レーツェル・ファインシュメッカー
精神 | 加速 | 直感 | 友情 | 直撃 | 熱血 | 大激励 |
レベル | 1 | 13 | 24 | 31 | 37 | ツイン |
消費 | 8(10) | 24(30) | 32(40) | 16(20) | 32(40) | 36(45) |
※SP消費は特殊技能の集中力込みの値を記載してある。括弧内が本来の消費。
地形適応 | 空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | A | B | A |
特殊技能 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
*天才 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
*ガンファイト | 1 | 9 | 17 | 28 | 35 | 39 | - | - | - |
集中力 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
ヒット&アウェイ | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
信頼補正 | ←→ | カイ | 友情Lv3 |
←→ | ゼンガー | 友情Lv3 | |
←→ | ギリアム | 友情Lv3 | |
← | クルト | 友情Lv1 | |
→ | クルト | 友情Lv2 | |
←→ | ユウキ | 友情Lv1 | |
←→ | カーラ | 友情Lv1 | |
←→ | ライ | 友情Lv1 | |
←→ | レオナ | 友情Lv1 |
ステータス | 格闘 | 射撃 | 技量 | 防御 | 回避 | 命中 | SP |
Lv.1 | 138 | 146 | 182 | 125 | 177 | 184 | 47 |
Lv.21(初期) | 158 | 166 | 200 | 139 | 227 | 232 | 57 |
Lv.50 | 181 | 189 | 220 | 155 | 284 | 286 | 103 |
Lv.99 | 223 | 231 | 257 | 185 | 387 | 384 | 212 |
- 謎の食通。その正体はライの兄である
トロンべ兄さんエルザム・V・ブランシュタイン。ちなみにレーツェルとして初登場した直後から割と色々な人物に正体はバレバレだった。今回の中盤のルート分岐ではメンバーに正規軍所属が居ない関係で指揮官を務めるシーンも。 - 相変わらず天才を初めとした優秀な初期技能、トップクラスの技量や命中など高水準のステータスで雑魚相手なら当てて避けまくる。今作ではエースボーナス限定だが集中が復活したので安定感が増した。
とは言え専用機のアウセンザイターは、運動性・装甲共に低めで防御系の特殊能力も持たない。当たる時は当たる上、エルザム自身も底力を持たないため、早めに改造しておきたい。 - 汎用機にも乗り換え可能。ただし合体攻撃を使えなくなるので趣味の領域。
- ゲシュペンスト・ハーケンの「フェニックス・ショウダウン」に「ゲシュペンストキック」が含まれているが、今回は残念ながらネタはない模様。
- それでも様々な機体のために収録された稲田徹氏の
無駄に熱い叫びは聞いていて中々楽しい。余裕があれば色々乗せ換えてみるのも一興。
- エースボーナスの有無で使い勝手が大きく変わる。そのため最優先でエースにしたい1人。
- 対象となる味方機体はグルンガスト零式、ゲシュペンスト・タイプRV、ゲシュペンスト・ハーケン、ガリルナガン、レオニシス・ヴァーガ、クロガネの6機。その中クロガネは戦艦でしかも途中で永久離脱するので実質5機となる。
- 移動タイプ、武装の傾向、大激励で減少したSPの回復が容易なことから、ツインの相方はタイプRV&ギリアムが大本命。ただギリアムはレーツェル以上にグランゾン&シュウとの相性が良いので彼が参戦したらまず取られる。その場合は同時に参戦するガリルナガン&アーマラを相方にするのがおススメ。
- 当然というか残念というべきかレーツェル自身が乗る機体は対象にならない。対象にすると実質「集中」が無条件で発動するようなものなので、恐らくバランス調整のためなのだろう。
- 一見ダイゼンガーも対象になりそうだが、ダイゼンガーの色は黒ではなく濃紺なので対象外のようである。今作のアウセンザイターとダイゼンガーのツインの相性はそれほど悪くないので残念。
- このボーナスは味方だけでなく敵の黒い機体と隣接しても発動する。
- 該当する機体は、ヴァルク・ベン(キャリコ機)、ラフトクランズ・カロクアラ、ラフトクランズ(ソ=デス機)、ガンジャール(諜士)、ドナ・リュンピー(諜士)、レオニシスの6機。
- 今作でも貴重な大激励を所持。もう1人のデスピニスはエクサランス・レスキューのメインパイロットになる第30話以降からでないと使えないため、それまでは唯一の使い手である。レーツェルは精神コマンド無しでも雑魚相手なら問題なく、エースボーナスさえ獲得していれば中盤以降でも安定なので開幕から遠慮なく使ってしまおう。
- 専用機のEN消費が激しいのでEセーブがまず欲しい。残りは高い技量を活かした再攻撃か、合体攻撃を持つのでマキシマムブレイクの起点役としてMB発動あたりが無難か。
ゼンガー・ゾンボルト
精神 | 不屈 | 必中 | 加速 | 気迫 | 熱血 | 信念 |
レベル | 1 | 16 | 23 | 32 | 33 | ツイン |
消費 | 10 | 15 | 15 | 45 | 35 | 30 |
地形適応 | 空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | A | B | A |
特殊技能 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
*インファイト | 1 | 8 | 13 | 19 | 28 | 45 | - | - | - |
底力 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | - | - |
カウンター | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | - | - |
連続攻撃 | 1 | - | - | - | - | - | - | - | - |
信頼補正 | ←→ | カイ | 友情Lv3 |
←→ | ギリアム | 友情Lv3 | |
←→ | レーツェル | 友情Lv3 | |
←→ | リシュウ | 友情Lv2 | |
←→ | ユウキ | 友情Lv1 | |
←→ | カーラ | 友情Lv1 | |
←→ | ブリット | 友情Lv1 | |
←→ | ハーケン | 友情Lv1 | |
→ | トウマ | 友情Lv2 |
ステータス | 格闘 | 射撃 | 技量 | 防御 | 回避 | 命中 | SP |
Lv.1 | 150 | 135 | 184 | 130 | 166 | 177 | 49 |
Lv.21(初期) | 171 | 150 | 202 | 151 | 209 | 225 | 59 |
Lv.50 | 196 | 168 | 222 | 176 | 254 | 279 | 105 |
Lv.99 | 240 | 200 | 259 | 220 | 346 | 377 | 214 |
- お馴染みの口上と斬艦刀をもって悪を断つ我らが親分。時々忘れそうになるがドイツ人である。
- スパロボJの頃から期待されていた同じ巨大剣使いのアル=ヴァンとの対決が遂に実現した。特殊台詞も数多くあるので是非とも戦闘アニメをONにして対決させよう。
- 第2次OG終了後に「PROJECT X ZONE」の世界に転移し、生身で斬艦刀を振り回して戦っていた。今作のゼンガーは、その世界から帰還した直後の状態から始まる。
- なお、その斬艦刀はゼンガーが元々所持していた刀が変化したものであるため、帰還の際に一緒に持ち帰っている可能性が非常に高い。今後何らかの形で言及されるかもしれない。
- 格闘と技量が最高峰。専用機のダイゼンガーも相変わらず高い攻撃力と合体攻撃を持ち、今回は内蔵火器が最初から解禁されているので近距離から遠距離まで対応可能な上に全体攻撃持ちと隙が無く、対雑魚から対ボスまで幅広く活躍できる。インファイトで更に攻撃力と移動力が上がり、加速も持つので移動面にも不安はない。
- 今作でも零式を含むグルンガストシリーズに乗り換えできるが、乗り換えの最大の理由であった撃墜数稼ぎと反撃性能の向上がダイゼンガーでも問題無くなったので、ほぼ趣味の領域になったと言える。
- 元教導隊なので本来ならPTに乗れてもおかしくはないのだが、未だに実現したことが無い(OG1のイベントでリオンに乗ったことがあるがこれはAM)。
- ダイゼンガー共々初期の尖った性能だった頃に比べて高レベルでバランスが良くなったが、その半面個性が薄くなったとの声も大きい。
- 今作でも零式を含むグルンガストシリーズに乗り換えできるが、乗り換えの最大の理由であった撃墜数稼ぎと反撃性能の向上がダイゼンガーでも問題無くなったので、ほぼ趣味の領域になったと言える。
- 熱血の習得が第2次OGと比べて20レベル以上早くなり、自軍最速に。
- 5つ目の精神コマンドの習得が早まったのは自軍ほぼ全員に言えることなのだが。
- エースボーナスが今作の対フューリー戦では非常に有用になる。長射程ALL武器でバリア貫通持ちのゼネラル・ブラスターと合わせて雑魚、ボス問わずにオルゴン・クラウドを気にせずに火力を叩き込める。できるだけ早く習得させておきたい。
- とはいえボスに対しては大抵必中を掛けて雲耀の太刀か合体攻撃を叩き込むので、直撃が活きるのは単体の敵に雷光斬りを使う時くらいだろうか。むしろラマリスの分身や雑魚でも持ってる援護防御を無効化出来るという方が有用かもしれない。
- とにかく武器のEN消費が激しいのでEセーブの取得が急務。残りはマキシマムブレイクの起点役としてMB発動か、更に火力を引き上げる気力限界突破が有力か。
- いっそのこと連続攻撃あたりを上書きして両方習得するのもあり。気力限界突破でマキシマムブレイク後の気力減少のデメリットを軽減できる。
- 余談だが、精神コマンドのラインナップは覚える順番が違うだけでトーヤの父であるエ=セルダと全く同じである。
ユウキ・ジェグナン
初登場 | スーパーロボット大戦α |
性格 | 冷静 |
成長タイプ | 射撃格闘重視型 |
エースボーナス | 自部隊の射程1の武器とマップ兵器以外の武器の射程+2 |
デフォルト機 | ラーズアングリフ・レイブン |
精神 | 集中 | ひらめき | 加速 | 気迫 | 熱血 | 連撃 |
レベル | 1 | 14 | 26 | 34 | 38 | ツイン |
消費 | 15 | 10 | 10 | 45 | 40 | 25 |
地形適応 | 空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | A | B | A |
特殊技能 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
*念動力 | 1 | 11 | 18 | 25 | 29 | 36 | 39 | 42 | - |
ヒット&アウェイ | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
援護攻撃 | 1 | - | - | - | - | - | - | - | - |
見切り | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
信頼補正 | ←→ | カーラ | 恋愛Lv2 |
←→ | レーツェル | 友情Lv1 | |
←→ | ゼンガー | 友情Lv1 | |
←→ | ラウル | 友情Lv1 |
ステータス | 格闘 | 射撃 | 技量 | 防御 | 回避 | 命中 | SP |
Lv.1 | 140 | 142 | 170 | 135 | 177 | 176 | 45 |
Lv.13(※) | 146 | 151 | 178 | 141 | 201 | 199 | 51 |
Lv.15(初期) | 148 | 154 | 180 | 142 | 205 | 203 | 52 |
Lv.50 | 170 | 184 | 205 | 162 | 278 | 273 | 101 |
Lv.99 | 200 | 227 | 240 | 190 | 382 | 371 | 210 |
※第10話でのスポット参戦時。
- ユーザーからは「紅茶王子」とも呼ばれるα主人公勢の1人。超常現象を信じない性分だったが、非常識な存在を散々目の当たりにした結果、未だそれを認められない自分の方が非常識なのではないかと自問するようになってしまった。
- 射撃と回避が高めでそれ以外の能力も防御を含めて中々の高水準。α主人公勢8人の中では最も総合ステータスが高い。技能にも念動力と見切りがあるので回避に優れ、ヒット&アウェイもあることから正に射撃系の機体に乗せろと言わんばかりの能力。
- 同じ傾向のレオナと比べると、技量と命中とSPは彼女が上回り、それ以外はこちらが上。特に防御は大きく上回る。だがユウキは能力の成長が意外と悪く、最終的にステータスの合計値では勝るものの個々のステータスは防御以外レオナに負けてしまう。
- 精神コマンドもリアル系としては理想的なものが揃っているが、第2次OGと同様に必中を持たないのが地味にきつい
超常現象に否定的だからひらめきが直感にならないのだろうか。特に今作ではラマリスを初めとして分身持ちが多く、必中の重要性が増しているので尚更である。- 幸いというべきか彼の居るルートには必ずアルフィミィが同行するので、彼女の「感応」でフォローが可能。
- OGSにおける敵バージョン時はツイン精神が魂だった。連撃も便利だが魂なら更なる活躍が期待できただろうに残念である。
- エースボーナスが地味ながら非常に強力。常時高性能レーダーを2つ搭載しているようなもので、このボーナスを獲得した状態でラーズアングリフ・レイブンに乗せると最強武器の最大射程が11となる。更に高性能レーダー等を2つと射程+のアビリティを付ければ、最大射程が狙撃も無しで脅威の14となる
サーベラス・イグナイト(S)やスーパーソウルセイバーGGも真っ青である。これはラスボスの最大射程と同じ。そしてこのボーナスの更なる強みはツインの相方にも効果を与えることである。- 長射程の機体に乗せると大体の敵に射程外攻撃を仕掛けることができ、EX-HARDではかなり頼りになる。
- 加速とヒット&アウェイがあり、エースボーナスで射程が伸びることからデフォルト機のラーズアングリフ・レイブンでもかなり強いが、一番相性が良いのは間違いなくエクスバインであろう。特にガンナーは耐久面以外は武器性能含めてラーズアングリフの上位互換に近い性能を持ち、運動性も高いので能力がこれでもかというくらい噛み合う。ボクサーも格闘が若干低めなものの、弱点の射程の短さをエースボーナスで補えるので非常に使いやすくなる。
- 気迫で最強武器を即使用可になるので、使いやすくするために集中力は付けたい。後は連続行動もあれば連撃と合わせて戦場を縦横無尽に駆け回ることができる。回避能力が十分に高いので最強武器の使用回数を増やすために見切りを上書きしてEセーブを付けるのも良い。
- 相方はやはりリレーション補正もあってカーラ以外には居ないだろう。搭乗機もラーズアングリフとほぼ同性能のランドグリーズ・レイブンや、エクスバインも2機あるので困ることはない。
リルカーラ・ボーグナイン
初登場 | スーパーロボット大戦α |
性格 | 楽天家 |
成長タイプ | 射撃防御型 |
エースボーナス | 自部隊の全パイロットの初期気力+5 |
デフォルト機 | ランドグリーズ・レイブン |
精神 | 集中 | 突撃 | 必中 | 激励 | 愛 | 同調 |
レベル | 1 | 13 | 22 | 36 | 40 | ツイン |
消費 | 15 | 25 | 15 | 40 | 60 | 10 |
地形適応 | 空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | A | B | A |
特殊技能 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
*念動力 | 1 | 9 | 17 | 24 | 35 | 37 | 38 | 43 | - |
*強運 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
援護攻撃 | 1 | 1 | - | - | - | - | - | - | - |
援護防御 | 1 | 1 | - | - | - | - | - | - | - |
信頼補正 | ←→ | ユウキ | 恋愛Lv2 |
←→ | レーツェル | 友情Lv1 | |
←→ | ゼンガー | 友情Lv1 | |
←→ | ラウル | 友情Lv1 |
ステータス | 格闘 | 射撃 | 技量 | 防御 | 回避 | 命中 | SP |
Lv.1 | 139 | 134 | 166 | 149 | 171 | 173 | 48 |
Lv.13(※) | 144 | 143 | 174 | 157 | 194 | 196 | 54 |
Lv.15(初期) | 146 | 146 | 176 | 159 | 198 | 200 | 55 |
Lv.50 | 164 | 176 | 201 | 184 | 270 | 270 | 104 |
Lv.99 | 189 | 219 | 236 | 219 | 371 | 368 | 213 |
※第10話でのスポット参戦時。
- 攻防両方の援護技能と念動力を持ち、さらに同調を所持する汎用性が高いパイロット。
- カーラに限らないが同調持ちは能力値によるユニットの向き不向きが実質無いので、相方の選択次第であらゆるユニットを乗りこなすことができる。
- しかも他の同調持ちと違い念動力者のため、念動フィールドや念動系武器を持つ機体でも全く問題ない。
- ステータス的には防御以外パッとしない。ほとんど受けとる側に徹する形になる。
- 同調で補うことができるのはステータス面のみという点がネック。カーラ本人が鉄壁や不屈、単体のひらめきを持たないため、特機はあまり向かない。
- グルンガスト参式ならば話は別。ラッセルやタスクのような防御に長けたパイロットとツインを組み、サブに鉄壁やひらめき持ちを乗せてあげよう。
- リシュウの零式と組ませて同調すれば武器の使い勝手まで噛み合ったうえで能力も高いグルンガストコンビが出来る。のみならず、リシュウの低い射撃をカーラ側から補うことでAPTGMランチャーでのダメージを底上げして遠距離への反撃もやりやすくなる。
- グルンガスト参式ならば話は別。ラッセルやタスクのような防御に長けたパイロットとツインを組み、サブに鉄壁やひらめき持ちを乗せてあげよう。
- リレーション補正を考えると、ツインの相方はやはりユウキが最有力候補か。ユウキの高い射撃と回避を受け取り、エクスバインガンナーコンビやレイブンコンビで暴れまわろう。
- これもカーラに限ったことではないが、同調を活かすためにそれを前提とした育成を行うとさらにお得。
- 例えばユウキとのツインを前提とする場合、ユウキは射撃のみ育成しカーラは回避のみ育成するなど、育成箇所が重複しないようにする。
- 必然的に相方になるだろうユウキのエースボーナスでこちらの射程も大きく伸びる。必中持ちなので安定して当てることに関してはユウキより優れている。ヒット&アウェイを付けて射程外から攻撃しながら駆け回ると良い。後は突撃や愛を使い易くするために集中力を付けると良いだろう。
- 前半は念動力の成長が遅く、L4から5になるまで相当待つことになる。一方でL5~7は一気に育つ。
- 防御値がかなり高く、Lv1ではあのラッセルすら上回る。
- ただし最初だけ。成長率の関係ですぐに抜かれるし、最終値でも劣る。
- それでも全体から見れば高めで、念動力者の中ではタスクに次ぐ。
- ちなみに初期値1位ではない。初期値175の化け物がいる。
- ただし最初だけ。成長率の関係ですぐに抜かれるし、最終値でも劣る。
- エースボーナスは決して無意味ではないが非常に地味。
- 一応汎用エースボーナス込みで+10からスタートになるので、気合なり激励なりで補えばすぐに連続行動が使用可能になり便利。
- 同じくエースボーナスで初期気力が上昇するアキミやアケミと組むことで、彼らにロケットスタートを切らせることが可能。
アクセル・アルマー
精神 | 不屈 | 必中 | 直撃 | 熱血 | 覚醒 | 気迫 |
レベル | 1 | 1 | 23 | 36 | 42 | ツイン |
消費 | 10 | 15 | 20 | 35 | 60 | 40 |
地形適応 | 空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | A | A | A |
特殊技能 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
*アタッカー | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
底力 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | - | - |
援護攻撃 | 1 | - | - | - | - | - | - | - | - |
カウンター | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
信頼補正 | ← | アルフィミィ | 友情Lv2 |
→ | アルフィミィ | 恋愛Lv2 | |
←→ | ハーケン | 友情Lv2 | |
←→ | トウマ | 友情Lv1 | |
←→ | コウタ | 友情Lv1 | |
← | アシェン | 友情Lv1 | |
←→ | キョウスケ | ライバルLv1 | |
←→ | ラミア | ライバルLv1 |
ステータス | 格闘 | 射撃 | 技量 | 防御 | 回避 | 命中 | SP |
Lv.1 | 147 | 145 | 183 | 148 | 179 | 180 | 48 |
Lv.15(初期) | 162 | 160 | 196 | 159 | 216 | 215 | 55 |
Lv.50 | 190 | 188 | 221 | 178 | 286 | 282 | 104 |
Lv.99 | 232 | 230 | 258 | 208 | 389 | 380 | 213 |
- 並行世界の地球連邦軍特殊任務実行部隊シャドウミラーの元特殊処理班隊長。現在はクロガネのクルーとして行動している。
- 今作では序盤の第13話というかなり早い段階から正式参戦する。
- 序盤に参戦する分、愛機のソウルゲイン共々下方修正が入っている。気力限界突破が無くなり、ステータスも若干低下。特に命中は前作では全味方パイロット中最高数値を持っていたが、今作では平均より上程度の数値にまで落ちている。
- それでもスポット参戦組を除けばトップ3に入る総合ステータスの持ち主である。
- 序盤に参戦する分、愛機のソウルゲイン共々下方修正が入っている。気力限界突破が無くなり、ステータスも若干低下。特に命中は前作では全味方パイロット中最高数値を持っていたが、今作では平均より上程度の数値にまで落ちている。
- 相変わらず貴重なアタッカー持ちであり、ソウルゲインの攻撃力と合わせて自軍トップクラスの火力を誇る。援護攻撃もあるので撤退ボスを撃墜する際の援護役には最適。改造・養成不可のEX-HARDにおいても頼りになる。
- 今作ではアンジュルグ以外のシャドウミラー系列の機体の他に新規参戦のゲシュペンスト・ハーケンに乗り換えが可能。しかし専用機のソウルゲインが弱体化したとはいえシャドウミラー系列では最高性能を誇るので乗り換えは相変わらず趣味の領域。
- アシュセイヴァーやラーズアングリフ・レイブンなどに乗り換えることにより、ソウルゲインではできない修理・補給でのレベリングが可能。特にEX-HARDでは非常に有用な手となる。
- ゲシュペンスト・ハーケンに乗せてフェニックス・ショウダウンを使用するとまさかの「アホセル」のノリを見せる。何がどうしてこうなった…。
- 底力は相変わらずHP回復のあるソウルゲインとの相性が良くないが、今作ではHP回復が(大)→(中)に落ちているのと敵の火力が高めのため、底力が無いと集中攻撃であっさりと落とされることもあるので余裕があれば残しておきたい。
- 習得したい技能は色々あるが、気迫があり気力面で不安が無いので攻防共に更に強化できる気力限界突破は欲しい。あとは再攻撃と技量を養成して単機特化にするか、連携攻撃を付け援護攻撃のレベルも上げて援護特化にするのも面白い。
- 最後に覚醒を覚えるので、SPをそちらに回すつもりなら気迫が使えないこともある。その場合は気力限界突破の重要度は多少下がる。開幕即アタッカー発動など気迫の利点も大きいので、プレイスタイルで選ぼう。
- 非常に技量が高いので再攻撃は相性が良い。雑魚敵相手なら10ほど技量養成してやればほぼ間違いなく発動する。
- 特殊技能は新たに追加しなくても困らない性能なので能力を取得せず格闘値upに注ぎ込むのも手。アタッカーも加わり凄まじい攻撃力になる。
- ツインの相方は龍虎王&虎龍王がおススメ。乗機の特性がどちらとも比較的噛み合うのと、クスハが初期習得の集中力と合わせて44という低燃費で「覚醒」を使えるのでアクセルのSPをすべて攻撃に回せる。普段は虎龍王をメインにして対ボスで龍虎王に変形すれば武器の射程面でも無駄が無い。
- クスハを覚醒専門にしてSP重視の養成をしても、ブリット側にも戦闘用の精神コマンドが揃っているので戦闘面にもあまり影響がないのも強み。
- 他に考えられる候補としてはスーパーソウルセイバーFFも悪くない。バリア貫通の鬼という共通点があり、実用性はともかくとして双方が中射程ALL持ち、かつ必殺技が射程3以内という点でリーチも合わせやすい。
アルフィミィ
初登場 | スーパーロボット大戦IMPACT |
性格 | 超強気 |
成長タイプ | 標準型 |
エースボーナス | 援護攻撃の最終ダメージ+10%、援護防御の最終ダメージ-20% |
デフォルト機 | ペルゼイン・リヒカイト |
精神 | 鉄壁 | 感応 | 激励 | 再動 | 愛 | 期待 |
レベル | 1 | 1 | 26 | 33 | 42 | ツイン |
消費 | 15 | 15 | 35 | 60 | 55 | 45 |
地形適応 | 空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | A | A | A |
特殊技能 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
*SP回復 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
*予知 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
援護攻撃 | 1 | 1 | 1 | - | - | - | - | - | - |
底力 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | - | - |
信頼補正 | ← | アクセル | 恋愛Lv2 |
→ | アクセル | 友情Lv2 | |
← | キョウスケ | 恋愛Lv1 | |
→ | エクセレン | 友情Lv1 | |
←→ | ハーケン | 友情Lv1 | |
←→ | コウタ | 友情Lv1 |
ステータス | 格闘 | 射撃 | 技量 | 防御 | 回避 | 命中 | SP |
Lv.1 | 143 | 143 | 167 | 124 | 178 | 185 | 75 |
Lv.14(初期) | 152 | 152 | 176 | 133 | 203 | 210 | 82 |
Lv.50 | 178 | 178 | 202 | 159 | 275 | 282 | 131 |
Lv.99 | 213 | 213 | 237 | 194 | 373 | 380 | 240 |
- エクセレンのコピーとも言えるアインストの少女。相変わらずアクセルとは良いコンビである。
- 今までは友情だったアクセルへのリレーション補正が、なんと今作から恋愛に変わってしまった(アクセル側はL2に上がっているが友情のまま)。しかもキョウスケ(恋愛L1)より上のL2である。火力が上がるのでシステム的にはありがたいが、この2人に一体何があったのだろうか…。
- 今回は第11話という序盤から参戦するためか乗機共々下方修正が入ってしまった。
- アルフィミィ自身は気力限界突破と援護防御が無くなった程度だが、乗機ペルゼインの耐久面が並みのPTレベルまで落とされてしまった。HP回復(大)も活かし辛くなり、第2次OGまでと同じような運用をするとあっさりと落とされてしまう。なので援護防御があっても今作では使い辛かったとも言える。
- 優秀な補助系の精神コマンドが揃っているうえにSP回復持ち。特にEX-HARDでは彼女とマイとラーダのSP回復と感応の組み合わせが間違いなく自軍の生命線となる。
- 何はなくとも優秀な精神コマンドの使用回数を増やすために集中力は最優先で付けたい。後はエースボーナスを活かすために連携攻撃を付けて、ペルゼインを文字通り「援護の鬼」にするとよい。
- 高レベルの底力を持つが前述の通りペルゼインの耐久が大きく落ちているため、今までよりも輪をかけて相性が最悪になってしまった。そのため拘りが無ければSPアップで上書きして精神コマンドの使用回数を更に増やすのがおすすめ。
- 第11・12話ではペルゼインに成り行きでアクセルが同乗しているため専用の掛け合いがある。聞けるのはこの2話だけなので是非とも戦闘アニメはONにしておこう。
トウマ・カノウ
精神 | 努力 | 直感 | 気合 | 不屈 | 熱血 | 信念 |
レベル | 1 | 19 | 25 | 30 | 35 | ツイン |
消費 | 15 | 30 | 30 | 15 | 35 | 35 |
地形適応 | 空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | A | B | A |
特殊技能 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
戦意高揚 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
底力 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | - | - |
援護攻撃 | 1 | - | - | - | - | - | - | - | - |
信頼補正 | ← | ゼンガー | 友情Lv2 |
←→ | アクセル | 友情Lv1 | |
← | コウタ | 友情Lv1 |
ステータス | 格闘 | 射撃 | 技量 | 防御 | 回避 | 命中 | SP |
Lv.1 | 145 | 120 | 165 | 128 | 165 | 175 | 44 |
Lv.15(初期) | 151 | 127 | 170 | 134 | 180 | 192 | 51 |
Lv.50 | 187 | 145 | 198 | 172 | 250 | 270 | 103 |
Lv.99 | 235 | 170 | 235 | 223 | 345 | 375 | 219 |
- 前作ではDGG絡みでわりと見せ場があったが今作では影が薄く、ストーリーの会話に出てくる回数もかなり少ない。
- 格闘はゼンガーやアクセルといったトップクラスの面々にはさすがに及ばないもののかなりの高さ。それ以外の能力は実戦経験の少なさもあってか平均程度で技量は低め。射撃はワースト争いをするほど低いが雷鳳には射撃武器が無いので問題ない。
- 技量は味方全体から見れば実は中堅どころだったりする。全くの素人が短期間の特訓でライジング・メテオを使いこなせるようになるなど元から素質は十分にあったということなのだろう。
- 雷鳳の最強武器の射程がそれなりにあり攻撃力も高いことから、援護攻撃のレベルを上げて連携攻撃を付けると援護役としてかなりの強さに。エースボーナスが発動すればクリティカルが確定なので援護攻撃の火力がトップクラスになる。
- 燃費が非常に良い(最強武器でも消費EN25)ものの、やはりEセーブは欲しい。後は直感を使い易くするために集中力があれば良いだろう。
- エースボーナスは使いどころが難しいが、一度発動すればHPの関係から同時に発動する底力と合わせてかなり強力。安定感を増すために底力をL9まで養成してガードを付ければ、機体の分身と相まって耐えてよし避けてよし反撃で落とすという雑魚戦では無双も可能になる。当然のことながら雷鳳の改造も忘れないように。
- カウンターも付けて技量も上げれば更に安定する。技能欄が足りなければ、終盤は効果が薄くなる戦意高揚が上書き候補だろう。
- ただ、HP20%以下というのは高レベルの底力があれば闘志無しでも極めて高確率でクリティカルというような状態である。やっぱりあまり意味のないボーナスかもしれない…。
- もちろん、「高確率」止まりの底力と「確定」の闘志ではやはり差があるし、発動後にHPを回復させても問題ないという利点もある。