アズライル

Last-modified: 2009-07-17 (金) 16:28:09

ダークエルフ「黒き獣の一族」の長。
ベルフェンディータに壊滅させられるまでは、もっとも人数の多い一族らしい。
通称は“死の天使”
「片落とし」の儀式により、右腕は鉄の義手になっている。
そのためか、右が青、左が金の瞳を持ち、左に瞳には魔力が宿っている。

ベルフェンディータを利用し、黙示録による真の名の改変で六門世界の支配を狙うが、逆に利用されてしまう。

その後、黙示録に手を出した為、元婚約者のルジエリに狙われる。
しかし、彼女をベルフェンディータから守り、信頼を取り戻す。

  • ユニットとしてはおそらく《隻眼の皇太子》が該当するが、隻眼は主人公のイエルとかぶるため隻腕に変更された。