《特徴》
《カルバレットの煙幕玉》が普通召喚タイミングに使用できるようになる召喚術師。
《キリリ》と似た能力だが、使用タイミングの性質上相手の意表がつけない。
また、召喚する地形のリミットいっぱいにユニットが存在している場合、そこには召喚できなくなる。
しかし、ユニットの数を増やすことが出来るので、進軍・補給に関しては《カルバレット》のほうが有利。
狙い撃ちされやすいパーティー全体にに影響するカードを召喚し、一気に強化したい。
《組み方》
通常《カルバレット》は種族統一かある種族とその上位種族で組まれる。
しかし、種族の中にはまったく関係のない種族でも末尾文字が同じためデックを組むことが出来る。
カルバレットの組み合わせ(単一種族は除く)
- インセクター+モンスター+メタルロブスター
- インセクト+ハイインセクト
- ウルフ+エルフ+ハイエルフ+ダークエルフ
- オーガ+ハイオーガ
- オーク+ハイオーク
- ギルマン+ハイギルマン+ケイブマン+スノーマン+バードマン+ハイバードマン+マーマン
+リザードマン+ハイリザードマン
- 原生生物+神性生物+魔法生物+錬金生物
- ケンタウロス+ミノタウロス
- ゴブリン+ハイゴブリン
- コボルド+ハイコボルド
- ジャイアント+プラント
- スキュラ+ハイスキュラ
- スコーピオン+ハイスコーピオン+ライオン
- スネーク+シャーク
- スピリット+ハイスピリット+バット+ポケット+ラット
- ドラゴン+ハイドラゴン+ゴルゴン
- トロール+ハイトロール
- ドワーフ+ハイドワーフ
- バード+リザード
- ハーピィ+ハイハーピィ
- ホエイル+レプタイル