 |
応援(防) | 「声援、感謝しますわ。さあ、行きますわよ!」 |
スキル発動 | 「わたくしの本気、見せてあげますわ」 |
「弱い者ほどよく吠えるものですわね」 | |
行動不能 | 「この、わたくしが…」 |
勝利 | 「なんてことはありませんわね。所詮はこの程度ですわ」 |
完全勝利 | 「私達に挑んだこと自体が、大間違いでしたのよ。」 |
敗北 | 「この次は絶対に負けませんわ…覚えてらっしゃい!」 |
お使い(開始) | 「こ、今回だけですわよ?代わりに、きちんとお礼をなさいね?」 |
お使い(終了) | 「戻りましたわ。さあ、わたくしに感謝の意を示しなさいな」 |
食事 | 「なかなか気が利くわね、ありがたく頂きますわ。」 |
メモリアル | 「なにをコソコソとわたくしのことを調べていますの!?」 |
世帯主経歴確認 | 「あなたもマメですわね。でも、わたくしへの奉仕を忘れてはダメですわよ?」 |
お世話 | 「ふふっ、たまにはお願いしようかしら。でも、調子に乗ってはダメですわよ?」 |
お世話放置 | 「わたくしを放置するなんて…随分な仕打ちですわね」 |
タッチ(良) 親愛30%未満 | 「まさに、馬鹿の一つ覚えというやつですわね」 |
「なんて下手なのかしら…呆れるわね…」 | |
タッチ(良) 親愛30%以上 | 「多少は成長の兆しが見えますわね」 |
「ふうん…なかなか悪くないですわ」 | |
タッチ(良) 親愛60%以上 | 「ううん…そのまま続けて良いわ」 |
「わたくしの専属にしてあげますわ」 | |
タッチ(悪) | 「はあ…一体何をしていますの?」 |
「ああっ」 | |
「きゃあっ」 | |
タッチ(胸) 親愛30%未満 | 「ぶ、無礼者!許しませんわよ!」 |
「きゃっ!な、何してますの!?」 | |
タッチ(胸) 親愛30%以上 | 「こ、こんなことばかり…しつこいですわ」 |
「あんっ!…も、もうやめてちょうだい」 | |
タッチ(胸) 親愛60%以上 | 「どうしてこんなに体が熱く…」 |
「も、もう…好きにしていいですわ」 | |
リフレッシュ開始 | 「あら、よろしいの?それではゆっくり休ませてもらいますわ」 |
合成成功 | 「これでわたくしの魅力にも磨きがかかりましたわね!」 |
限界突破 | 「世帯主の視線が、痛いほど突き刺さってますわ」 |
時報 | 0時「」 |
1時「」 | |
2時「ふみゃあ…世帯主…早くお茶を持ってくるのですわ…ふみゃあ…」 | |
3時「わたくし…あなたのことを…憎からず思って…」 | |
4時「あなたもわたくしのことを?…うふっ、うふふっ」 | |
5時「あぁん…ダメですわ…そんなに強引に迫られたら…うぅん…」 | |
6時「」 | |
7時「」 | |
8時「」 | |
9時「…ふぅ。そろそろお茶を淹れてくださる?もちろん、紅茶ですわよ」 | |
10時「あなたは仕事ばかりですわね…。少しは心に余裕を持ったらいかが?」 | |
11時「こうしてゆっくりと愛読書のページをめくる…。心が落ち着きますわ」 | |
12時「昼食の希望?そんなものは聞かずとも分かるようになってくださる?」 | |
13時「そろそろお茶の時間ですわね。…もちろん、わたくしの希望は分かりますわね?」 | |
14時「ロイヤルミルクティーにスコーン…。なかなか分かってきましたわね」 | |
15時「少し外を散歩したいのだけど、一人ではダメなのでしょう?…ついてきて」 | |
16時「なんだか退屈ですわね…なにか面白いことはありませんの?」 | |
17時「あら、買い物に行きますの?だったら、買ってきてほしいものが…」 | |
18時「なかなかいい香りですわね。今晩はどんなものを作ってくださるのかしら」 | |
19時「あなたの料理は五つ星だけど、野菜が多いのだけは減点対象ですわね」 | |
20時「世帯主、今からお風呂に入るから、あなたも付き合いなさいな」 | |
21時「」 | |
22時「世帯主はわたくしと暮らせて幸せ?…うふふっ、聞くまでもないですわね」 | |
23時「こんなあばら屋でも住めば都というものですわね。…うふふっ、冗談ですわ」 |
お出かけ中 (ボイスなし) | 「ケットシーは猫の王と呼ばれ、全ての猫の頂点に立ちますのよ♪」 |
「昔は愚かな人間たちによって、悪魔扱いされたこともありますわ」 | |
「わたくしに苦手などありませんわ。そこらの凡人とは違いますのよ?」 | |
「わたくしの身体は完璧ですわね。世帯主もそう思うでしょう?」 | |
「わたくしの一族は猫の妖精だから、昔は魔法を操れたらしいですわね」 | |
「この町はなかなか栄えていますわね。ゴミゴミしているのは玉に瑕だけど」 | |
「この町の公園はとても貧相だけど、人間にとっては十分ですわね♪」 | |
「そこのカフェで少し休みたいですわ。ほら、グズグズしないで!」 | |
「そこの古書店に寄ってくださる?なにか面白いものがありそうですわ」 | |
「ロイヤルミルクティーを飲みながら本のページをめくる…最高ですわ」 | |
「他種族用のジムがあると聞いたけど、たまには汗を流してみようかしら?」 | |
「クイーンサイズのベッドじゃないと、熟睡出来ないのよね」 | |
「世帯主にもいいところはありますわ。特にあの笑顔は…す、好きですわ」 | |
「こと料理に限っては五つ星ですわね。野菜を入れなければ、尚良しだけど」 | |
「この王冠は命より大事なもの…触っていいのはあなただけですのよ」 | |
「あ、あなたは得意なことがあるの?わたくしは特に…ひ、秘密ですわ」 |
コメント
- レベル50 気力776 素早さ208 攻799 守394でした -- 2016-10-08 (土) 00:31:14
- この絵描いた絵描きさん多分わかる -- 2016-10-08 (土) 23:28:31
- 他の娘にも言えるけど、「猫の他種族」と「猫の特徴を持つ人間型の他種族」の違いって何だろう?少なくともケットシーは完全に猫だし -- 2016-10-28 (金) 00:16:05
- 耳以外に鼻や手足の一部が猫の特徴を持ってるなら「猫の特徴を持つ人間型の他種族」だと思う -- 2016-10-28 (金) 09:39:03
- お嬢様キャラの中でも最も面倒くさい、というかマゾ向けな部類。キュレーは何やかんや言いつつも感覚は庶民的だし、羽トカゲはむしろ気遣いすら見せるし、シャイアは言わずもがな -- 2016-10-31 (月) 21:21:10