http2mms
■ これはなに?
・http2mms
httpから始まる実況配信のアドレスをWMP以外のをメモ帳とかの、俗に言うテキストエディタで開いてください。
"http2mms.htaのフルパスを\を重ねて指定"って書いてあるところに、さっき編集したhttp2mms.htaがある場所をフルパスで指定してください。
この時、必ず\を二つ重ねて\\のように書いてください。じゃないと動きません。
例えば、こんな感じ
@="D:\\Software\\Script\\http2mms.hta"
で、書き換えた後install.regを実行して、IEとかを再起動してください。
なんか、メンドクサイ登録方法ですがinfの書式が判らないので勘弁してください。
あるいはcommand.datに
プレイヤーに送る=wscript "$BASEPATHhttp2mms.vbs" "$TEXT$LINK"
と追記してあげても大丈夫です。
スクリプトの場所を指定したい場合は"$BASEPATHhttp2mms.vbs"のところをフルパスに変更してください。
■ その他、応用とか
コマンドラインオプションを付け加えてあげることによって、さまざまな起動にも対応できます。
例えば、WinampはURLが送られてくると既存のウィンドウで開きますが、多重起動を許可し、
/new というコマンドラインオプションを付け加えてあげることによって常に新しいウィンドウで開くことができます。
他には、/add で既存のウィンドウのプレイリストにURLを追加したりもできます。
コマンドラインオプションを付けたい場合はプレイヤーのパスの後に、[ & " /new"]こんな感じに加えてください。
「"」「/」の間に必ず半角スペースを入れてください。
例えば、Winampで常に新しいウィンドウで開きたい場合こんな感じ。
Patchouli.Run """C:\Program Files\Winamp\winamp.exe""" & " /new" & " " & Remilia
例えば、MediaPlayerClassicでプレイリストにアドレスを追加したいならこんな感じ。
Patchouli.Run """C:\Program Files\MediaPlayerClassic\mplayerc.exe""" & " /add" & " " & Remilia
コマンドラインオプションはプレイヤーによって違ったりするので、そのほかのオプションを付けてあげたい場合、自分で調べて書き換えてください。
また、vbsファイルをコピーして別