種族:神性生物
属性:火 レベル:5 攻撃:2 防御:5 進軍タイプ:歩行
□巻きあがる爆炎[普通]
パーティ1つのすべてのユニットが対象。対象ユニットに【火炎:X】ダメージを与える。
その後、対象ユニットを「防御力:-X」する。「X」は「1D」である。
○裁きの拳[戦闘]
このユニットが対象。対象ユニットを「攻撃力:+4」する。
《イビル・ジャッジメント》の装備品になることの出来る神性生物の一種。
このカードを1枚装備すると《イビル・ジャッジメント》は攻撃力8+4で12になる。
勿論複数枚装備することも可能。
□巻きあがる爆炎はダメージを与えるだけでなく防御力を減らせるので破棄を狙うことができる。
《サンド・カーテン》や《リザレクション》、耐性:□特殊能力などを貫通するので地味に凶悪。
ダイス目が振るえば恐ろしいほどの猛威を振るうことも。
ダメージで倒せずとも、お供のユニットがいればそのまま殴り倒せる可能性もある。
《ダロの魔獣使い》と組み合わせると対抗11点ダメージを叩き出せ、凶悪さが増す。
- 関連カード
《イビル・ジャッジメント》
(火水)《セリマレスの少年操縦兵》(種族:人間)
(火水)《セリマレスのエリート操縦兵》(種族:人間)
《邪悪を握り潰す篭手》(Aレギュ)