全てにおいて中途半端なクソゲー
3Dシューティングだと思ってはじめたら、まず始まるのは左右に撃った弾を打ち上げて上から落として反射させて敵に当てるパチンコゲー
それが終わると次は神経衰弱やエアホッケーなどのミニゲームが突如始まる。
神経衰弱は4人チームでも順番など関係なく、とにかく先にカードをめくった人のターンというわけのわからなさ。
わけもわからずミニゲームを消化すると、やっとはじまる3Dシューティング。
しかし、雑魚キャラはすごい数いてしかも画面外から突進してきたりするので避けたり迎撃が基本間に合わないので、無視してボスキャラに弾を連射し続ける作業ゲーに。
ボスを倒したら金がばら撒かれ、それを黙々と拾いあう。
弾数は1試合ごとにリセットではなく、それに対する説明もないため、初心者は2回目の試合を始めたら弾切れで何もできずに終わってしまったりする。
また、所持金3000で2000くらいのものを買おうとすると、残金が不足してしまうと出て購入することができないという、
所持金の概念まで破壊する画期的なシステムも存在する。
補足)↑これは金の種類が赤コインとか青コインとか分かれているから発生するという意見が・・・?
どちらにせよひとつの通貨の金額しか表示されないのでわけがわからないことは確かである。