カイ・キタムラ
初登場 | スーパーロボットスピリッツ前日談 |
性格 | 強気 |
成長タイプ | 格闘射撃重視型 |
エースボーナス | 自分の指揮範囲内の、ゲシュペンストと名の付く機体(自機を含む)の与えるダメージ+5% |
デフォルト機 | 量産型ゲシュペンストMk-II改・タイプN(緑) |
精神 | 集中 | 不屈 | 必中 | 気迫 | 魂 | 強襲 |
レベル | 1 | 16 | 24 | 30 | 38 | ツイン |
消費 | 15 | 10 | 10 | 55 | 60 | 25 |
地形適応 | 空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | A | A | A |
特殊技能 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
*指揮官 | 1 | 20 | 35 | - | - | - | - | - | - |
*アタッカー | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
MB発動 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
連続攻撃 | 1 | 1 | 1 | - | - | - | - | - | - |
信頼補正 | ←→ | ゼンガー | 友情Lv3 |
←→ | レーツェル | 友情Lv3 | |
←→ | ギリアム | 友情Lv3 | |
←→ | ラミア | 友情Lv2 | |
←→ | アラド | 友情Lv2 | |
←→ | ゼオラ | 友情Lv2 | |
←→ | ラトゥーニ | 友情Lv2 | |
←→ | ヒューゴ | 友情Lv1 | |
→ | アクア | 友情Lv1 |
ステータス | 格闘 | 射撃 | 技量 | 防御 | 回避 | 命中 | SP |
Lv.1 | 144 | 138 | 180 | 138 | 177 | 177 | 54 |
Lv.8(初期) | 150 | 142 | 185 | 143 | 190 | 192 | 58 |
Lv.50 | 186 | 168 | 215 | 178 | 266 | 276 | 110 |
Lv.99 | 229 | 198 | 250 | 218 | 357 | 372 | 219 |
- 特殊戦技教導隊を率いる連邦軍少佐。通称ダンディ。
- 第2次OGに引き続きMB発動とアタッカーでボスキラーの一角。ただし射撃値が低くなったので格闘系機体への換装や乗り換えは必至。
- 格闘・技量・防御に優れるが射撃・回避が低め。典型的な特機乗りタイプのステータスである。
- 射撃値が前作からガッツリ下げられており、全体50~60位あたりをうろつく羽目に。以前と同じ感覚で運用すると火力が物足りないかも。
- ゼンガーやラーダさん並み、と言えばどれだけ低いかお分かりいただけるだろうか。
- アタッカーを込みにすると格闘は事実上トップクラス、射撃も人並みかそれ以上になる。射撃の低さもこの補正を加味しての調整なのだろう。
- 回避も豊富な信頼補正で補うことが可能。総合で見るとかなり高レベルでバランスの取れた能力を持っている。
- 射撃値が前作からガッツリ下げられており、全体50~60位あたりをうろつく羽目に。以前と同じ感覚で運用すると火力が物足りないかも。
- アル=ヴァン加入までは艦長以外で唯一の指揮スキル持ち。命中や回避が厳しめな今作ではかなり重宝する。
- 精神ラインナップも良好。ただ加速を持たず強襲で補わざるをえないので、ツインの相方でカバーを。
- いざとなれば気迫で無理やりアタッカーを即発動できるが、消費の重い魂のことを考えるとあまりおすすめできない。
- アタッカーと魂を両立する唯一のキャラ。所謂専用機を与えられていないにも関わらず、本作屈指の大火力の持ち主である。
- グルンガスト系に乗せる有力候補だが底力やガードを習得しておらず、装甲や技能に手をつけないままだと案外脆い。乗せ換えは改造や養成を行ってからの方が良い。
- 参式ならGバイソンに鉄壁持ちを乗せて解決できる。信頼補正のあるラミアかアラドが候補か。
- デフォルトの量産型ゲシュで行くならタイプNも悪くはないが、強力な格闘武器を揃えるタイプGも相性が良い。
- エースボーナスは効果自体は強いが、かなり限定的なものとなってしまった。ゲシュペンスト・タイプRVもしくはハーケンを指揮範囲に置くか、カイがゲシュペンスト・ハーケンへ乗り換えると良いだろう。
- なお、ゲシュペンストと名がついていないためアルトやヴァイスには効果がない。残念。
- 量産型を全機出撃させてゲシュペンスト祭りというのもあり。
- ゲシュペンスト・ハーケンのカスタムボーナスを取得した場合、アシェンのレベルが40を超えたあたりからグルンガスト系の火力を上回るようになる。
ラミア・ラヴレス
精神 | 必中 | 鉄壁 | 集中 | ひらめき | 熱血 | かく乱 |
レベル | 1 | 7 | 20 | 33 | 37 | ツイン |
消費 | 10 | 20 | 10 | 10 | 40 | 40 |
地形適応 | 空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | A | B | A |
特殊技能 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
底力 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | - | - |
カウンター | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | - | - | - | - |
見切り | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
連続攻撃 | 1 | - | - | - | - | - | - | - | - |
信頼補正 | ←→ | カイ | 友情Lv2 |
←→ | アラド | 友情Lv2 | |
←→ | ゼオラ | 友情Lv2 | |
←→ | ラトゥーニ | 友情Lv2 | |
← | アシェン | 友情Lv2 | |
←→ | ヒューゴ | 友情Lv1 | |
→ | アクア | 友情Lv1 | |
←→ | アクセル | ライバルLv1 |
ステータス | 格闘 | 射撃 | 技量 | 防御 | 回避 | 命中 | SP |
Lv.1 | 141 | 142 | 175 | 123 | 171 | 180 | 60 |
Lv.8(初期) | 149 | 150 | 182 | 129 | 191 | 199 | 64 |
Lv.50 | 184 | 183 | 213 | 153 | 278 | 282 | 116 |
Lv.99 | 226 | 227 | 250 | 183 | 381 | 380 | 225 |
- シャドウミラーが生み出した人造人間「Wシリーズ」の1体でナンバーはW17。今作で姉ともいえるW07「アシェン・ブレイデル」と共演を果たした。
- Wシリーズの最高傑作と言われるだけのことはあり全体的に高い能力を誇る。防御がやや低めなものの、どんな機体に乗せても安定した性能を発揮してくれる。
- 精神コマンドも無難なものが揃っており、スーパー系・リアル系どちらにも対応可能。コストも全体的に低め。
- 乗り換えも幅が広く、ソウルゲイン以外のシャドウミラー系や殆どのPTやAM、特機に搭乗できる。
- ゲシュペンスト・ハーケンに乗せて出撃させるとトロフィーが獲得できるので、ネタ的な意味でも一度は乗り換えさせておきたい。
- 基本的にアンジュルグかヴァイサーガに乗せると思われるが、この2機は特性が全く異なるのでどちらか一方に絞った養成をした方が良い。どちらも単体攻撃が主力なので技量を上げて再攻撃を習得させると有効に使える。あとはどちらもC武器の性能があまり良くないので連続攻撃は上書き候補。
- アンジュルグは遠距離戦が主体になるのでヒット&アウェイがあると使い勝手が上がる。最強武器の射程が長いので援護攻撃と連携攻撃も習得させて援護に特化させても強力。見切りはあまり相性が良くないので上書きしても良い。あとはガードかEセーブあたりが候補。
- ヴァイサーガは特にこれだという技能は無いのでかなり自由に選べる。とりあえずはEセーブがあると安定する。あとは連続行動があると便利。
- エースボーナスがかなり強力。アンジュルグ、ヴァイサーガ両機の性能を共に無駄なく底上げできる上に地形適応の養成に使うPPを節約できる。特に養成不可のEX-HARDで真価を発揮する。
- 逆に言うならラミアの地形適応養成は海以外は無駄になるのでその辺は注意。
- 更に言ってしまえば、周回を重ねてPPに余裕が出てくるようになると実質的にエースボーナス無しと同様になってしまう。
ヒューゴ・メディオ
初登場 | スーパーロボット大戦MX |
性格 | 超強気 |
成長タイプ | 万能標準型 |
エースボーナス | HP50%以下になると、自軍フェイズ開始時に「不屈」が掛かる |
デフォルト機 | サーベラス・イグナイト(G) |
精神 | 不屈 | 必中 | 気合 | 加速 | 熱血 | 闘志 |
レベル | 1 | 10 | 25 | 28 | 35 | ツイン |
消費 | 10 | 10 | 35 | 15 | 35 | 20 |
地形適応 | 空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | A | B | A |
特殊技能 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
援護攻撃 | 1 | 1 | - | - | - | - | - | - | - |
援護防御 | 1 | - | - | - | - | - | - | - | - |
ヒット&アウェイ | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
連続攻撃 | 1 | 1 | - | - | - | - | - | - | - |
信頼補正 | ←→ | カイ | 友情Lv1 |
←→ | ラミア | 友情Lv1 | |
←→ | アラド | 友情Lv1 | |
←→ | ゼオラ | 友情Lv1 | |
←→ | ラトゥーニ | 友情Lv1 | |
←→ | ジョシュア | 友情Lv1 | |
←→ | リム | 友情Lv1 |
ステータス | 格闘 | 射撃 | 技量 | 防御 | 回避 | 命中 | SP |
Lv.1 | 140 | 140 | 174 | 137 | 168 | 173 | 45 |
Lv.7(初期) | 147 | 147 | 180 | 142 | 185 | 189 | 48 |
Lv.50 | 183 | 183 | 212 | 167 | 275 | 275 | 101 |
Lv.99 | 225 | 225 | 249 | 197 | 378 | 373 | 210 |
- ツェントル・プロジェクトの元メンバー。プロジェクトが凍結された現在は教導隊預かりとなっている。
- ガルムレイド、サーベラスどちらの場合でも近距離格闘・空中戦を得意とするフォームGを担当。必殺技の火力も高いので、ボス戦も基本的にはヒューゴの担当になる。
- ガルムレイドとサーベラスはヒューゴ&アクアの専用機なので、どちらか片方は倉庫行きになってしまう。スキルの向き不向きや改造資金のことを考えると、どちらに乗るのか決めて改造や養成を片方に絞った方がよい。
- 資金に余裕があれば2機とも改造してシナリオごとに使い分けてもいいが、1~2周目でそこまで辿り着くのは難しいだろう。
- どちらの機体に乗るにせよ射程の短さが難点なので、アビリティの射程+を装備しておくと便利。
- ガルムレイドに乗る場合は連続攻撃が死にスキルになってしまう。PPに余裕があるなら上書きしておこう。
- 乗機の武器はほとんどが短射程のP属性武器なので、ヒット&アウェイは活用しづらい。あって困るものではないが、枠が足りなくなったら上書き候補。
- ただしABが発動する状態ならば、CBで可能となる移動後変形でアクアに交代することで次ターンをアクアメインで開始でき、常時集中を掛けることができる。とはいえ、その為に残すかどうかはプレイヤー次第。
- エースボーナスに合わせて底力を習得しておくと、HP減少後の生存性が非常に高くなる。
- ただし、1から習得していくことになるのでかなり多くのPPが必要となる。
- 精神コマンドがシンプルイズベストという感じで使いやすい。強いて不満を述べるなら鉄壁が無いことくらい。全体的に消費も低め。パッと見は特機乗り風だが、アクアが集中やひらめきを備えるためサーベラスでも問題なく戦えるし、熱血の消費も折半できる。
- 雑魚戦ではアクアが担当するフォームSの方が大抵使いやすいため、ヒューゴはボス戦専用に育成してもいいかも。
- 援護攻撃のレベル上げや連携攻撃、Eセーブを取得して援護を連発するのも良いだろう。必要なスキルを取得した後は、回避や防御を捨てて格闘に全振りというのもあり。
- 乗機の陸適応がBなのでヒューゴの陸適応を上げておくと汎用性が増すが、如何せん必要PPが高い。強化パーツで補うか、無理に補わずとも適宜変形を使って対応するという手もある。
- 「アクアさんしか使わない!」という頑固な人は、集中力とSPアップだけをひたすら育てよう。どの精神コマンドも極めて有用なので、発動回数を増やすことができれば運用がかなり楽になる。
- 闘志を持つので、援護攻撃やMBに絡めたときのダメージアップに最適。集束攻撃や連携攻撃を覚えさせてサブを努めさせるのも良い。
- 闘志を活かすなら、同調再攻撃の相手役としての道も。特にサーベラス(G)はALL武器がないので、ザコ戦においても再攻撃との相性は良い。
アクア・ケントルム
初登場 | スーパーロボット大戦MX |
性格 | 強気 |
成長タイプ | 射撃格闘重視型 |
エースボーナス | HP50%以下になると、自軍フェイズ開始時に「集中」が掛かる |
デフォルト機 | サーベラス・イグナイト(S) |
精神 | 集中 | 信頼 | ひらめき | 幸運 | 熱血 | 激励 |
レベル | 1 | 15 | 21 | 24 | 36 | ツイン |
消費 | 12(15) | 16(20) | 8(10) | 32(40) | 32(40) | 24(30) |
※初期技能から集中力を所持しているため、消費SPは適用後のものを記載してある。括弧内が本来の消費。
地形適応 | 空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | A | B | A |
特殊技能 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
援護防御 | 1 | 1 | - | - | - | - | - | - | - |
ガード | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
集中力 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
信頼補正 | ← | カイ | 友情Lv1 |
← | ラミア | 友情Lv1 | |
← | アラド | 友情Lv1 | |
← | ゼオラ | 友情Lv1 | |
← | ラトゥーニ | 友情Lv1 | |
← | ジョシュア | 友情Lv1 | |
← | リム | 友情Lv1 |
ステータス | 格闘 | 射撃 | 技量 | 防御 | 回避 | 命中 | SP |
Lv.1 | 137 | 142 | 163 | 113 | 172 | 173 | 37 |
Lv.7(初期) | 140 | 146 | 167 | 116 | 183 | 181 | 40 |
Lv.50 | 167 | 184 | 198 | 140 | 273 | 270 | 93 |
Lv.99 | 197 | 227 | 233 | 168 | 377 | 368 | 202 |
- ヒューゴと同じくツェントル・プロジェクトの元メンバーで現在は教導隊預かり。当時はオペレーターとして機動兵器のサポートとテスト係を務めていた。
- ヒューゴとは逆に、遠距離射撃・陸上戦を得意とするフォームSを担当。
- 乗機が高火力長射程のALL武器を持つため、雑魚散らしで活躍できる。燃費もそこそこ。Eセーブや集束攻撃を追加習得しておくとなお良い。
- サーベラスは最強武器がALL属性なので、ボス戦は少々不向き。ヒューゴのフォームGに任せよう。
- ステータスは射撃と回避に秀でたリアル系タイプ。防御値は低めだが初期技能のガードと乗機のバリア、ガルムレイドの場合は盾装備もあり、援護防御役も十分任せられる。
- ヒューゴと同じく底力を習得しておくとエースボーナス込みで生存性が高まるが、やはり1からの習得というのがネック。
- 武器のほとんどが長射程の非P属性武器。二人とも突撃を持たないため使いづらさを感じるかもしれない。ヒット&アウェイを追加習得すると良いかも。
- ツイン精神の「強襲」を使用できるキャラと組むのもあり。サーベラスのフォームSがバリア貫通武器を持たないという欠点も補うことができる。
- 「ヒューゴしか使わない」という人はひたすらSPアップを育成しておこう。戦闘用の精神はもちろん、信頼や幸運がなかなか便利。
- 実は素のSP量が自軍メインパイロットでワースト1。SPアップが無いと集中力込みでやっと人並みという少なさである。Lv40前後でほんの数レベルの間だけラトゥーニが下回るがそこだけ。
- 常時ヒューゴと2人乗りだからか、実は誰にも信頼補正を与えることができない。ヒューゴが与えている補正にアクアの分も含まれているのだろう。
- 仮に友情L1でも与えることができた場合、ツインを組めば簡単にL4=命中回避に20%の補正が発生するのでお手軽に強力すぎるということか。
- 女性陣の中では割と年長組な23歳。新規参戦のフェアリが25歳なので、年齢が判明している自軍女性パイロットでは上から5番目タイとなった。
- 上から順にヴィレッタ29歳、ラーダさん27歳、カチーナ中尉とフェアリが25歳。そしてアクアさんがエクセ姉様と並んで23歳。
- ただし、シャナ=ミア様が20代後半の疑惑あり。
- 同じく新規参戦のカルヴィナさんは22歳なのでギリギリセーフ(?)。
- 尤もOG1からの参戦組は初登場から作中時系列で数年経っていることからOGMD時点では設定通りの年齢とはならない。このため、アクアの年齢が第2次OG時点でのものとするとOG1時点で23歳のエクセレンと同い年にはならなかったりする。ヴィレッタに至っては人造人間なので本当に29歳かも怪しい。
- OG1のDC戦争が新西暦186~187年、OG2のインスペクター事件が187~188年、第2次OGの封印戦争が188年なので2年ほど経っているようである。
- ちなみに若い割には年長側に入るというのは初出のMXでもそうだった。しかもこちらは男女含めた全体で年長組に入るため本人は戦慄していた。
アラド・バランガ
精神 | 不屈 | 必中 | 鉄壁 | 気合 | 熱血 | 連撃 |
レベル | 1 | 12 | 20 | 30 | 35 | ツイン |
消費 | 10 | 20 | 15 | 30 | 35 | 25 |
地形適応 | 空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | A | B | A |
特殊技能 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
*ラッキー | 1 | 18 | 24 | 32 | - | - | - | - | - |
*強運 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
援護防御 | 1 | 1 | - | - | - | - | - | - | - |
連続攻撃 | 1 | 1 | 1 | - | - | - | - | - | - |
信頼補正 | ←→ | ゼオラ | 恋愛Lv3 |
←→ | ラトゥーニ | 友情Lv3 | |
←→ | カイ | 友情Lv2 | |
←→ | ラミア | 友情Lv2 | |
←→ | ヒューゴ | 友情Lv1 | |
→ | アクア | 友情Lv1 |
ステータス | 格闘 | 射撃 | 技量 | 防御 | 回避 | 命中 | SP |
Lv.1 | 142 | 126 | 149 | 144 | 171 | 170 | 66 |
Lv.7(初期) | 143 | 128 | 150 | 145 | 176 | 176 | 69 |
Lv.50 | 184 | 151 | 182 | 188 | 256 | 265 | 125 |
Lv.99 | 232 | 176 | 219 | 239 | 351 | 370 | 241 |
- パイロット養成機関スクールの出身者。非常に高い潜在能力を秘めているもののそれが発揮される場面は限定的。今作では同じ大食いキャラのフェステニア・ミューズとの共演を果たした。
- 防御値が高く成長率も非常に高いため、今回は最終的にあのシュウをも上回る。格闘も高い方だがそれ以外の能力は低め。特に射撃と技量はワースト争いをするほど低い。
- ラーダやシャイン、ショウコなど、軍人でないキャラに技量で負けているのはいかがなものか…。
- クリティカル率で不利を強いられるのは耐久型にとってわりと痛い。再攻撃にも多くのPPが必要になる。
- 精神コマンドが従来のド根性から鉄壁に変更され、益々特機向けのパイロットになった。しかも消費がかなり安く、最大SPも多いので気軽に使っていける。集中を持たないが、その代わりにならなくもない。
- 不意の被弾が怖い集中と違い、被弾前提で動くので安定感がある。ダメージを0に抑えられないことや特殊効果武器を防げないことなど欠点もあるので、バリア系パーツやブロックのアビリティを活用しよう。
- 今回は第2次OG以上に使い辛い面が目立つ。
- 上記のように能力、精神コマンド共に特機向きだが、愛機ビルトビルガーはどちらかと言えば回避型で耐久性が低いため能力が噛み合わず、実は相性が良くない。そのくせ特機向きのわりには底力がないとちぐはぐ。
- 前作ではエースボーナスで獲得資金が増加したため強運と合わせて自軍の稼ぎ頭の一角だった。しかし今作では傾向が正反対のゼオラと組むことが前提のため使い辛いものになっている。
- この点は予めツインを組んで出撃し、開幕で組み直す等すれば良いのでゼオラよりはマシかもしれない(あちらは常にアラドと組まねば効果が無い)。
- 開幕後に誰と組むかという候補ではカイ教官がマッチする。指揮官補正+教導隊の友情補正で命中・回避の安定性がかなり増すだろう。もしくは補正は入らないが合体攻撃の兼ね合いでキョウスケ&アルトあたりも定番。
- 強運とラッキーで技能欄が圧迫されているのも難点。前者は戦闘に直接は関与せず、後者は発生率が低く当てにならない。実質技能4つでの運用を強いられている。
- アラドをビルガーに乗せるメリットは合体攻撃のみと言っても過言ではないので、合体攻撃に拘らないならジガンスクード・ドゥロやグルンガスト参式あたりに乗せたい。
- 特に参式はサブにゼオラを乗せれば恋愛補正で火力面が大きく強化されるので非常に強力。精神コマンド面でもゼオラには低燃費の必中やひらめき更には愛もあるので、PPに余裕がないうちはこちらの方が運用しやすくて強い。
- あるいはビルガーにレクタングル・ランチャーBやハイパー・ビームライフルS等のALL武器を付けてファルケンのサブにするのもありか。それでも乗機共々相当の梃入れが必須ではあるが。
- 使うならとにかく梃入れ必須。何に乗せるにしても付けたい技能は底力、ガード、Eセーブあたりが有力だろうか。連続攻撃はレベルは高いがあまり有効に使えないので上書き候補。
ゼオラ・シュバイツァー
精神 | 集中 | ひらめき | 必中 | 狙撃 | 愛 | 絆 |
レベル | 1 | 12 | 20 | 31 | 38 | ツイン |
消費 | 15 | 10 | 10 | 10 | 55 | 35 |
地形適応 | 空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | A | B | A |
特殊技能 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
援護攻撃 | 1 | 1 | 1 | - | - | - | - | - | - |
援護防御 | 1 | 1 | 1 | - | - | - | - | - | - |
ヒット&アウェイ | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
信頼補正 | ←→ | アラド | 恋愛Lv3 |
←→ | ラトゥーニ | 友情Lv3 | |
←→ | カイ | 友情Lv2 | |
←→ | ラミア | 友情Lv2 | |
←→ | ヒューゴ | 友情Lv1 | |
→ | アクア | 友情Lv1 |
ステータス | 格闘 | 射撃 | 技量 | 防御 | 回避 | 命中 | SP |
Lv.1 | 129 | 142 | 171 | 114 | 178 | 177 | 48 |
Lv.7(初期) | 132 | 146 | 175 | 117 | 189 | 188 | 51 |
Lv.50 | 156 | 184 | 206 | 141 | 282 | 274 | 104 |
Lv.99 | 184 | 227 | 241 | 169 | 388 | 372 | 213 |
- アラドと同じくスクール出身で彼とコンビを組んでいた。そのためアラドとの連携はキョウスケ&エクセレンコンビに匹敵あるいは上回るほどの凄まじさがある。
- 射撃と回避に優れ、愛機ビルトファルケンとの相性は抜群。逆に格闘と防御は低く、ファルケンの脆さと相まって迂闊に援護防御しようものならそのまま落ちることも。
- 実は第2次OGまでは能力の成長率が悪く、最終的には総合ステータスでアラドに劣っていた。今作では成長率の変更によりそのようなことはなくなった。
- (射撃系なので格闘と防御は諦めるとして)特に命中の伸びが悪かったが、そのあたりが大分改善された。後半では前作より20くらい高かったりする。
- 実は第2次OGまでは能力の成長率が悪く、最終的には総合ステータスでアラドに劣っていた。今作では成長率の変更によりそのようなことはなくなった。
- 第2次OGまでは何故かひらめきが無く代わりに鉄壁を持つというチグハグさがあったが、今作にてようやく鉄壁がひらめきと入れ替わってくれた。これで愛に頼らなくてもボス戦に対応でき、使い勝手が大幅に良くなった。
- 精神コマンドでは、必中と狙撃が安いのが以前からの変わらぬ特徴。愛も少し安い。
- エースボーナスで1ターン毎に気力が+5され、更に戦意高揚もあれば+7されるのであっという間に気力が最大値に達するので非常に強力…なのだが、それ以前の問題としてゲーム的には相性が良くないアラドと同部隊でなければならないというものがある。そのためこのボーナスを活かすには合体攻撃を諦めてアラドと同傾向の機体に乗せるかアラド側に大幅なテコ入れが必要等と非常に手間がかかる。ターン数を気にしないのであれば気力が最大になるまでツインを組んで置き、その後にツインを組み直すという手もある。
- 今作に比較的多い「1マス以内に○○」系の内容であればとても扱い易かったのだが…。
- 同傾向の機体に乗り換えると言っても、ゼオラは射撃&回避タイプ、アラドは格闘&防御タイプなので、有効活用できる選択肢はかなり限られる。せめてどちらかが同調持ちであったなら楽だったのに…。
- エースボーナスに拘らなければエクセレン&ライン・ヴァイスリッターが相性抜群。ファルケンに高性能レーダーを1つ付ければALL武器の射程が一致するので、遠距離から敵ツインの殲滅がしやすくなる。
- 合体攻撃をメインに運用するなら何としてもアラドとのツインを組みたいところ。同部隊にするとリレーション補正のレベルが+1されるので恋愛L3のゼオラはL4となり、合体攻撃の最終ダメージが16%も上昇する。合体攻撃そのものの攻撃力も高いのでその火力は凄まじい。
- 他には友情補正の乗る新教導隊、特に友情L3のラトゥーニと組む手も。シャイン王女の加入後は取られそうだが。
- 援護にも便利な合体攻撃の必要気力が低いので早くから使えるのが強み。それを活かすために連携攻撃と、合体攻撃の燃費の悪さからEセーブの取得を推奨。後は愛を連発できるように集中力や、機動力を上げる連続行動などを入れると良いだろう。援護防御は上書きして構わない。
ラトゥーニ・スゥボータ
初登場 | スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION |
性格 | 冷静 |
成長タイプ | 万能晩成型 |
エースボーナス | 自部隊の最終命中率+10%、獲得経験値+20% |
デフォルト機 | ビルトラプター・シュナーベル |
精神 | ひらめき | 集中 | 必中 | 熱血 | 再動 | 絆 |
レベル | 1 | 12 | 22 | 37 | 42 | ツイン |
消費 | 10 | 15 | 10 | 45 | 70 | 35 |
地形適応 | 空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | A | B | A |
特殊技能 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
*天才 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
援護攻撃 | 1 | 1 | - | - | - | - | - | - | - |
援護防御 | 1 | 1 | - | - | - | - | - | - | - |
信頼補正 | ← | リュウセイ | 恋愛Lv1 |
←→ | ゼオラ | 友情Lv3 | |
←→ | アラド | 友情Lv3 | |
←→ | カイ | 友情Lv2 | |
←→ | ラミア | 友情Lv2 | |
←→ | シャイン | 友情Lv2 | |
←→ | ヒューゴ | 友情Lv1 | |
→ | アクア | 友情Lv1 |
ステータス | 格闘 | 射撃 | 技量 | 防御 | 回避 | 命中 | SP |
Lv.1 | 141 | 141 | 173 | 97 | 179 | 179 | 43 |
Lv.7(初期) | 142 | 142 | 174 | 97 | 185 | 185 | 46 |
Lv.50 | 181 | 181 | 206 | 125 | 281 | 274 | 91 |
Lv.99 | 226 | 226 | 243 | 157 | 394 | 379 | 218 |
- アラドやゼオラと同じくスクール出身の少女。2人からはラトの愛称で呼ばれる。
- スクール時代に訓練などが原因で対人恐怖症になってしまい、戦えなくなり捨てられた所をジャーダとガーネット(2人とも今作には登場しない)に救われた。
- 回避が高めだが、防御とSPは最低クラス。他は平均前後。天才補正で命中や回避は高まるが、他の能力は正直イマイチ。
- 全ての能力が晩成型の成長パターンなので、早熟型のキャラと比べると特に序盤は見劣りする。しかも今作の晩成型は晩成だからといって早熟や平均より補正値が優れているとは限らない。成長パターン的には正直不遇な部類に入る。
- Lv99になれば命中は高めに、SPは平均前後くらいにはなる。
- 再動を持つ数少ないキャラの1人。アタッカーとして活躍しつつ、味方のサポートも同時にこなすことができる。
- SP消費が70と非常に重いため、集中力かSPアップの養成を推奨。熱血の消費も若干高めなので、戦闘面で見ても重要度が高い。
- ラトゥーニのSPは初期値・成長スピード共にイマイチなので、SPアップの方がPP効率に優れる場合が多い。具体的には最大SPが100を超えないなら集中力よりSPアップの方が良い。レベルで言うと50過ぎくらい。
- SPの成長パターンが晩成型で、しかも補正値自体はプラスなので、Lv50を過ぎた辺りから成長が加速し、60前半で累計上昇値でも通常の成長パターンのキャラを上回る。逆に言えばそこまでは通常の成長パターンの劣化と言える。
- SP消費が70と非常に重いため、集中力かSPアップの養成を推奨。熱血の消費も若干高めなので、戦闘面で見ても重要度が高い。
- フェアリオンの燃費が全体的に悪いこともありEセーブの習得も推奨。合体攻撃の援護攻撃も強力なので連携攻撃もあると良い。
- 搭乗機が全体的に低耐久なので、援護防御は上書きでOK。特にフェアリオンで援護防御しようものならそのまま落ちることも珍しくない。
- 乗機がフェアリオンに固定されているシャイン王女と違い、汎用機なら何にでも乗り換えが可能。格闘と射撃が同じペースで伸びるため、避けるタイプであれば機体を選ばない。
- フェアリオンに乗る場合、合体攻撃や同型機によるツインの相性の良さ、お互いのエースボーナスで獲得経験値・資金増加、最終命中・回避の向上などの点から、ツインの相方はまずシャインで固定。同調で彼女のやや低めな能力も補える。
- シャインと組む場合は彼女に予知と強運があり、EPでの回避率の高さと資金稼ぎの面からラトゥーニはサブに回した方が運用し易いだろう。
- 今作でも時々出てくるぶっ飛んだ戦闘台詞、通称リュウセイ病は健在。「リュウセイでもここまでやらない」と言われるくらい色々壊れてくれるので余裕があったら乗り換えて色々試してみよう。
- フェアリオン搭乗時にも標準型パイロットスーツのカットインが出ることがあるのは改善されていないようである。