系統 | 怪人系 |
特性 | メガボディ アンチみかわしアップ(固定) 自分の命中率が上がり、特性「みかわしアップ」も無視する。 カルマ 常にマ素状態になるがバフの効果が上がる 疲労攻撃 一部攻撃時に相手に疲労を付与することがある ときどき魔瘴(+25) ターン開始時、たまに天候を魔瘴にすることがある 肝っ玉(+50) 影化状態の相手にも斬撃が効く様になる(効果0.5倍) 打ち返し(超生) 射撃攻撃をときどきそのまま相手に跳ね返す |
使用スキル | 射撃よそく? すねくだき? |
スキルライン | バトルマスター |
属性耐性
耐性:風、闇
弱点:土、爆発、聖
得意装備
剣
解説
スウォーディンが何らかの要因で突然変異したもの。
凶モンスターに近いオーラを持つが、凶モンスターではないらしく、もりもりスライム?に似た変異ではないかと学者たちの間で盛んに議論されている。
射撃攻撃をブロックし、距離を無視した斬撃を繰り出し相手を追い詰める。
スウォーディンの4体配合で生み出せる。
どこかの世界では争いの末に呼び出され、破壊の限りを尽くした「悪夢の怪物」の名として語られている。
同名の別モンスターという可能性もあるが…
備考
出典:ロックマンエグゼ
暫定怪人系、アンチみかわしアップは距離を無視した斬撃イメージ
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